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TITLE:L2(Ver.B)
&attachref(./159hpgx[1].jpg,nolink,50%,,button){アップロード};
&size(20){''L2(Ver.B)''};
||CENTER:|CENTER:|C
||EASY|HARD|
|LEVEL|9|9|
|Notes|1031|1570|
|BPM|>|152|
|Artist|>|[[Ice>曲名リスト(アーティスト別)#l1a0f2e9]]|
|Time|>|3:03|
|Chapter|>|[[7>曲名リスト#q2156e32]]|
-イラスト担当:雪歌草/雪蛋/SnowEgg
[[L]]の裏楽曲。
画面の「L」の字を長押しして、文字が十分青色になった時に指を離すと出現。(STARTの円が赤かったら成功)
[[L2は2種類あるが2つの曲は繋がっている。>https://soundcloud.com/iceloki/l2-ascention-1]]、Ver.Bは後半部分。
上記の「L2」は後に『[[Entrance Remix E.P.>https://1112345678999.bandcamp.com/album/entrance-remix-e-p]]』というアルバムにフルで収録され、ボーナストラックとして「[[L2 -Reminiscence->https://youtu.be/ExJI7JBcUEE]]」というアレンジ版も収録。ア
&size(20){''特徴''};
-[EASY]Click+Hold複合は従来のレベル9にあるもので、攻略はしやすめ。
-ノーツ数は1031と多めだがほとんどが簡単なDragを占めており、そこそこ難しくないがヘタなレベル9より難しいからEasyでも油断は禁物。その理由の1つがClick+Drag複合も多いことだろう。%%戒めだがHardと比較してはいけない。%%
信じ難いことにこれがHARDレベル9適正者向けの総合力譜面である。
-TP100目標者の最大の難所はシンメトリーDragか。大半はDrag同士の繋ぎ目にあたる部分だが、配置がいやらしく、地味に被る。
-[HARD]L2=Lost&Loneliness=底なしの絶望とでも言うべき代物。%%[[こんなとんでもない感情をCytusに保存するんじゃないよマジでわけがわからないから。>ストーリー]]%%誰もが知っている超鬼畜譜面。完全にわけのわからなさすぎる。%%この曲が「わからないしも
-…ということで、[[同氏が手がけた前回ラスボス曲>Precipitation at the Entrance II]]をも余裕で過去のものとした、問答無用の&color(Red){高難易度曲};
Click,Drag,Hold,配置難,縦連、全ての操作要素の複合が終始入り乱れ、曲も3分と長く、集中力が切れると押せるところもどんどん落としてしまう。「[[L]]」のHARD譜面と同様に、Drag始点付近にClickが置かれているためスライド入りの早取りも許されない。
己の総合力が存分に試される''ver4.0最強譜面''。
-わけが分からないまま指をワシャワシャしてもまずスコアが伸びることは無いので、譜面動画等で譜面を繰り返し確認し、パターンを頭の中に叩き込もう。
-中級者の腕ではズタボロのFailスコアを出す事も全然不思議ではない事なので、他のレベル8,9譜面を埋めて精進すること。
iPad版・Lambda版以外は画面が小さいため更に危険。
-むやみに挑戦せず、しっかり研究することが必要不可欠。Dragは全ノーツ中429個。現在はChapter L群や[[FREEDOM D↓VE]]の台頭により最難関の地位からは身を引いているが、俄然としてTP100難易度は高い。
-Ice氏は作曲だけでなく譜面制作もした上、ご自分でMMしたため「こんなのできねーよ」と文句が言えない。
#region(譜面要素とその攻略についてはこちら(長文注意))
-譜面動画を見ながら確認することを推奨
-ナンバーは以下の譜面サイトと連動しています。
http://ctviewer.laishin.net/scores/l2_ver_b/hard
|No|要素|攻略|
|24-28|乱打Click,Hold|適当にどうぞ|
|30-31|カーブDrag→Hold|次のノーツを取りやすくするためにHoldを左手で取るようにすると便利。&br;一応右手で取っても次には届くのでお好みで。|
