DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 3 | 6 | 9 |
NOTES | 296 | 440 | 693 |
BPM | 211 | ||
TIME | 2:06 | ||
COMPOSER | Kaname Shigeyoshi | ||
BOOK | RAC collection #2 |
ver.2.3で追加された, 楽曲コンペ"Rayark Artist Collaboration"採用曲の一つ。
ver.2.4にて、HardのLVが8から9へと変更された。
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- VOEZに移植
ポイント
- Hard
基本的にはLv9適正にも満たない譜面だが、鋭いダブルタップが連続するときには気を払って叩こう。 - 鬼門となるのは中盤。多くのプレイヤーが唖然とした高密度のくの字型タップがなんの前触れもなしに牙を剥く。
- ノーツが大小交互でくの字型に降ってくるという単純な構成だが、問題なのはその密度。片手では到底捌ききれない速さ(BPM211の12分音符相当)なので、ノーツが大小交互になっていることを利用してトリルのように捌く必要がある。
しかも小ノーツの幅は指1本分ほどしかないので速さと精密さを兼ね備えたトリルが要求される上に誤反応も誘発しやすい難地帯である。
- ノーツが大小交互でくの字型に降ってくるという単純な構成だが、問題なのはその密度。片手では到底捌ききれない速さ(BPM211の12分音符相当)なので、ノーツが大小交互になっていることを利用してトリルのように捌く必要がある。
- 終盤、画面を横断する速いスライド×2があり、続く3本目のスライドは画面中央にタップが置かれて終わる。同じリズムが続くからといって油断しないように。
- くの字タップも難しいけど、それよりも終盤に入る手前に出てくる高速ダブルタップ地帯の方がキツい
- ほげぇぇなんじゃこりゃあ
- 実はDeemoのノーツの判定は見た目にほとんど左右されないので、とりあえずリズムを正確になんとなーく「く」の字に叩けば案外繋がるという
- 大小タップが連続で降ってくる箇所はトリルとして対処できる、くらいは攻略ポイントに書いてもよさそう。何も書いてないのは寂しい
- 何故かクソトリルの初め小さいノーツが先に反応してコンボ切れる
- なんか途中でよくわからないの降ってきたから、笑いながら眺めた後そっとアプリ閉じた。なんだアレ
- あそこトリルなんだ、どのみち出来ないけど
- もうLv8すらFCできなくなってきてるわ
- 途中の細いノーツと太いノーツが交互に降ってくる場所、トリルで捌けるのに指は惑わされる。認識難ってのはめんどうくさいな
- HardがLv8最難関レベル