概要
【異界アスタルジア】の最深部で戦うことになるボス。【???系】。
見た目は【闇の根源の幻影】の装束を全体的に白に変えた姿。
最深部のボスはこれで固定されている。
まめちしきによれば、自分の素顔を覚えていないため絶世の美男と思うことにしているらしい。
少なくとも男性ではあるようだ。
使用技
- 【なぎはらい】:同名の技だが効果が2種類ある。「前方範囲にダメージ×2回」もしくは「前方範囲にダメージ+【守備力低下】2段階」
- 【寂滅の息】:前方直線状に650程度のブレスと闇属性ダメージ
- 【憤怒の雷槌】:自身周囲に700程度の雷属性ダメージ+【マヒ】
- 【ダークテンペスト】:自身周囲以外に9999の風属性ダメージ×2回
- 【念じボール】:対象周囲ランダムに200程度の闇属性ダメージ×6回+【呪い】
攻略
HPは143000程度。
おおよその強さとしては、脇道のボスよりは強く、裂け目のボスよりは弱いと言ったところか。
やや守備力は高めだが、基本的にはこちらが即死するような攻撃はない。
【攻撃力低下】などのデバフもよく通るので、初めての挑戦などで不安がある場合はデバフを入れれば安心。
ある程度仲間たちのレベルが上がった後であればまず苦戦はしないだろう。
憤怒の雷槌は少々範囲が広めなので、喰らった時のためにマヒ耐性を積んでおくとよい。
使用頻度の高いなぎはらいはHPが減る前と減った後で性能が変わる点には注意。
HPが半分になると確定でダークテンペストを使ってくるので、色が変わったのを見たら即近づく事。
その後も数分毎に使ってくるが、デバフも利用すれば2発目が来る前に倒すことも可能。