|32-37|Click隣接のDrag(%%%''以下C-Dragという''%%%)&br;+Click乱打+二重Click複合|C-DragはClickを拾ってそのままDragのスライドをするというもので、素早く2回タップするというような必要は無い。&br;二重Clickは腕の力を抜いて素早くタタッと押すか、指を
|38-63|二重Click混じりClick混フレ(Click128連)|二重Clickは上記対処法で拾う。画面右半分と左半分で違うリズムを刻む。&br;一方の画面では「ン&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タ};ッ&color(Green
|64-78|二重Click混じりHold混フレ|それぞれのリズムは%%%全て同じ%%%だが一方の「&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ン&color(Olive){タ};ン」のリズムが、&br;「&color(Olive){ター};ン&color(Olive
|79-83|Click+二重Click混フレ|右画面が「&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ン&color(Olive){タ};ン」のリズム。&br;左画面が「ン&color(Green){タタ};ッン&color(Green){タタ};ッン&color(Green){タタ};ッン&c
|84-87|カーブDrag+二重Click混フレ|上の要素からそのままの流れで突入。&br;左画面のリズムは変わらないが、右画面がカーブDragを描くものに変わる。&br;カーブDragは3回反復した後にC-Dragが来ると覚えると良い。|
|88-93|Click混フレ|ピアノ音を拾ったClickと、4分,8分を刻むClickの混フレ。&br;特に問題は無い。束の間のゴリラ休憩地帯。|
|94-96|ギザギザDrag→Clickトリル|Dragの速度はそこまで速くないので焦らずに。&br;Dragの直後に来るClickトリルを押す時に折り返し後のトリルと同時押しを意識すること。|
|97-99|Click連続同時押し|[[BIOTONIC]]のような連続同時押しが出現。指が速く動くかどうかが勝負の鍵を握る。&br;両手で取っても大丈夫だが、人によってはトリルのような形の同時押しは左右の手で交互に取ると安定性があるかもしれない。|
|100-103|Drag+Click混フレ|上の要素からそのままの流れで突入。Clickのリズムは上の要素と同じ。&br;Dragをベチャ押しする人は右画面のClickに、&br;Clickは縦に並んでいるからぼんやりで大丈夫という人は左画面のDragを意識すると良いだろう。|
|104-109|Clickトリル|二重Click込みのトリルなので注意。後半の<>型のClickはピアノ押し等、自分の得意な連打法でさばこう。|
|110-113|Click同時押し休憩|振り向きポイント。|
|112-119|Click乱打|リズムは「&color(Aqua){タ};ッ&color(Green){タタタタタタ};&color(Aqua){タ};ッ&color(Aqua){タ};ッ&color(Aqua){タ};ッ&color(Aqua){タ};ッ」のリズム。&color(Aqua){水色};が同時押し。これが4セット。&br;ここにも二重Clickがあるが、1,2セットは横に
|120-125|二重Click混じり乱打|反復リズムは「&color(Olive){タ};ッタタタタタタ」&br;シンバル音に合わせて&color(Olive){同時押し};Clickが6回混ざる。&br;1,2回目の同時押しは分かりやすいが、&size(12){''%%%3回目以降の同時押しは完全なClick被りが起こっており
|126-129|C-Drag+Click混フレ|ピアノに合わせてC-Dragが登場。隣接しているClickのリズムは三連符。&br;2本のDragが繋がっているが、C-Dragであるために次のDragにそのままスライドする前にタップしなおさなければいけない。&br;後にClickのトリルと同時押し
|130-144|Hold+C-Drag複合|ついに来てしまったClick,Drag,Holdの3種類の同時複合。''わけがわからない''。&br;C-Dragに意識を集中するために、"Holdの位置と"C-DragのClickタイミング"を覚える事が大前提となるだろう。ここからの大問題地帯から勝負。|
