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Diablo3 日本語 Wiki*
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開始行:
日本名:ウィッチドクター 邦訳:呪術医、巫医(ふい) 愛称:WD、和田
#ref(Witch Doctor/Summary/wd_female.jpg,nolink,right,around,"Female Witch Doctor")
#ref(Witch Doctor/Summary/wd_male.jpg,nolink,right,around,"Male Witch Doctor")
|#contents|
* 特徴 [#qc9b0700]
Necromancerの系譜に見えて、ゾンビ以外にもFetishや精霊と言ったスピリチュアルでトライバルな要素が強いシャーマン系のクラス。
** 長所 [#y198d1c3]
-INTクラスの中でもNecromancer・Wizardに比べてスキルの挙動が独特。
--作中でも操作感が唯一無二のため、このクラス専門のプレイヤー・配信者が結構居る。
-マナをサポートするスキルがアクティブ、パッシブ共に充実している。
** 短所 [#y898bb33]
-強力なスキルとルーンの組み合わせが限られており、End Contents向けビルドを見ているとダメージスキル以外全部同じ構成ということが少なくない。
-Voodooマジック系のスキルが多いため虫嫌いのプレイヤーにオススメしがたい。
-一世を風靡するビルドがこのクラスから出現すると開発チームに執拗にnerfされる傾向がある。
--一応、patch2.7.7では最終的にビルド間のパワーバランスの良いクラスに収まった。
*スキルリソース [#t978ac3c]
Mana
-初期値: 200
-基本最大値: 200 + 9(?) * (レベルアップ数)
--lv.60での最大値 740
-自然回復: 45/秒 = 2700/分
* バージョン情報(拡張パックReaper of Souls発売前後までの情報) [#b8417170]
#region
-2.1(2014/08/27-)
--Sacrificeの犬が単独発射式になり、ダメージが1080%まで上がることに。
今まで最大6匹爆破して出力していたダメージが一回の爆発で計上されるため、爆破ビルドの夢が広がったほか、
CopseSpiderの威力が大幅に増加し、火力用途としてなんとか使い物になるように。
-1.0.8(2013/05/08-)
--これまで完全に死にスキルと化していた[[Firebats]]に大幅なbuffが施される。
中でもCloud of Batsの強化は著しく、熊か爆破をメインにするのが相場だった高MPにおける
新たなスタンダードスキルとして注目を浴びた。
-1.0.7(2013/02/13-)
--[[Spirit Barrage]]Well of Soulsの挙動が変わりかなり使いやすくなった。
--同パッチで追加されたpvpにおいては強クラスとして話題になる(だがpvpはあまり流行らなかった)。
-1.0.5(2012/10/16-)
--Wall of ZombiesのPile onのクールタイムが大幅に減少され、Pile onを連打するビルドが流行りかける。
--全体的に敵のHPが減少したことから、高級装備を揃えた廃人の間でGhost Bombの連打が流行った気がする。
-1.0.4(2012/8/21-)
--これまでのアップデートで殆ど空気と化していたWDに待望のテコ入れが入る。
--ベースマナ回復量の上昇、一部スキルの硬直減少。
--全体的にスキルの火力強化が図られ、熊以外を主力に据えるビルドも増えてくる。しかしやはり熊が強い。
--Fire Pitのproc係数が大幅に低下したことにより、このスキルのLoHを利用したタンクが死亡。
--その代わりにPlague of Toadsの消費マナが1/3になったことにより、Rain of Toadsを利用したLoHタンクが強化された。
--ペットの耐久力が大幅に強化されようやくペット職として機能するようになった。
--レジェンダリーの大幅強化により犬爆破タンクや広域Pick up radiusを活用する等の様々なビルドが生まれる。
--Vision Questの大幅な仕様変更。
-1.0.3(2012/6/19-)
--早々に熊が段差で消滅する不具合が発覚。全WDが悲しみに包まれた。約1ヶ月後に修正。
-1.0.2(2012/5/29-)
--困ったら熊。
#endregion
