Alexithymia

Last-modified: 2023-11-26 (日) 12:37:04

Alexithymia
Alexithymia.jpg

DIFFICULTYEasyNormalHard
LEVEL3710
NOTES3387521404
BPM151
TIME2:42
COMPOSERTeam Grimoire
BOOKTeam Grimoire collection
 
  • アレキシサイミア(alexithymia)は、P. E. シフネオスらによって1970年代に提唱された概念で、ギリシャ語の「a:非、lexis:言葉、thymos:感情」から作られた造語である。自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける傾向のことをさす。(Wikipediaより)
     

ポイント

  • 全難易度共通
    乱打、スライド、縦連打など全体を通してそれぞれの地力を要求される。
    ピアノ曲ではあるが変則的なリズムやズレはなく音通りに構成された譜面で、地力が上がれば安定しスコアも延びやすい。
  • Easy
    基本は4分もしくは8分押しでわかりやすいく見切りやすい。
    ただしこのレベル帯にしてはスライドが多く、その感覚をつかむ入門編的な立ち位置。
  • Normal
    序盤こそ8分がメインではあるものの、中盤以降は16分で鳴っているピアノの音がスライドで多く来るようになり、タップ始動のスライド、16分のトリルなど増え始める。
    ブレイク後はこの曲でも長めのスライド地帯があり、そこが最大のコンボカッター。着地にタップを要求されるので、後々のレベルを考えてここで安定させておきたいところ。
  • Hard
    イントロ部分から16分がやってきて短いタップ→スライドと慣れてないうちは変にミスしやすい。
    序盤は縦連打が真ん中に来るようになり、スライドを過ぎた辺りで左右に2連の縦連打を絡めてくるように。
    以降は16分が山のように来るので両手でリズムを崩さずさばきたいところ。Magnoliaでも見たような片方タップ始動のスライド、もう片方をタップと左右共に独立した動きをしなければならず慣れが必要。
    中盤から24分を越えた32分のトリルが一部登場。早さに追い付かずミスになりやすいので早すぎてもいいという気持ちで叩こう。ブレイク終わり際にも登場し、スライドの着地に接地してあるためここがコンボカッターとなりうる箇所。
    終盤はスライドで左右を交差する形で横切るため、左右どちらの腕で取るかによって着地のやり易さに違いが生じここもミスになる要因。何度も挑戦して対策を練りつつ挑みたいところ。
    全体的に癖は少ないものの、始動難であったり32分のトリルであったり純粋な地力のほか、理解度も試される譜面構成である。
 

  • 中盤に48分4打あるよね
  • Grimoireさんが収録されてぼかぁ嬉しいよ・・・
  • 個人的には10.7か10.8に入れてもいいくらいできねぇ…
    • というかぶっちゃけた話その辺りに置いとくべきだと思う
    • 同じこと思ってたので提案してきた
  • CHAOSもDyslexiaも出来るがこれはマジで出来ない。
  • 最近16分スライドの途中や終点にしれっと単タップ混ぜてくるの増えたよね
  • 地力譜面
  • パンドラズボックスみたいな譜面してんなお前な
  • 所々にある早いトリルって24分か32分かどっち?
    • 32分じゃないかな