DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 5 | 8 | 10 |
NOTES | 430 | 814 | 1113 |
BPM | 170 | ||
TIME | 2:05 | ||
COMPOSER | Feryquitous | ||
BOOK | Feryquitous collection #2 |
ver.3.8にて登場した Feryquitous collection #2の楽曲。
Chat perdu はフランス語で「迷子の猫」という意味。
ポイント
- Normal
- 全体的に細かいトリルが多く、Lv8挑戦段階では苦戦を強いられるだろう。一方で、ショートトリルは上位Lv8やLv9で多く求められる技術でもあるため、ここで慣れておくと後々心強い。
- Hard
- ver.3.9で登場したLv10譜面の一つ。演奏時間は2:05と比較的短いが、細かいトリルが頻発する事故の起こりやすい構成のため終始気が抜けない。
- 序盤は8分のリズムで同時押しと単押しが降ってくる。やや左右振りが大きいので、非親指勢なら右手の中指を使うのも一つの手段。
- その後の微縦連はトリルとして処理すると安定する。一巡目は右から、二巡目は左から入ると完全交互で処理できる。
- ショートトリル地帯を抜けた後、中盤のラストでタブルタップ混じりの16分ロングトリルが牙を剥く。打数を間違えやすいのでダブルタップの位置をしっかりと把握しよう。
- その後の5連縦連+同時押しが4回連続する箇所もコンボが切れやすく、人によってはここが1番の難所となるだろう。縦連はそれなりに速いため1本指でゴリ押すのは難しく、2本指で処理する方法に慣れておきたい。(同様に5連縦連を持つDemonic Prayの項にも縦連に関する記述があるためそちらも参照。)
- 終盤は序盤と似たような構成。序盤同様、同時押しによる左右振りがあるため巻き込みに注意したい。
- このように、地力がモノを言う構成のため、他のLv10譜面に多く触れることも攻略への道となるだろう。タップ主体の物量系譜面という意味ではLeviathanのExtraやMidnight Alleysなどが練習曲としておすすめ。トリルが苦手ならばAltaleやInfinite Puzzle、Ragnarokなども練習曲となる。
- ラストの隣接同時押しが巻き込みやすい
- 楽しいけどとても癖がつきやすい譜面。粘着は程々に。
- コイツ次から次へと攻撃を仕掛けてきやがる
- トリルやスライドが頻発するので地味にnormalが厳しい気がする
- ピアノジャッ◯のうさ◯DASHみがあって好き
- めちゃくちゃ楽しい