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TITLE:Tips: リカバリーDVDの作成法
本ページは、ニッチな情報を主に扱う当サイトのコンセプトからは外れた、わりと常識的な知識を扱ったページです。
----
RIGHT:初出 2006-8-29
RIGHT:最終更新 2009-03-12
LEFT:
(2009-01-18)BG-Rescue Linuxより機能が豊富なレスキュー用Linuxを新規公開しました。→[[%%%Minimum Ubuntu (ミニマムUbuntu:レスキュー機能を持ち、限界までサイズを絞ったUbuntu Linuxの派生)%%%>minimum-ubuntu]]
(2008-01-14)あまりにも内容が古くなり過ぎたので更新しました。
COLOR(GREEN):(2007-8-4 追加) 本ページと異なる形式のリカバリー・ディスクの作成について記したページを追加しました。→ [[Debian Linux の OneCD(ライブDVD)化手順>onecddebian]]
#br
(2007-8-12) 別ページに追加しました。→ [[巨大なNTFSパーティションのFAT32パーティションへのバックアップ>ntfsbkup#vfat-bkup]]
----
[[NTFSパーティションのネットワーク越しのバックアップ >ntfsbkup]]
[[稼働中LinuxのOS丸ごとネットワーク越しのバックアップ >linuxbkup]]
#br
上記の関連ページ群の方法を用いる等して作成したバックアップファイルの、レストア用DVDの作成法(の一例)です。
バックアップと逆の作業をおこなえばレストアできます。
#br
以前はBG-Rescue Linuxを利用した方法を紹介していましたが、いつまでたってもBG-Rescueがアップデートされないので、もっと現代的な他の方法を紹介します。今度もかなり簡単です。(2009-03-12追記)拙作の[[%%%Minimum Ubuntu%%%>minimum-ubuntu]]はBG-Rescue
#br
#contents
* One CD Linuxを使ってブータブルなリカバリーDVDを作成する方法 [#o9d2534f]
ここで作るリカバリーDVDはメーカー製PCのリカバリーCDのような%%%自動でリカバリーしてくれる%%%ものではありません。%%%何でもできるけど自動ではない%%%リカバリーディスクです。
たとえばLinuxのブートパーティションの[[中身をバックアップしておいたデータ>linuxbkup]]からレストアする場合は、場合(※)によってはgrubブート環境の復旧もおこなわなければなりません。その場合には[[''ブート環境の復旧(grub再インストール時の注意点)
#br
※:grubをMBRにstage1.5付き(普通はそう)でインストールしてあった場合、grubディレクトリの構成が元と同じになるようにリストアすれば、通常、grubの再インストール(セットアップ)は必要ありません。
** 必要な環境や物 [#ud3b0ead]
-必要な作業環境
あとで理由を書きますが、とりあえずLinuxとします。Windowsでは駄目な場合もあるからです。
-他に必要なもの
--適当なOne CD Linux ・・・ 例えば[[KNOPPIX:http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/#Download]], [[Ubuntu:http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download]], [[Berry Linux:http://yui.mine.nu/berry/download.php]]...その他もっと容量の
--バックアップデータ
#br
(2009-01-18追記)リカバリOSとして最適なLinuxを作成しました。→[[%%%Minimum Ubuntu (ミニマムUbuntu:レスキュー機能を持ち、限界までサイズを絞ったUbuntu Linuxの派生)%%%>minimum-ubuntu]] isolinuxでブートする場合はデフォルト添付のsyslinux.cfg
** 作業手順 [#wf1400ff]
どのOne CD Linuxを使用しても基本的に手順は同じです。
たとえばUbuntuで説明しましょう。(私的にはどっちかと言うとKNOPPIXを選びたいです)
# mkdir pnt
# mount -o loop,ro ubuntu-ja-7.10-desktop-i386.iso pnt
# cp -a pnt work
と、ここまでの作業をおこなってから適当なディレクトリにバックアップデータを納めます。
# mkdir work/backupdata
# cp -a ../..somewhere../hogehoge-backupdata work/backupdata
COLOR(BLUE):※一緒にfdisk情報を保存したテキスト(バックアップ時に# fdisk -l > fdisk-machine-name-date.txt等のコマンドで保存したもの)も入れておくことを推奨します。
次にmkisofsでisoファイルを作成します。このようなスクリプトを実行して下さい。
mkisofs \
-V "RECOVERYwithHoge" \
-J -R -r -udf -J \
-b isolinux/isolinux.bin \
-c isolinux/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table \
-o work.iso work
&size(11){(↑この作業を一般ユーザでおこなうならその前にchmod +w isolinux.binを実行)};
&aname(joliet);
