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ドライフ皇族
クラウディア・L・ドライフ
初登場:第六章B
年齢:19
メインジョブ:【衝神】(突きスキル特化型超級職)/【機皇】(特殊超級職)/【機械王】(整備士系統超級職)
サブジョブ:【整備士】(整備士系統下級職),【高位整備士】(整備士系統上級職)
役職:ドライフ皇国皇王
備考:才を持つ者*1,ドライフ皇国最強のティアン,オリジナル煌玉馬【翡翠之大嵐】を所持,技量において<Infinite Dendrogram>でトップ5に入る,騎鋼戦争における四者の差し手の一人,自分より歳嵩の皇族を皆殺しにして皇王になった,アルター王国第一王女アルティミア?の留学時代の親友、そして懸想をしている,貧乳,14歳の時点で【衝神】と【機械王】に就いていた,9年前に双子の兄ラインハルトを爆弾テロで失っている,『ラインハルト』という仮想人格がある,MVP特典から作製した機械甲冑【流血鬼】と古代伝説級特典武具?を所持,前第三皇子と前辺境伯の娘(ロナウド・バルバロスの妹)の娘,【皇玉座】の整備を行っている,政変によって右腕を機械化していたが【女教皇】の超級回復魔法で生身の腕を取り戻した,世界の真実の大部分を識っている
ザナファルド・ヴォルフガング・ドライフ
初登場:-
年齢:80代(故人)
メインジョブ:【機皇】(特殊超級職)
役職:ドライフ皇国先代皇王
備考:自国の強化のためには手段を選ばず、誘拐や皇族同士の殺し合いすら平気で行う外道。ドライフ皇国の闇の多くはこの人の治世に生み出された。
寿命が尽きるまで後継者を選ばず、「皇位継承権を持つ者で争え。頂点に立った者を次代の皇王とする」と遺言を遺して死亡した。
ラインハルト・C・ドライフ
初登場:-
年齢:9(故人)
役職:ドライフ皇国皇族
備考:前第三皇子と前辺境伯の娘(ロナウド・バルバロスの妹)の息子,クラウディアの双子の兄,9年前の爆弾テロにより死亡
グスタフ・■・ドライフ
初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国前第一皇子
備考:先代皇王の第一子,生母の前皇后はエルドーナ侯爵家の出身,次期皇王の最有力候補だった,【衝神】に殺害された
ハロン・■・ドライフ
初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国皇子
備考:前第一皇子グスタフの息子,次期皇太子の有力候補だった,【衝神】に殺害された
ゲーチス・■・ドライフ
初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国皇子
備考:前第二皇子の息子,次期皇太子の有力候補だった,【衝神】に殺害された
宮廷・貴族関係者
ノブローム・ヴィゴマ
初登場:第五章
年齢:?
メインジョブ:?
役職:ドライフ皇国宰相
備考:宰相派のトップ,フランクリンのスポンサー,内戦時は背後で大貴族たちの内部分裂を画策した
ギフテッド・バルバロス/マリオ
初登場:第五章
年齢:31
メインジョブ:【無将軍】(無人兵器指揮能力特化型超級職)
役職:ドライフ皇国軍元帥,バルバロス辺境伯,特務兵,学者(マリオとして)
備考:元帥派トップ,神話級特典武具?を所有,広域制圧型,準<超級>以上の戦闘力*2,最後にして最強の特務兵,一人の軍隊,ドライフ皇国最大戦力のティアン,バルバロス辺境伯家前当主の養子にして現在の当主,妻子持ち
本名:エミリオ・カルチェラタン
役職:カルチェラタン伯爵夫人の一人息子
備考:三十年前のエデルバルサ事件における唯一の生存者,表向きには死亡扱いとなっている
エルドーナ侯爵(名称不明)
初登場:-
年齢:?
メインジョブ:?
役職:エルドーナ侯爵
備考:内戦中、父である前エルドーナ侯爵が病死し、エルドーナ侯爵についた,弟である【超操縦士】カーティス・エルドーナが出奔,元々父や弟とは異なり、内戦に消極的だった
モルド・マシーネ
初登場:-
年齢:?(故人)
メインジョブ:?(?系統超級職)
役職:特務兵団団長
備考:ドライフ皇国で屈指の実力を持つティアン,特務兵団トップクラスの実力者であり、【無将軍】以上*3の実力を持つと目されていた
その他
ルフィア
初登場:第三章
年齢:?
メインジョブ:?
役職:<叡智の三角>総務課
大隊長(名前不明)
初登場:第五章外伝②
年齢:?(故人)
メインジョブ:?
役職:皇国軍第二機甲大隊元大隊長
備考:クレーミル防衛戦の最中、【三極竜 グローリア】?の放った極光の奔流に呑まれ死亡した