|145-152|C-Drag+Click混フレ|これも上と同様に、混フレになるClickの位置を覚えると格段にC-Dragを取りやすくなる。&br;幸いにも混フレ側のClickは単純な縦並びなのでタイミングさえ分かればぼんやりで大丈夫。|
|153|高速Clickトリル|ピアノに合わせた高速のClickトリル。入場は左指から。とりあえず指をプルプルさせて取ろう。&br;トリルの一番下のClickが同時押しになっている事に注意。気持ち多めにプルプルしよう。プルプル。|
|154-157|Click同時押し|途中にC-Dragが混ざっているので注意。&br;C-Dragの始点も同時押しなので上のC-Drag発狂よりは取りやすい。|
|158-161|高速Clickトリル|ピアノに合わせた高速Clickトリル。ここも左指から入る。今度は折り返し込みの長めトリル。&br;折り返した後のトリルの最後が階段状になっており、左右交互では取れないので注意。ここが正念場!ここは密度が高いからガチ押しすれば
|162-171|C-Drag+Click混フレ|先ほどの同じ要素と対処法は同じ。混フレも分かりやすく縦に並んでいるので確実に取ろう。ここは密度が低いから覚えて楽になるのがいいがまだ気は抜けない………。&br;''画面右上に現れる小さいDragを見逃さないように!''|
|172-177|Drag+Click縦連|上の要素からDragがひし形を描き出したらもうC-Dragは出ないのでベチャ押しでもOK。&br;Click縦連は12分(3連符)で捌きやすいが気合が必要。|
|178-185|Hold+Click縦連|&size(15){''気合''};&br;左画面のHoldは全て2拍なので意識しなくて良い。Hold先押しがいい。途中C-Dragが混ざるのも気を付けて。|
|186-193|Click乱打|従来のレベル9に多々ある特には問題の無い配置だが、以上の要素を抜けて体力と集中力が消耗している時は予想以上に危険。&br;後半のトリルは全て左右交互で取れる。|
|194-198|Hold同時押し休憩|振り向きポイント。&br;途中挟まるClickは確実に!|
|199-221|Click+Hold複合|Clickは8分。指が吹っ飛んでGOODやBADを貰うなんてことの無いようClickに集中しよう。|
|222-224|シンメトリーC-Drag|''C-Drag''である事に注意。Dragを外さないように多少のベチャ押しも辞さない。ここは同時押しを忘れず、C-dragの形を意識すること。|
|225|シンメトリーClick縦連|[[Precipitation at the Entrance II]]の再来。完全にわけがわからないもの。痙攣、ピアノ、2本指押しじゃないと確実に落とす。ガチ押しなら腕に力を入れて痙攣させる。逆餡蜜、Cytusの判定の甘さは一切効かないっ………!!(強い戒め)
|226|余韻|スコアが酷くても思いっきりどや顔で振り向きましょう。&br;その強い心がリベンジに繋がります。|
-こんなに覚えられません:心で感じてください。
-まとめ:ぶっちゃけ最終的には連打ゲー。
#endregion
#br
&size(20){''プレイ動画''};
-[EASY]MillionMaster(TP100)
http://www.youtube.com/watch?v=xuI4bWiXTfY
-[HARD]譜面確認動画
http://www.youtube.com/watch?v=0s6qxCdzMSY
-[HARD]MillionMaster
http://www.youtube.com/watch?v=6qXNMeGX0Nc
-[HARD]MillionMaster(TP100)
http://www.youtube.com/watch?v=VS8mkKk4oN0
-[HARD]MillionMaster(スマートフォン、日本人初TP100)
http://www.youtube.com/watch?v=OMhJgD5zf9c
#br
''&color(red){スコアの報告等は[[質問・雑談など]]の専用コーナーでお願いします};''
#pcomment(,10,noname,nodate,above,below,reply))
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TITLE:L2(Ver.B)