&color(Green){&size(11){(↑バックアップ・リカバリディスクにそれほど長いファイル名を格納する可能性は低いと思われるので、ここではJオプションでJolietに対応させていますが、DVDをJoliet拡張付きで焼くことを私はあまり推奨しません。既に殆どのコンシュ
#br
後はDVD-(+)R(RW)に焼くだけです。もちろんWindowsでも焼けます。
# growisofs -dvd-compat -Z "/dev/dvd=work.iso"
オンザフライで焼くこともできます。その参考例は[[このページ>onecddebian]]にあります。
*** 片面DVD1枚に焼ける容量 [#l7d42364]
(2008-04-22修正)
ここ↓を読んで下さい。
[[DVDの容量について -OKWave:http://okwave.jp/qa1845999.html]]
確かにLinuxのライティングソフトはセクタ数でチェックしてますね。
私はエクスプローラで容量を見て、4488Mバイトを展開した4,706,009,088バイトを下回るように心がけています。
*** DVDに焼く場合に許される1ファイルの最大の大きさ [#z4d98489]
DVDに焼く場合は1ファイルの最大の大きさが4Gバイト未満という制限があるようです。キリのいい値であることからもわかるようにこちらは論理上の制限なので厳密なものです。4Gバイトは4096Mバイトです。Windowsではエクスプローラのプロパティで3.99 GBと表示
(2008-12-30追記)Windows XPで読めなくてもいいなら[[%%%''この方法''%%%>utlshell#mkudf-2]]を使う手もあります。
** One CD Linuxによっては手順のここが違う [#a5332eac]
利用したOne CD Linuxの元々のCDの中で、「isolinux.bin」というファイルが標準の、直下のisolinuxというディレクトリの中にない場合は、上のmkisofsコマンドの引数を修正しなければなりません。
例えばKNOPPIXの場合、「isolinux.bin」は%%%isolinux%%%ではなく%%%boot/isolinux%%%にあります。
-b boot/isolinux/isolinux.bin
と、しなければなりません。でも上のUbuntuの場合との違いはそれだけです。
#br
KNOPPIXやUbuntuは容量が大きいので、DVD-(+)R(RW)の中でリカバリー用のデータの格納に使える容量が少なくなってしまいます。本来はもっと元々の容量の小さいOne CD Linuxを利用した方がいいでしょう。
(2008-1-17追加) たとえば[[''slax-ja'':http://hatochan.dyndns.org/slax-ja/]] 200Mバイトくらいです。
ただし、[[SLAX6 Release Candidate 7:ftp://hatochan.dyndns.org/pub/slax-ja/slax-ja-6rc7-2007122401.iso]]は私の環境ではxorg.confの生成に問題があって、DefaultDepthを手動で追加して対応する必要がありました。
** 作業環境にLinuxを必要とする理由 [#gf730887]
どのOne CD Linuxを利用してもLinux環境が必要なわけではありません。でも一部のOne CD Linuxは作成環境がシンボリックリンクのあるファイルシステムが使えるOS上であることが必須となっています。
#br
----
上記作業が少し面倒だと感じるとか、バックアップデータが大きくてDVD-(+)R(RW)にOne CD Linuxの中身と一緒に納めることが出来ない場合は、妥当な代替手段として、「USBメモリにインストールしたSATA対応のOne CD Linux(つまりUSBブートLinux)と(ブートしない
#br
LinuxのUSBブートに関する情報ならこちら→ [[Linux各ディストリビューションのUSBブート・対応状況>usbboot]]
&aname(usbboot);
COLOR(BLUE):最近のメジャーなOne CD Linux(KNOPPIX, Ubuntu, Berry Linux)はSATAに対応しています。また、One CD Linuxの多くは、USBメモリにインストールしてUSBブート化できます。具体的にはOne CD Linuxの中身と[[syslinux:http://syslinux.zytor.com/]]
append initrd=initrd0.img root=LABEL=USBMEMORY rootfstype=auto ro quiet liveimg rhgb
#br
(2007-7-29追加) Berry Linux、Ubuntu日本語ローカライズ版にはUSBのデバイスへのインストール用スクリプトが添付されています。
#br
COLOR(BLUE):%%One CD LinuxのUSBブート化については、このページが役立つと思います。[[Berry LinuxをUSBメモリにインストール :http://linux2ch.is.land.to/index.php?Berry%20Linux%A4%F2USB%A5%E1%A5%E2%A5%EA%A4%CB%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB
#br
* ご要望、ご意見、質問を下のフォームにどうぞ&br;(でもここより、[[掲示板>board]]や[[書き込みフォーム>form]]のページに書いて頂いた方が気づき易いと思います。) [#q3b05164]
#areaedit(nofreeze,noauth,btn:[修正(書き間違った場合にご利用下さい)])
#comment
#areaedit(end)
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TITLE:Tips: リカバリーDVDの作成法
本ページは、ニッチな情報を主に扱う当サイトのコンセプトからは外れた、わりと常識的な知識を扱ったページです。