* コメント [#tba1bc67]
#pcomment(,10,reply)
終了行:
日本名:ウィッチドクター 邦訳:呪術医、巫医(ふい) 愛称:WD、和田
#ref(Witch Doctor/Summary/wd_female.jpg,nolink,right,around,"Female Witch Doctor")
#ref(Witch Doctor/Summary/wd_male.jpg,nolink,right,around,"Male Witch Doctor")
|#contents|
* 特徴 [#qc9b0700]
Necromancerの系譜に見えて、ゾンビ以外にもFetishや精霊と言ったスピリチュアルでトライバルな要素が強いシャーマン系のクラス。
** 長所 [#y198d1c3]
-INTクラスの中でもNecromancer・Wizardに比べてスキルの挙動が独特。
--作中でも操作感が唯一無二のため、このクラス専門のプレイヤー・配信者が結構居る。
-マナをサポートするスキルがアクティブ、パッシブ共に充実している。
** 短所 [#y898bb33]
-強力なスキルとルーンの組み合わせが限られており、End Contents向けビルドを見ているとダメージスキル以外全部同じ構成ということが少なくない。
-Voodooマジック系のスキルが多いため虫嫌いのプレイヤーにオススメしがたい。
-一世を風靡するビルドがこのクラスから出現すると開発チームに執拗にnerfされる傾向がある。
--一応、patch2.7.7では最終的にビルド間のパワーバランスの良いクラスに収まった。
*スキルリソース [#t978ac3c]
Mana
-初期値: 200
-基本最大値: 200 + 9(?) * (レベルアップ数)
--lv.60での最大値 740
-自然回復: 45/秒 = 2700/分
* バージョン情報(拡張パックReaper of Souls発売前後までの情報) [#b8417170]
#region
-2.1(2014/08/27-)
--Sacrificeの犬が単独発射式になり、ダメージが1080%まで上がることに。
今まで最大6匹爆破して出力していたダメージが一回の爆発で計上されるため、爆破ビルドの夢が広がったほか、
CopseSpiderの威力が大幅に増加し、火力用途としてなんとか使い物になるように。
-1.0.8(2013/05/08-)
--これまで完全に死にスキルと化していた[[Firebats]]に大幅なbuffが施される。
中でもCloud of Batsの強化は著しく、熊か爆破をメインにするのが相場だった高MPにおける
新たなスタンダードスキルとして注目を浴びた。
-1.0.7(2013/02/13-)
--[[Spirit Barrage]]Well of Soulsの挙動が変わりかなり使いやすくなった。
--同パッチで追加されたpvpにおいては強クラスとして話題になる(だがpvpはあまり流行らなかった)。
-1.0.5(2012/10/16-)
--Wall of ZombiesのPile onのクールタイムが大幅に減少され、Pile onを連打するビルドが流行りかける。
--全体的に敵のHPが減少したことから、高級装備を揃えた廃人の間でGhost Bombの連打が流行った気がする。
-1.0.4(2012/8/21-)
--これまでのアップデートで殆ど空気と化していたWDに待望のテコ入れが入る。
--ベースマナ回復量の上昇、一部スキルの硬直減少。
--全体的にスキルの火力強化が図られ、熊以外を主力に据えるビルドも増えてくる。しかしやはり熊が強い。
--Fire Pitのproc係数が大幅に低下したことにより、このスキルのLoHを利用したタンクが死亡。
--その代わりにPlague of Toadsの消費マナが1/3になったことにより、Rain of Toadsを利用したLoHタンクが強化された。
--ペットの耐久力が大幅に強化されようやくペット職として機能するようになった。
--レジェンダリーの大幅強化により犬爆破タンクや広域Pick up radiusを活用する等の様々なビルドが生まれる。
--Vision Questの大幅な仕様変更。
-1.0.3(2012/6/19-)
--早々に熊が段差で消滅する不具合が発覚。全WDが悲しみに包まれた。約1ヶ月後に修正。
-1.0.2(2012/5/29-)
--困ったら熊。
#endregion
* コメント [#tba1bc67]
#pcomment(,10,reply)
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