コメント/Music. The eternity of us
Last-modified: 2020-08-19 (水) 22:42:17
Music. The eternity of us
- カオモニヤケチャウヨwwww
- 曲もだけど服装も全く世界観に合ってないし、アーティストさんの既存の曲を引っ張ってきてるってことも含め、転生がいちばんしっくりくる。譜面も二人で作ったというより自分たちのことと知らないまま演奏したり歌ったりしていそう。
- 9枚の楽譜らしきものが見える
- 9枚の楽譜らしきものが見える
- alternativeってことは別ルートみたいな、要は本筋じゃハッピーエンドじゃなかったけど、もう一つの未来的なものなんだろうね
- ナチュラルが付いてるのも結構センスあるし、これで締めるのはいいね
- ↓Chapter Kの8曲を全てプレイして解禁される「Where You Are Not」をプレイすると解禁
- ないねんけど...
- 歌詞の一番最後の方、だいすきでいとしくてそばにいてってのが心に沁みた
- 歌詞の一番最後の方、だいすきでいとしくてそばにいてってのが心に沁みた
- オバハンソング(笑)
- 下のコメ間違えて切っちゃった… なんていうか、全てはこの2人の作った歌であって物語であって…みたいな。そう思わないとBADEND心痛すぎて…。
- chapterKの曲自体がこの子達の作ってる歌なんだと思ってる
- これだけchapter kの世界観が意図的に違う気がする。(何度でも♪何度でも♪って再生されちゃうw)
- ↓えぇ…(困惑)
- ↓ おそらくForbidden Codexかと
- 多分読んでるプリントは行間隔からして楽譜だろうけど一体青の子の足元にある本は何なんだ
- スタッフロールと後日談のワイプは草 なんかの劇とかドラマって設定なんかな?なんにせよ名曲
- この曲とThe way we wereが好きすぎて毎日ChapterKやってます
- ドリカムより天野月子っぽいなぁと思った自分。あと、案外今までの話のほうが、彼女たちの作った話だった、とかも
- 探偵ごっこやるくらいには仲良くなるしハッピーエンドやろ(適当)
- いろいろあって戦争して殺し合いまでしちゃったけど来世では生まれ変わった2人は記憶はなくとも前世の穏やかだったあの頃のように…
- なるほど来世という考え方もあるのか。BADENDばかり考えてた、ちょっとすっきり
- Alternativeってあるから、こういう未来もあったよってことだよな?
- めでたしめでたし… って解釈でええんかな?
- ↓6なぜ外人という発送がないのか
- スタッフロールと後日談のワイプまで妄想できる曲
- 服装が現代のものだし未来の生まれ変わりみたいなものだと思った
- 「選択肢」「音楽、私達の永遠」
- ドリカムめっちゃわかる
- 本当にこうなっていれば良かったのに…。
- 解釈下手くそかwww 文もなんか変だしガキだろうな
- ちなみにタイトルの上の音楽記号は「ナチュラル」。シャープやフラットの音階を解除し、元の音階に戻す効果がある。……やっぱ関係するのか?
- この曲元はaikoの曲だって母に言われたんだが。青柳舞さんのカバー曲なのかな?
- この曲好きだけど解釈は自分の心にしまっとくものだぜ
- 音楽聞いてるからピアノ譜面かと思った
- ↓もう上げていたようですね。すみません。
- http://www.youtube.com/watch?v=C5B04UUU1Eo TP100動画
- これ、あれなんじゃないか。戦争のある国に生まれた二人は、このままだとこんな風になるかもねって想像した物語が各曲。けど停戦して平凡な暮らしになったから…ってことだったり?
- ……お?閃いた。
- 各曲は二人が考えた物語で、この絵はそれを読んでるってことなんじゃないの
- 好きだけどド○カムそっくりなんだよ、好きだけどw
- 普通に転生後でいいんじゃないの?