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RIGHT:初出 2006-8-29
RIGHT:最終更新 2009-03-12
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(2009-01-18)BG-Rescue Linuxより機能が豊富なレスキュー用Linuxを新規公開しました。→[[%%%Minimum Ubuntu (ミニマムUbuntu:レスキュー機能を持ち、限界までサイズを絞ったUbuntu Linuxの派生)%%%>minimum-ubuntu]]
(2008-01-14)あまりにも内容が古くなり過ぎたので更新しました。
COLOR(GREEN):(2007-8-4 追加) 本ページと異なる形式のリカバリー・ディスクの作成について記したページを追加しました。→ [[Debian Linux の OneCD(ライブDVD)化手順>onecddebian]]
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(2007-8-12) 別ページに追加しました。→ [[巨大なNTFSパーティションのFAT32パーティションへのバックアップ>ntfsbkup#vfat-bkup]]
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[[NTFSパーティションのネットワーク越しのバックアップ >ntfsbkup]]
[[稼働中LinuxのOS丸ごとネットワーク越しのバックアップ >linuxbkup]]
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上記の関連ページ群の方法を用いる等して作成したバックアップファイルの、レストア用DVDの作成法(の一例)です。
バックアップと逆の作業をおこなえばレストアできます。
#br
以前はBG-Rescue Linuxを利用した方法を紹介していましたが、いつまでたってもBG-Rescueがアップデートされないので、もっと現代的な他の方法を紹介します。今度もかなり簡単です。(2009-03-12追記)拙作の[[%%%Minimum Ubuntu%%%>minimum-ubuntu]]はBG-Rescue
#br
#contents
* One CD Linuxを使ってブータブルなリカバリーDVDを作成する方法 [#o9d2534f]
ここで作るリカバリーDVDはメーカー製PCのリカバリーCDのような%%%自動でリカバリーしてくれる%%%ものではありません。%%%何でもできるけど自動ではない%%%リカバリーディスクです。
たとえばLinuxのブートパーティションの[[中身をバックアップしておいたデータ>linuxbkup]]からレストアする場合は、場合(※)によってはgrubブート環境の復旧もおこなわなければなりません。その場合には[[''ブート環境の復旧(grub再インストール時の注意点)
#br
※:grubをMBRにstage1.5付き(普通はそう)でインストールしてあった場合、grubディレクトリの構成が元と同じになるようにリストアすれば、通常、grubの再インストール(セットアップ)は必要ありません。
** 必要な環境や物 [#ud3b0ead]
-必要な作業環境
あとで理由を書きますが、とりあえずLinuxとします。Windowsでは駄目な場合もあるからです。
-他に必要なもの
--適当なOne CD Linux ・・・ 例えば[[KNOPPIX:http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/#Download]], [[Ubuntu:http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download]], [[Berry Linux:http://yui.mine.nu/berry/download.php]]...その他もっと容量の
--バックアップデータ
#br
(2009-01-18追記)リカバリOSとして最適なLinuxを作成しました。→[[%%%Minimum Ubuntu (ミニマムUbuntu:レスキュー機能を持ち、限界までサイズを絞ったUbuntu Linuxの派生)%%%>minimum-ubuntu]] isolinuxでブートする場合はデフォルト添付のsyslinux.cfg
** 作業手順 [#wf1400ff]
どのOne CD Linuxを使用しても基本的に手順は同じです。
たとえばUbuntuで説明しましょう。(私的にはどっちかと言うとKNOPPIXを選びたいです)
# mkdir pnt
# mount -o loop,ro ubuntu-ja-7.10-desktop-i386.iso pnt
# cp -a pnt work
と、ここまでの作業をおこなってから適当なディレクトリにバックアップデータを納めます。
# mkdir work/backupdata
# cp -a ../..somewhere../hogehoge-backupdata work/backupdata
COLOR(BLUE):※一緒にfdisk情報を保存したテキスト(バックアップ時に# fdisk -l > fdisk-machine-name-date.txt等のコマンドで保存したもの)も入れておくことを推奨します。
次にmkisofsでisoファイルを作成します。このようなスクリプトを実行して下さい。
mkisofs \
-V "RECOVERYwithHoge" \
-J -R -r -udf -J \
-b isolinux/isolinux.bin \
-c isolinux/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table \
-o work.iso work
