dimensionalize nervous breakdown(rev.flat)

dimensionalize nervous breakdown(rev.flat)

• タイトルを訳すると「神経衰弱に次元をつける」。
• ver.2.0よりHARDの難易度が6から7に、CHAOSの難易度が12から13に変更

特徴

• [EASY]Click主体→Hold主体→Dragと譜面傾向が変化する。Holdのリズム自体は複雑だが、始点はラインが来るよりも早くから押していても問題ない、という性質を活用しよう。
• [HARD]難易度表記と比べるときつい譜面。中盤以降のHoldは落ち着いて見れば2本指で処理できるが、不安であれば指を複数使ってツイスターのように取っても良い。Clickのリズムも複雑で、終盤のDragとの複合はどちらにも気を配っていないとMISSを出してしまいがち。どちらかというとClickに重きを置いた方がやりやすいと思われる。
• [CHAOS]リズムの難しさはHARD譜面から据え置きだが、後半の複合が大幅に強化されている。ClickとHoldの複合、ClickとDragの複合、ラストはClickが簡単になるかわりにDragの配置が複雑になった複合、といった順番で現れる。どちらか一方の繰り返しパターンを覚えさえすればもう一方を注視すればこなせるようになるので、プレイ回数を重ねて覚えると良い。Dragは複数の指で取ることで取りこぼしを減らせるが、低BPMであるが故その残像が見えやすいので惑わされないように。
• 中盤のスピードダウンのClickは基本16分、最後のパートのみ24分12連。

音源