Farewell Waltz
DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 1 | 4 | 8 |
NOTES | 102 | 267 | 414 |
BPM | 201 | ||
TIME | 1:38 | ||
COMPOSER | Stone | ||
BOOK | Shattered Memories |
ver.2.2にて登場した無料曲集Shattered Memoriesの楽曲、もとい円舞曲。
Deemoの楽曲として初めて、楽曲名に演奏形式を含む。
"Farewell Waltz"とは「さよならのワルツ」の意。
(farewellは長旅など長い別れの挨拶として用いられる。語源は「良き(well)旅を(fare)」。)
ver.2.2ではコンポーザー名がMoosa Shawn Nicholasとなっていた。
- VOEZに移植
ポイント
- 全難易度共通
もともとはVita版限定曲を除けば演奏時間が最も短かったのだが、Ver3.0でFlight of the Bumblebee、Invention No.1に追い越された。円舞曲の構成、つまり3拍子のリズムを攻略できさえすれば攻略は容易となる。SairaiやFluquorの攻略経験を思い出そう。 - Normal & Hard
終盤のロングスライド×4は右手から始める癖をつけるとよい。Normalはできなくても問題ないが、Hardでは指がこんがらがる可能性がある。 - Hard
前半のロングスライドは冒頭一拍が欠けている。スライドの開始を誤らないようにしたい。- 中盤、タップとスライドの3連符の連続地帯があらわれる。Entranceのように全てタップで攻略するのはほぼ不可能なので1拍目をタップで2,3拍目をスライドで対応する流れを身に着けたい。
- また、スライドがバラバラになって現れる個所がある。全て一本指でこなすことができるが、両手を使うときはスライドの開始を見誤らないようにしたい。
- 中盤以降のスライドノーツは、絨毯を身に付ければ格段に取りやすい。特に3連符の箇所は(両手を使うにしても)1本指だと左右の幅が広めで漏らしやすいが、2本指で始点から外側へなぞるように取ればかなり安定する。絨毯の入門曲として最適かもしれない。
- スライドが反応しないことで有名
- これが8って…、個人的に9でも真ん中より上だな
- めっちゃ無反取られる 曲は嫌いじゃないけど譜面はほんまにうざい
- 俺もこれやRecollectionsみたいな短いスライドの判定が良くすっぽ抜けるわ 何でだろうな
- 今回の楽曲全部、右手が生きることで左手が消える、死ぬって感じの明暗分かれた意味かなぁとか深、深、深読みした。この曲の女の子は仮面の子なのでは?
- なんでこのときに 人間のdeemoじゃないんだろ?
- 「『さよなら』を、踊ろう」
- この曲だけ画像の画質が悪いよね
- このブックの中では良心的だがワルツ独特のリズムが慣れないと辛いかな。あとエントランス序盤のT-スライドを彷彿させる配置が厄介。