&size(11){(↑この作業を一般ユーザでおこなうならその前にchmod +w isolinux.binを実行)};
&aname(joliet);
&color(Green){&size(11){(↑バックアップ・リカバリディスクにそれほど長いファイル名を格納する可能性は低いと思われるので、ここではJオプションでJolietに対応させていますが、DVDをJoliet拡張付きで焼くことを私はあまり推奨しません。既に殆どのコンシュ
#br
後はDVD-(+)R(RW)に焼くだけです。もちろんWindowsでも焼けます。
# growisofs -dvd-compat -Z "/dev/dvd=work.iso"
オンザフライで焼くこともできます。その参考例は[[このページ>onecddebian]]にあります。
*** 片面DVD1枚に焼ける容量 [#l7d42364]
(2008-04-22修正)
ここ↓を読んで下さい。
[[DVDの容量について -OKWave:http://okwave.jp/qa1845999.html]]
確かにLinuxのライティングソフトはセクタ数でチェックしてますね。
私はエクスプローラで容量を見て、4488Mバイトを展開した4,706,009,088バイトを下回るように心がけています。
*** DVDに焼く場合に許される1ファイルの最大の大きさ [#z4d98489]
DVDに焼く場合は1ファイルの最大の大きさが4Gバイト未満という制限があるようです。キリのいい値であることからもわかるようにこちらは論理上の制限なので厳密なものです。4Gバイトは4096Mバイトです。Windowsではエクスプローラのプロパティで3.99 GBと表示
(2008-12-30追記)Windows XPで読めなくてもいいなら[[%%%''この方法''%%%>utlshell#mkudf-2]]を使う手もあります。
** One CD Linuxによっては手順のここが違う [#a5332eac]
利用したOne CD Linuxの元々のCDの中で、「isolinux.bin」というファイルが標準の、直下のisolinuxというディレクトリの中にない場合は、上のmkisofsコマンドの引数を修正しなければなりません。
例えばKNOPPIXの場合、「isolinux.bin」は%%%isolinux%%%ではなく%%%boot/isolinux%%%にあります。
-b boot/isolinux/isolinux.bin
と、しなければなりません。でも上のUbuntuの場合との違いはそれだけです。
#br
KNOPPIXやUbuntuは容量が大きいので、DVD-(+)R(RW)の中でリカバリー用のデータの格納に使える容量が少なくなってしまいます。本来はもっと元々の容量の小さいOne CD Linuxを利用した方がいいでしょう。
(2008-1-17追加) たとえば[[''slax-ja'':http://hatochan.dyndns.org/slax-ja/]] 200Mバイトくらいです。
ただし、[[SLAX6 Release Candidate 7:ftp://hatochan.dyndns.org/pub/slax-ja/slax-ja-6rc7-2007122401.iso]]は私の環境ではxorg.confの生成に問題があって、DefaultDepthを手動で追加して対応する必要がありました。
** 作業環境にLinuxを必要とする理由 [#gf730887]
どのOne CD Linuxを利用してもLinux環境が必要なわけではありません。でも一部のOne CD Linuxは作成環境がシンボリックリンクのあるファイルシステムが使えるOS上であることが必須となっています。
#br
----
上記作業が少し面倒だと感じるとか、バックアップデータが大きくてDVD-(+)R(RW)にOne CD Linuxの中身と一緒に納めることが出来ない場合は、妥当な代替手段として、「USBメモリにインストールしたSATA対応のOne CD Linux(つまりUSBブートLinux)と(ブートしない
#br
LinuxのUSBブートに関する情報ならこちら→ [[Linux各ディストリビューションのUSBブート・対応状況>usbboot]]
&aname(usbboot);
COLOR(BLUE):最近のメジャーなOne CD Linux(KNOPPIX, Ubuntu, Berry Linux)はSATAに対応しています。また、One CD Linuxの多くは、USBメモリにインストールしてUSBブート化できます。具体的にはOne CD Linuxの中身と[[syslinux:http://syslinux.zytor.com/]]
append initrd=initrd0.img root=LABEL=USBMEMORY rootfstype=auto ro quiet liveimg rhgb
#br
(2007-7-29追加) Berry Linux、Ubuntu日本語ローカライズ版にはUSBのデバイスへのインストール用スクリプトが添付されています。
#br
COLOR(BLUE):%%One CD LinuxのUSBブート化については、このページが役立つと思います。[[Berry LinuxをUSBメモリにインストール :http://linux2ch.is.land.to/index.php?Berry%20Linux%A4%F2USB%A5%E1%A5%E2%A5%EA%A4%CB%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB
#br
* ご要望、ご意見、質問を下のフォームにどうぞ&br;(でもここより、[[掲示板>board]]や[[書き込みフォーム>form]]のページに書いて頂いた方が気づき易いと思います。) [#q3b05164]
#areaedit(nofreeze,noauth,btn:[修正(書き間違った場合にご利用下さい)])
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