&attachref(./159hpgx[1].jpg,nolink,50%,,button){アップロード};
&size(20){''L2(Ver.B)''};
||CENTER:|CENTER:|C
||EASY|HARD|
|LEVEL|9|9|
|Notes|1031|1570|
|BPM|>|152|
|Artist|>|[[Ice>曲名リスト(アーティスト別)#l1a0f2e9]]|
|Time|>|3:03|
|Chapter|>|[[7>曲名リスト#q2156e32]]|
-イラスト担当:雪歌草/雪蛋/SnowEgg
[[L]]の裏楽曲。
画面の「L」の字を長押しして、文字が十分青色になった時に指を離すと出現。(STARTの円が赤かったら成功)
[[L2は2種類あるが2つの曲は繋がっている。>https://soundcloud.com/iceloki/l2-ascention-1]]、Ver.Bは後半部分。
上記の「L2」は後に『[[Entrance Remix E.P.>https://1112345678999.bandcamp.com/album/entrance-remix-e-p]]』というアルバムにフルで収録され、ボーナストラックとして「[[L2 -Reminiscence->https://youtu.be/ExJI7JBcUEE]]」というアレンジ版も収録。ア
&size(20){''特徴''};
-[EASY]Click+Hold複合は従来のレベル9にあるもので、攻略はしやすめ。
-ノーツ数は1031と多めだがほとんどが簡単なDragを占めており、そこそこ難しくないがヘタなレベル9より難しいからEasyでも油断は禁物。その理由の1つがClick+Drag複合も多いことだろう。%%戒めだがHardと比較してはいけない。%%
信じ難いことにこれがHARDレベル9適正者向けの総合力譜面である。
-TP100目標者の最大の難所はシンメトリーDragか。大半はDrag同士の繋ぎ目にあたる部分だが、配置がいやらしく、地味に被る。
-[HARD]L2=Lost&Loneliness=底なしの絶望とでも言うべき代物。%%[[こんなとんでもない感情をCytusに保存するんじゃないよマジでわけがわからないから。>ストーリー]]%%誰もが知っている超鬼畜譜面。完全にわけのわからなさすぎる。%%この曲が「わからないしも
-…ということで、[[同氏が手がけた前回ラスボス曲>Precipitation at the Entrance II]]をも余裕で過去のものとした、問答無用の&color(Red){高難易度曲};
Click,Drag,Hold,配置難,縦連、全ての操作要素の複合が終始入り乱れ、曲も3分と長く、集中力が切れると押せるところもどんどん落としてしまう。「[[L]]」のHARD譜面と同様に、Drag始点付近にClickが置かれているためスライド入りの早取りも許されない。
己の総合力が存分に試される''ver4.0最強譜面''。
-わけが分からないまま指をワシャワシャしてもまずスコアが伸びることは無いので、譜面動画等で譜面を繰り返し確認し、パターンを頭の中に叩き込もう。
-中級者の腕ではズタボロのFailスコアを出す事も全然不思議ではない事なので、他のレベル8,9譜面を埋めて精進すること。
iPad版・Lambda版以外は画面が小さいため更に危険。
-むやみに挑戦せず、しっかり研究することが必要不可欠。Dragは全ノーツ中429個。現在はChapter L群や[[FREEDOM D↓VE]]の台頭により最難関の地位からは身を引いているが、俄然としてTP100難易度は高い。
-Ice氏は作曲だけでなく譜面制作もした上、ご自分でMMしたため「こんなのできねーよ」と文句が言えない。
#region(譜面要素とその攻略についてはこちら(長文注意))
-譜面動画を見ながら確認することを推奨
-ナンバーは以下の譜面サイトと連動しています。
http://ctviewer.laishin.net/scores/l2_ver_b/hard
|No|要素|攻略|
|24-28|乱打Click,Hold|適当にどうぞ|
|30-31|カーブDrag→Hold|次のノーツを取りやすくするためにHoldを左手で取るようにすると便利。&br;一応右手で取っても次には届くのでお好みで。|
