DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 3 | 8 | 9 |
NOTES | 409 | 999 | 1429 |
BPM | 72 | ||
TIME | 4:03 | ||
COMPOSER | Ice | ||
BOOK | L: The Upper collection |
ver.2.3で追加されたCytus Chapter Lからの移植曲。
Cytusにおける名前は "L9 : METEO - MOURN"。
"Lament"とは"哀悼する,悔やむ"といった意味。
ポイント
- Hard
- 移植によるカットが行われてなお4分を超える長さを誇り、その上から1400を超えるノーツが襲い掛かる。
主なコンボカッターは同時押しor縦連+スライドの複合だが、それだけならまだしも- Chapter L独特の揺れ
- AngelFalseばりの拍の読めなさ
- メロディーの繰り返しがなく、常に新しいパターンをこなし続けなくてはならない
- コンボカッターとコンボカッターの境目がコンボカッターたりえる接続難易度の高さ
- このことからLV9内においてもトップクラスの難易度を持ち、長さ×難易度で見ればRondo for 97Keysに次いでLV9のNo.2といっても差し支えないだろう。
- 序盤から、いきなりWicked Fateもかくやというほどに同時押し+スライドのコンボで殺しにかかってくる。スライドは指一本で処理するのではなく二本使った方が安定する。
- 中盤の軸連打は同時押しのタイミングを同時に意識する。楽曲のどの音をたたいているのかを常に意識すること。
- 弦楽1旋律部分の縦連+同時押しが最大の鬼門。スライドも相まって、どこを演奏しているのかを見失いやすい。リズムは複雑ではないので、楽曲を聞いてタイミングよくたたくこと。
- これを抜けると主だったコンボカッターは同時押しになる。ぐらつきに加え同時押しの二つのノーツが微妙にずれるのもあって気を付けていても抜けやすい。White Rainの終盤殺しをよく練習しておきたい。
- 終盤の心臓突き刺し付近の同時押しは難易度が高い。こればかりは拍もリズムもあったものではないので、ノーツ一つ一つを直接見てたたくタイミングを見極めたい。
- 移植によるカットが行われてなお4分を超える長さを誇り、その上から1400を超えるノーツが襲い掛かる。
- 無駄になげえ
- 慣れれば簡単 と思ったけど軸連めんどくせぇえええ
- 繋がらないお(´・ω・`)
- 5~6回に1回くらいの割合で切れる要素の集合体みたいな感じ
- これ普通に接続難易度9.9くらいあるだろ…4分も曲があるのに嫌らしい配置があまりにも多すぎる
- あっちと同じ場所刺してるなぁと思ったけど、別にこっちは例のハートが出てくるわけじゃないから刺す場所どうでもいいか。