- このチャプターやり終わった後凄い良い気分になったわ
- こういうストーリー大好きだし感動もしたけどこういうところに解釈載っけるのは寒い
- 充電前のぉー♪
- このアルバムの通しを初見にやったときにガチ泣きした覚えが・・・
- そういう解釈は自分のブログなんかでするのが一番だと思うぞ。
- 青と赤は仲がよく一緒に遊んだりした、しかし青の母が赤の兵士に侵入者と勘違いをされ殺されてしまう。青はその悲しみを刀にぶつけてどうにか癒そうとする、でも青は知っていたのだ。ある時赤は一冊の本を見つける その本によって洗脳された赤は国を移る そして赤が頂点に立つ。その快感が良かったのだろうか その本をますます信じ込むようになる、そして依存してしまう。その本の内容は「青の母を殺す計画と赤の国の拡大」だった。青は母がいつ殺されるかわからない状況の中で赤と遊んでいた。そして時は来る、赤の暴走は皆止められなかった 最終手段は「青が赤を殺す」ことだった。涙は少しだけ流す。親友なのだから 弱い姿を見せたくないから……かな 解釈してみたのですが長くてすみません
- chapter K さんはホンマ涙腺崩壊もんやでぇ…
- ↓誤爆した。10年前の自分の~ってことは、あの戦いの後で彼女達もそれを覚えてる…と思う。決着が着いたWhere You Are Notでは、十字架(青)に薔薇(赤)が巻き付いてるし、青も自身の剣と赤の剣の両方を持ってることから最期には互いに理解し合えたのではなかろうか…と。だから、これは彼女達が最期に見た夢とかそんな感じなのでは
- 死後の世界みたいなあれだと思う
- https://youtube.com/watch?v=C5B04UUU1Eo TP100動画
- ボーカルの発音が外国人っぽかったけどアーティストはれっきとした日本人なんだな
- そうそう、ほんとrayarkは魅せるのが上手いよなあ まあ元が良いって言うのももちろん有るけど
- 雰囲気が違いすぎてびっくりしたが、いい曲だな ChapterKはボーカル曲が全部成功した感ある
- そんな感想はさておき譜面はレベル7相応だけど遅いので早押し注意ですね
- 実は2~9曲目は、最初の曲の時の二人が作った創作話だった、この曲は考えてた頃よりも10年たった現在の二人、って解釈してました。
- まあeternityなんだから来世だよね。個人的には直前までの雰囲気を貫いてほしかったけど、これはこれで胸がもやもやせず終われるからいいのかも。
- 来世でようやく一緒になれたってことなんだろうなあ。涙でる
- 良い解釈ですね。 誤爆すみません。
- ↓
- 2人は作曲ができて、ジャケットは自分達を主役にした曲(劇中曲)をチェックしているシーンで、その曲がChapterKの他の曲、とか考えてみたり……だからこの曲だけ今風なのかなと
- この歌めちゃ好き
- COSMOとSelfish Geneを足して2で割ったような譜面
- ChapterKの、もう1つのエンディング。国同士の争いや、2人が引き裂かれることがなく、平和な暮らしを過ごせたら・・・
とか妄想してみた。勝手でスイマセン
- イヤホンらしきものが見えるから、Curtain Fallの数世紀後の現代に再び生まれた少女たち…っていうイメージなのかな
- SとKは世界観関係のないオマケなんじゃなかろうか
- 世界観が合ってねー
- 悲しい終わり方の後に心を癒してくれる。最後にこれを持ってきたのはセンスあるよ。
- 蛇足って何やねん!ええ曲やろ。エンディングみたいな感じでピッタリやんけ
- 蛇足感も含めて、90年代劇場版アニメED曲みたいな感じがしてchapterKという物語の締めくくりにはむしろいいと思う
- サビがドリカムの「何度でも」に聞こえる
- BPM102じゃない?
- ちょっと蛇足だなぁこれは
- ↓4 別名からしてもifなんだろうね…結局あの世界の二人は救われなかったってことかな…
- ↓青髪の右耳と赤髪の左耳にかけてるやつだよね。よく気付いたな
- よく見るとイヤホンしてる
- 戦争がなくなった平和な未来、いつまでも仲のよい双子に生まれ変わったみたいなイメージ
- 一騎打ちでは胸を貫いていましたよ…たぶんIfじゃないでしょうか
- あの戦いからその後二人は元に戻れたっていう設定かな?