DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 3 | 6 | 9 |
NOTES | 312 | 672 | 1232 |
BPM | 68 | ||
TIME | 3:33 | ||
COMPOSER | Ice | ||
BOOK | L: The Lower collection |
ver.2.3で追加されたCytus Chapter Lからの移植曲。
Cytusにおける名前は " L2 : ASCENSION TO THE UPPER"。
"Liberation"とは"解放,釈放"といった意味。
この楽曲の移植元である" L2 : ASCENSION TO THE UPPER"は、Ice氏が作曲したL2~Ascension~(SoundCloud)という楽曲のオーケストラアレンジである。
BOF2012で発表された"L"の続編として作曲されたこの楽曲は、Cytus Chapter 7に移植された"L"の裏楽曲としてプレイすることができる。但し前半・後半へと分割されている。今日Cytus wikiで前半部分を"L2(ver.A)"、後半部分を"L2(ver.B)"と呼び称されるこのニ譜面はCytusの高難易度譜面として名高い。
ポイント
- 全難易度共通
L1: Loneliness同様、演奏時間が長い。さらに曲の流れが一つとして同じでないため、余計に長く感じるかも。 - Normal
LV6の譜面にしては難易度は低め。主旋律に沿ったタップがほとんど。
可能ならば、スライドの塊において、先頭が楽曲においてどの役割を持つかを見極めておきたい。Hard攻略に役に立つ。 - Hard
Cytus におけるL2.verBのピアノの複雑さがここでも牙をむく。- 前半では主旋律に伴ってさらに遅れてもう一つのタップが追加された複雑なリズムが登場する。
楽曲を聞いて対処するのは困難なのでできれば目押しで攻略したい。その後の4連続縦連も難しい。 - 中盤ではタップとスライドの複合が不規則に表れる。タップの現れる箇所は基本的にピアノで強めに出るため、そこを覚えるとやりやすい。Normalではスライドの塊の先頭として現れる場合もある。
- 後半の縦連は数が多く目押しだとミスしがち。左3連→右3連→左3連→右4連→同時押し、と切り替えたい。ともあれ、一つの指で何度もたたくのは無謀である。
- 終盤の混フレはタップは主旋律に沿ったものなので、できるだけ曲を覚えてスライドの処理に力を入れたい。RevivalやPoem of RaptureのHardほど難しくはないので慎重に。
- 前半では主旋律に伴ってさらに遅れてもう一つのタップが追加された複雑なリズムが登場する。
- あとワンミスまで何度か行ってるのにミスの箇所が安定しねえ…
- 長くはないはずなんだけど体力譜面ぽい気あるよね
- 3分って一般的には長いんだよなぁ、deemoだともっと長いやつが多すぎるせいでそこまでなんだけど…
- ポップンとかだとLong収録だよね あと一息なんだけど長さを感じてもう一度ってなれない…
- 3分って一般的には長いんだよなぁ、deemoだともっと長いやつが多すぎるせいでそこまでなんだけど…
- さして難しくないはずなのに何故かFC出来ない謎の魔力がある…lowerで残ってるのこいつだけや…
- やっぱり神曲
- 本家L2.verBは人気あるのにこの曲人気ないのかなー・・・いい曲なのに。