|32-37|Click隣接のDrag(%%%''以下C-Dragという''%%%)&br;+Click乱打+二重Click複合|C-DragはClickを拾ってそのままDragのスライドをするというもので、素早く2回タップするというような必要は無い。&br;二重Clickは腕の力を抜いて素早くタタッと押すか、指を
|38-63|二重Click混じりClick混フレ(Click128連)|二重Clickは上記対処法で拾う。画面右半分と左半分で違うリズムを刻む。&br;一方の画面では「ン&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タタ};ッ&color(Green){タ};ッ&color(Green
|64-78|二重Click混じりHold混フレ|それぞれのリズムは%%%全て同じ%%%だが一方の「&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ン&color(Olive){タ};ン」のリズムが、&br;「&color(Olive){ター};ン&color(Olive
|79-83|Click+二重Click混フレ|右画面が「&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ンッ&color(Olive){タ};ン&color(Olive){タ};ン」のリズム。&br;左画面が「ン&color(Green){タタ};ッン&color(Green){タタ};ッン&color(Green){タタ};ッン&c
|84-87|カーブDrag+二重Click混フレ|上の要素からそのままの流れで突入。&br;左画面のリズムは変わらないが、右画面がカーブDragを描くものに変わる。&br;カーブDragは3回反復した後にC-Dragが来ると覚えると良い。|
|88-93|Click混フレ|ピアノ音を拾ったClickと、4分,8分を刻むClickの混フレ。&br;特に問題は無い。束の間のゴリラ休憩地帯。|
|94-96|ギザギザDrag→Clickトリル|Dragの速度はそこまで速くないので焦らずに。&br;Dragの直後に来るClickトリルを押す時に折り返し後のトリルと同時押しを意識すること。|
|97-99|Click連続同時押し|[[BIOTONIC]]のような連続同時押しが出現。指が速く動くかどうかが勝負の鍵を握る。&br;両手で取っても大丈夫だが、人によってはトリルのような形の同時押しは左右の手で交互に取ると安定性があるかもしれない。|
|100-103|Drag+Click混フレ|上の要素からそのままの流れで突入。Clickのリズムは上の要素と同じ。&br;Dragをベチャ押しする人は右画面のClickに、&br;Clickは縦に並んでいるからぼんやりで大丈夫という人は左画面のDragを意識すると良いだろう。|
|104-109|Clickトリル|二重Click込みのトリルなので注意。後半の<>型のClickはピアノ押し等、自分の得意な連打法でさばこう。|
|110-113|Click同時押し休憩|振り向きポイント。|
|112-119|Click乱打|リズムは「&color(Aqua){タ};ッ&color(Green){タタタタタタ};&color(Aqua){タ};ッ&color(Aqua){タ};ッ&color(Aqua){タ};ッ&color(Aqua){タ};ッ」のリズム。&color(Aqua){水色};が同時押し。これが4セット。&br;ここにも二重Clickがあるが、1,2セットは横に
|120-125|二重Click混じり乱打|反復リズムは「&color(Olive){タ};ッタタタタタタ」&br;シンバル音に合わせて&color(Olive){同時押し};Clickが6回混ざる。&br;1,2回目の同時押しは分かりやすいが、&size(12){''%%%3回目以降の同時押しは完全なClick被りが起こっており
|126-129|C-Drag+Click混フレ|ピアノに合わせてC-Dragが登場。隣接しているClickのリズムは三連符。&br;2本のDragが繋がっているが、C-Dragであるために次のDragにそのままスライドする前にタップしなおさなければいけない。&br;後にClickのトリルと同時押し
|130-144|Hold+C-Drag複合|ついに来てしまったClick,Drag,Holdの3種類の同時複合。''わけがわからない''。&br;C-Dragに意識を集中するために、"Holdの位置と"C-DragのClickタイミング"を覚える事が大前提となるだろう。ここからの大問題地帯から勝負。|
