DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 4 | 8 | 10 |
NOTES | 317 | 595 | 1063 |
BPM | 190 | ||
TIME | 2:06 | ||
COMPOSER | NIKITA | ||
BOOK | RAC collection #6 |
- ver.3.1で登場したRAC collection #6の楽曲の一つであり、このコレクションのボス曲。ボス曲らしく(?)イラストはこのBOOK収録曲のイラストをまとめたものになっている。
- Delusionとは「迷い」「妄想」などを意味する英単語。原題は「夢、幻。」
- BMSイベント『戦[sen-goku]國 ~甲午の乱~』作品。BGAはこちら
- VOEZ/DeemoⅡ移植。
ポイント
- Hard
- ver.3.1で登場したLv10譜面の一つであり、難所が一時の夢のように過ぎ去る局所難譜面。
- 序盤からWicked Fateの序盤に似たトリルが牙を剥く。あちらよりも速度が速く、左右両方に振られるためこちらの方が難易度は高い。
- 次の難所は片手スライド&片手タップ地帯。特にスライドは移動幅が大きく抜けやすい。対策としては二本指以上で処理する or 一本指でひたすらなぞる のどちらかだろう。幸いタップはメロディーに沿った配置であり、難解なものでは無いため、特に後者で対応する場合はスライドに全集中するのが望ましい。
- スライドの直後にタップが挟まるのもこの地帯の難所の一つ。ギリギリまで手を離さないようにしたい。
- 曲も終盤に差し掛かり、画面横断スライドを抜けると、この曲最後の盛り上がりかつ最後の難所に差し掛かる。
- とはいえ、入りの画面横断スライドもなかなか事故が起きやすい。直前の同時押しから指を離さず処理すると比較的事故が起きにくいか。
- 最初は縦連が続く。リズムは一定なので打数に注意しよう。スライドを抜けた後のトリル地帯からが本番。合間合間に同時押しが挟まるので、そこでリズムを整えるのも手。
- 終盤は一見縦連交じりのように見えるが、全て交互で処理することができる。難しく感じたらとりあえず深く考えずに交互押ししてみるとよいだろう。
- 以上のように、Lv10の名に恥じず難易度は高いが、特に最後の乱打は一度コツを掴めばコンボは繋がりやすい。行き詰まったら難易度で一歩劣るLuneやPUPAで練習するのも手。
- run go runと雰囲気似てる気がするけど木のせいかな
- あんまり似てない上にこっちの方が先に発表されてる
- トリルがハマると快感。外すと地獄。
- 戦[sen-goku]國 ~甲午の乱~ の参加曲だね。G2R2014じゃないよ
- ELECTRiCITYと混ざっちゃったのかな
- ラストより中盤の横断スライドが突破率1割くらいでキツい
- ラス殺しは交互で叩くことだけを意識して、適当に叩いていると案外繋がったりする。
- G2Rじゃなくない?
- 超初見殺しの最後はトリル処理できてしまうことに気づくと見掛け倒しになる譜面。あとやっててひたすら楽しい
- 正気じゃねえ
- ラストは一回できれば安定する ただその一回できるまでが長い
- 最後のトリル+縦連っぽいところ、もしかして左右交互で処理できる?
- 一応手がクロスすることなくトリルでとれますよん