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開始行:
TITLE:PICNICをネットワークを介さずに手元でも操作できるようにするパッチ
%%COLOR(BLUE):2006-8-23: このページ掲載のパッチファイルは、2006-8-22から、パッチを開発された[[庄山様のページ:http://stada.jp/comp/PICNIC/index2.html]]からもダウンロードできるようになりました。%%
%%COLOR(BLUE):2006-9-9: 本ページからパッチファイルを削除しました。%%
COLOR(BLUE):2009-6-20: 庄山様のドメインが期限切れしてパッチがダウンロードできなくなっているので再びこのページからダウンロードできるようにしました。
#br
本ページで紹介しているパッチファイルを活用した簡単な実用システムのページ
[[%%%既設エアコンをPICNICでインターネット対応させて携帯から操作%%%>remote-sys]]
[[%%%携帯からインターネット経由で赤外線命令を発行して既設エアコンを操作%%%>internet-ir-aircon]]
RIGHT:初出 2006-8-18
RIGHT:最終更新 2009-6-20
RIGHT:製作時期 2005-11
LEFT:
PICを扱ったことのある人なら多分PICNICのことはご存知でしょう。
#br
[[TriState - PICNIC:http://www.tristate.ne.jp/picnic.htm]]
[[ピックネットワークインターフェイスカードキット(PICNIC Ver.2):http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?p=1&q=K-102]]
#br
標準のソースコード(MPASM)は、[[IT技術演習(PICNIC) : プログラミングTips:http://ysserve.wakasato.jp/sugsi/Lecture/picnic/section6.html#Firmware]]からダウンロードできます。(2012-6-16更新)
** 実際に使用すると、 [#a311e5d0]
どうしても不満に思えるのが、パソコンからしか操作できないことです。
パソコンを立ち上げなくてもPICNICを操作できるようにする改造方法があります。
** [[PICNICでAC電源をON/OFF:http://stada.jp/comp/PICNIC/]]というページがあります [#k9d2e44e]
このページで便利な改造方法が紹介されています。
%%そこではPICNICのファームウェアを改造して、手元でも操作できるように改造する記事が掲載されています。%%
%%しかしそのページには、著作権の問題もあるので、改変したソースファイル(MPASM)全体は置いていません。%%
%%パッチファイル(diffファイル)も置いてなくて、追加した部分の大体のソースと補足文章のみがあります。%%
%%このレベルの情報でソースファイルを正しく修正するのは多少の労があります。%%
#br
%%実は%%私は2005年に自分の環境でこの改造を施して、冒頭のリンク先のページで紹介しているように実際に運用中です。
%%その際に作成したパッチファイル(diffファイル)は[[%%庄山様のページ%%:http://stada.jp/comp/PICNIC/index2.html]]からダウンロードできます。%%&color(Blue){(2009-6-20現在はダウンロードできない)};
#br
PICNICを手元でも操作できるようにするパッチ(diff)ファイル (標準のソースコードにpatchコマンドであてて使う) 2009-6-20再び掲載
ダウンロード &ref(v12custom.crlf.diff,nolink); Windows用(改行コードCRLF)
ダウンロード &ref(v12custom.lf.diff,nolink); UNIX,Linux用(改行コードがLF)
#br
* ご要望、ご意見、質問を下のフォームにどうぞ&br;(でもここより、[[掲示板>board]]や[[書き込みフォーム>form]]のページに書いて頂いた方が気づき易いと思います。) [#a941bd01]
#areaedit(nofreeze,noauth,btn:[修正(書き間違った場合にご利用下さい)])
#comment
#areaedit(end)
終了行:
TITLE:PICNICをネットワークを介さずに手元でも操作できるようにするパッチ
%%COLOR(BLUE):2006-8-23: このページ掲載のパッチファイルは、2006-8-22から、パッチを開発された[[庄山様のページ:http://stada.jp/comp/PICNIC/index2.html]]からもダウンロードできるようになりました。%%
%%COLOR(BLUE):2006-9-9: 本ページからパッチファイルを削除しました。%%
COLOR(BLUE):2009-6-20: 庄山様のドメインが期限切れしてパッチがダウンロードできなくなっているので再びこのページからダウンロードできるようにしました。
#br
本ページで紹介しているパッチファイルを活用した簡単な実用システムのページ
[[%%%既設エアコンをPICNICでインターネット対応させて携帯から操作%%%>remote-sys]]
[[%%%携帯からインターネット経由で赤外線命令を発行して既設エアコンを操作%%%>internet-ir-aircon]]
RIGHT:初出 2006-8-18
RIGHT:最終更新 2009-6-20
RIGHT:製作時期 2005-11
LEFT:
PICを扱ったことのある人なら多分PICNICのことはご存知でしょう。
#br
[[TriState - PICNIC:http://www.tristate.ne.jp/picnic.htm]]
[[ピックネットワークインターフェイスカードキット(PICNIC Ver.2):http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?p=1&q=K-102]]
#br
標準のソースコード(MPASM)は、[[IT技術演習(PICNIC) : プログラミングTips:http://ysserve.wakasato.jp/sugsi/Lecture/picnic/section6.html#Firmware]]からダウンロードできます。(2012-6-16更新)
** 実際に使用すると、 [#a311e5d0]
どうしても不満に思えるのが、パソコンからしか操作できないことです。
パソコンを立ち上げなくてもPICNICを操作できるようにする改造方法があります。
** [[PICNICでAC電源をON/OFF:http://stada.jp/comp/PICNIC/]]というページがあります [#k9d2e44e]
このページで便利な改造方法が紹介されています。
%%そこではPICNICのファームウェアを改造して、手元でも操作できるように改造する記事が掲載されています。%%
%%しかしそのページには、著作権の問題もあるので、改変したソースファイル(MPASM)全体は置いていません。%%
%%パッチファイル(diffファイル)も置いてなくて、追加した部分の大体のソースと補足文章のみがあります。%%
%%このレベルの情報でソースファイルを正しく修正するのは多少の労があります。%%
#br
%%実は%%私は2005年に自分の環境でこの改造を施して、冒頭のリンク先のページで紹介しているように実際に運用中です。
%%その際に作成したパッチファイル(diffファイル)は[[%%庄山様のページ%%:http://stada.jp/comp/PICNIC/index2.html]]からダウンロードできます。%%&color(Blue){(2009-6-20現在はダウンロードできない)};
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PICNICを手元でも操作できるようにするパッチ(diff)ファイル (標準のソースコードにpatchコマンドであてて使う) 2009-6-20再び掲載
ダウンロード &ref(v12custom.crlf.diff,nolink); Windows用(改行コードCRLF)
ダウンロード &ref(v12custom.lf.diff,nolink); UNIX,Linux用(改行コードがLF)
#br
* ご要望、ご意見、質問を下のフォームにどうぞ&br;(でもここより、[[掲示板>board]]や[[書き込みフォーム>form]]のページに書いて頂いた方が気づき易いと思います。) [#a941bd01]
#areaedit(nofreeze,noauth,btn:[修正(書き間違った場合にご利用下さい)])
#comment
#areaedit(end)
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