|145-152|C-Drag+Click混フレ|これも上と同様に、混フレになるClickの位置を覚えると格段にC-Dragを取りやすくなる。&br;幸いにも混フレ側のClickは単純な縦並びなのでタイミングさえ分かればぼんやりで大丈夫。|
|153|高速Clickトリル|ピアノに合わせた高速のClickトリル。入場は左指から。とりあえず指をプルプルさせて取ろう。&br;トリルの一番下のClickが同時押しになっている事に注意。気持ち多めにプルプルしよう。プルプル。|
|154-157|Click同時押し|途中にC-Dragが混ざっているので注意。&br;C-Dragの始点も同時押しなので上のC-Drag発狂よりは取りやすい。|
|158-161|高速Clickトリル|ピアノに合わせた高速Clickトリル。ここも左指から入る。今度は折り返し込みの長めトリル。&br;折り返した後のトリルの最後が階段状になっており、左右交互では取れないので注意。ここが正念場!ここは密度が高いからガチ押しすれば
|162-171|C-Drag+Click混フレ|先ほどの同じ要素と対処法は同じ。混フレも分かりやすく縦に並んでいるので確実に取ろう。ここは密度が低いから覚えて楽になるのがいいがまだ気は抜けない………。&br;''画面右上に現れる小さいDragを見逃さないように!''|
|172-177|Drag+Click縦連|上の要素からDragがひし形を描き出したらもうC-Dragは出ないのでベチャ押しでもOK。&br;Click縦連は12分(3連符)で捌きやすいが気合が必要。|
|178-185|Hold+Click縦連|&size(15){''気合''};&br;左画面のHoldは全て2拍なので意識しなくて良い。Hold先押しがいい。途中C-Dragが混ざるのも気を付けて。|
|186-193|Click乱打|従来のレベル9に多々ある特には問題の無い配置だが、以上の要素を抜けて体力と集中力が消耗している時は予想以上に危険。&br;後半のトリルは全て左右交互で取れる。|
|194-198|Hold同時押し休憩|振り向きポイント。&br;途中挟まるClickは確実に!|
|199-221|Click+Hold複合|Clickは8分。指が吹っ飛んでGOODやBADを貰うなんてことの無いようClickに集中しよう。|
|222-224|シンメトリーC-Drag|''C-Drag''である事に注意。Dragを外さないように多少のベチャ押しも辞さない。ここは同時押しを忘れず、C-dragの形を意識すること。|
|225|シンメトリーClick縦連|[[Precipitation at the Entrance II]]の再来。完全にわけがわからないもの。痙攣、ピアノ、2本指押しじゃないと確実に落とす。ガチ押しなら腕に力を入れて痙攣させる。逆餡蜜、Cytusの判定の甘さは一切効かないっ………!!(強い戒め)
|226|余韻|スコアが酷くても思いっきりどや顔で振り向きましょう。&br;その強い心がリベンジに繋がります。|
-こんなに覚えられません:心で感じてください。
-まとめ:ぶっちゃけ最終的には連打ゲー。
#endregion
#br
&size(20){''プレイ動画''};
-[EASY]MillionMaster(TP100)
http://www.youtube.com/watch?v=xuI4bWiXTfY
-[HARD]譜面確認動画
http://www.youtube.com/watch?v=0s6qxCdzMSY
-[HARD]MillionMaster
http://www.youtube.com/watch?v=6qXNMeGX0Nc
-[HARD]MillionMaster(TP100)
http://www.youtube.com/watch?v=VS8mkKk4oN0
-[HARD]MillionMaster(スマートフォン、日本人初TP100)
http://www.youtube.com/watch?v=OMhJgD5zf9c
#br
''&color(red){スコアの報告等は[[質問・雑談など]]の専用コーナーでお願いします};''
#pcomment(,10,noname,nodate,above,below,reply))
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