ドライフ皇国/ティアン

Last-modified: 2019-07-14 (日) 10:59:00

このwikiは、ページ荒らしとwiki管理者の不在により、下記の新しいwikiに移行しました
https://wikiwiki.jp/ifdendoro/


ドライフ皇族

クラウディア・L(ラインハルト)・ドライフ

初登場:第六章B
年齢:19
メインジョブ:【衝神】(突きスキル特化型超級職)/【機皇】(特殊超級職)/【機械王】(整備士系統超級職)
サブジョブ:【整備士】(整備士系統下級職),【高位整備士】(整備士系統上級職)
役職:ドライフ皇国皇王
備考:才を持つ者(ハイエンド)*1,ドライフ皇国最強のティアン,オリジナル煌玉馬翡翠之大嵐(ジェイド・ストーム)を所持,技量において<Infinite Dendrogram>でトップ5に入る,騎鋼戦争における四者の差し手の一人,自分より歳嵩の皇族を皆殺しにして皇王になった,アルター王国第一王女アルティミア?の留学時代の親友、そして懸想をしている,貧乳,14歳の時点で【衝神】と【機械王】に就いていた,9年前に双子の兄ラインハルトを爆弾テロで失っている,『ラインハルト』という仮想人格がある,MVP特典から作製した機械甲冑(パワードスーツ)流血鬼(サイクル・ブラッド)】と古代伝説級特典武具?を所持,前第三皇子と前辺境伯の娘(ロナウド・バルバロスの妹)の娘,【皇玉座】の整備を行っている,政変によって右腕を機械化していたが【女教皇】の超級回復魔法で生身の腕を取り戻した,世界の真実の大部分を識っている

ザナファルド・ヴォルフガング・ドライフ

初登場:-
年齢:80代(故人)
メインジョブ:【機皇】(特殊超級職)
役職:ドライフ皇国先代皇王
備考:自国の強化のためには手段を選ばず、誘拐や皇族同士の殺し合いすら平気で行う外道。ドライフ皇国の闇の多くはこの人の治世に生み出された。
寿命が尽きるまで後継者を選ばず、「皇位継承権を持つ者で争え。頂点に立った者を次代の皇王とする」と遺言を遺して死亡した。

ラインハルト・C(クラウディア)・ドライフ

初登場:-
年齢:9(故人)
役職:ドライフ皇国皇族
備考:前第三皇子と前辺境伯の娘(ロナウド・バルバロスの妹)の息子,クラウディアの双子の兄,9年前の爆弾テロにより死亡

グスタフ・■・ドライフ

初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国前第一皇子
備考:先代皇王の第一子,生母の前皇后はエルドーナ侯爵家の出身,次期皇王の最有力候補だった,【衝神】に殺害された

ハロン・■・ドライフ

初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国皇子
備考:前第一皇子グスタフの息子,次期皇太子の有力候補だった,【衝神】に殺害された

ゲーチス・■・ドライフ

初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国皇子
備考:前第二皇子の息子,次期皇太子の有力候補だった,【衝神】に殺害された

宮廷・貴族関係者

ノブローム・ヴィゴマ

初登場:第五章
年齢:?
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国宰相
備考:宰相派のトップ,フランクリンのスポンサー,内戦時は背後で大貴族たちの内部分裂を画策した

ギフテッド・バルバロス/マリオ

初登場:第五章
年齢:31
メインジョブ:【無将軍】(無人兵器指揮能力特化型超級職)
役職:ドライフ皇国軍元帥,バルバロス辺境伯,特務兵,学者(マリオとして)
備考:元帥派トップ,神話級特典武具?を所有,広域制圧型,準<超級>以上の戦闘力*2,最後にして最強の特務兵,一人の軍隊(ワンマン・アーミー),ドライフ皇国最大戦力のティアン,バルバロス辺境伯家前当主の養子にして現在の当主,妻子持ち

ネタバレ

本名:エミリオ・カルチェラタン
役職:カルチェラタン伯爵夫人の一人息子
備考:三十年前のエデルバルサ事件における唯一の生存者,表向きには死亡扱いとなっている

エルドーナ侯爵(名称不明)

初登場:-
年齢:?
メインジョブ:?
役職:エルドーナ侯爵
備考:内戦中、父である前エルドーナ侯爵が病死し、エルドーナ侯爵についた,弟である【超操縦士】カーティス・エルドーナが出奔,元々父や弟とは異なり、内戦に消極的だった

モルド・マシーネ

初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?(?系統超級職)
役職:特務兵団団長
備考:ドライフ皇国で屈指の実力を持つティアン,特務兵団トップクラスの実力者であり、【無将軍】以上*3の実力を持つと目されていた

その他

ルフィア

初登場:第三章
年齢:?
メインジョブ:?
役職:<叡智の三角>総務課

大隊長(名前不明)

初登場:第五章外伝②
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:皇国軍第二機甲大隊元大隊長
備考:クレーミル防衛戦の最中、【三極竜 グローリア】?の放った極光の奔流に呑まれ死亡した


*1 【覇王】や先々代【龍帝】とは異なり、戦闘面よりも頭脳面にパラメーターが振られている
*2 合計レベル500カンスト+第六形態の<上級エンブリオ>であるチェルシーやビシュマルよりも明らかに格上であるため
*3 厳密には当時のジョブは不明だが