探索R+とは
探索R+とは、探索イベントの条件を満たす事によって手に入るモンスターです。
盛夏の熱砂リゾート('14/08)からは、手に入りやすくなってます。(2kptで獲得、以前は10kpt)
価値表
この価値表のモンスターは極です。R1の場合、5分の1ぐらいにして下さい。
この価値表の多くのモンスターには希少価値の補正がかかっています。
その場合、一般の人が見る性能からの価値はこれの10分の1以下と思われます。
名前 | 価値 | 評価 |
---|---|---|
ヒナゴン (卵と守護者の秘境) | 30~60 | コスト5で戦意喪失と乱撃持ち。攻撃寄り。絶滅危惧種。 |
緑の小龍 (光の射す原生林) | 20~45 | R+版コサンダー。コサンダーよりは攻撃力が高い。初出は暴走ビッグレッド。希少価値。 |
カーヴィン (薄明かりの原野) | 20~30 | ステもそこそこ強く、持っている人のうち生きている人はほとんどいない絶滅危惧種。コレクション用、戦力強化用のどちらとしても使うことができる。 |
一角狼 (神の潜む荒ら屋) | 20~25 | ステは探索R+の中でかなりいい方。バランス〇。貴重な闇属性。 |
ヘルハウンド (深き奈落の荒地) | 20~25 | 貴重な闇属性の戦力。山姫の劣化版。 |
エルフの新兵 (エルフの森の大樹) | 20~25 | ステは悪くないし、再録もされていないので、コレクター人気が非常に高い。技は微妙。 |
雪女 (白夜の永久凍土) | 20~25 | 攻撃が高いが魔力も高い。劣化版アイアタル。 |
シバ (竜の棲まう侵食洞) | 15~30 | 魔力が少し高めだが、攻撃力がとても高いので、技も生かせる。そこそこ希少価値。 |
エンギョ (魔導師の隠れ家、火山の麓の荒地) | 15~30 | R+内で中の中。いうなら、ルックスがグロテスクなところと、防御のやや不足。 |
招き猫 (霊山の廃僧院) | 15~25 | 闇招きと全く同じステ。中盤でそこそこ活躍する。絶滅危惧種。 |
ルマルク (魔法料理学園) | 15~25 | 低コストで、技もちである。亀裂の穴埋めにも。ミルラスと似ているが、こちらは下位召喚。 |
正門ガーゴイル (アラクネの要塞) | 15~25 | ステが良好なうえ、見た目も悪くない。 |
ゲンテン (宝の眠る鍾乳洞) | 15~25 | 低コストでバランスが取れているので、神霊剣士と似たようなもので技無し。 |
テグー (希小種族の保護区域、暗がりの廃教会) | 15~25 | まあまあのステータスだが、技が微妙で見た目も怪しい。 |
モルジアナ (砂漠の国の宮殿) | 15~20 | 初期ステが後200ずつぐらいあれば、極で20000になるので、価値がもっと高かった。 |
クピド (雲の上の教会) | 15~20 | 攻撃20000に惜しくも届かず、柔らかめ。 |
アメン (アエリコの春の園、陽光の指す木立) | 15~20 | 時間差での再録で価値が暴落。技はやや強め。 |
ローレムの戦士 (精鋭集う地底稽古場) | 15~20 | 技はないが、ステがそう悪くないので、バトルでそこそこ活躍できるかもしれない。希少価値気味。 |
バサルトモノリス (フォモールの洋館、日いづる島の森、妖精の寝ぐら) | 10~20 | 再録が多目の使い勝手の良い軽デバフ員。しかし他に良デバフ員が溢れている現状、あえてこれを使う人は少ない。 |
ダリア (サオパロ地下実験場、夜明け前の湖畔) | 10~20 | 見た目のいいデバブ要員としての活躍に期待。ステはあまりよくはないが、魔力も多くないので使い方次第。例としては亀裂の穴埋めデバブ等。 |
マリンウェーブ (盛夏の熱砂リゾート) | 10~20 | ステータス低めで微妙な感じ。 |
ゴブファイター (ゴブリンの巣穴、ゴブリンの里山) | 10~20 | 低コストなので使いやすい&あまり攻防の大きな差がない。この二つを持っているので、穴埋めに使えなくもない。 |
鏡像のゴーレム (水鏡の迷宮) | 10~20 | 防御が割と強く、魔力がぎりぎり20を切っている。デバブがほしくなる。 |
幽霊船 (嵐の中のドラゴン岩窟、幻想の巨大湖) | 10~20 | 攻撃力2万超え防御力16000程度でデバフと全体攻撃技を所有。2016年11月探索に4年ぶりの再録でコレクター価値はなくなった。でもそこそこつよい。 |
化け鯨 (真夜中の沈没船) | 10~20 | 技は割とバランスが取れていて、攻防ともに15000超なので亀裂等で活躍。ボックスガチャでも天敵として2回登場。 |
死儀礼の祈祷師 (物病みの感染源) | 10~15 | ステが悪く、2軍ゆきがほぼ確実。 |
赤の小龍 (日暮れの山岳地帯、鬼の棲む洞穴) | 10~15 | 完全な緑の小竜の下位版。勝っているのが攻撃だけ、それもたった200。 |
ツチノコ (オアシスの城砦) | 10~15 | ステはかなりのはずれ、技もはずれ、ルックスもはずれ。 |
森の召喚士 (精霊の迷い森、精霊と獣人の領域) | 10~15 | ステはよくない。でも、高倍率全体技もちなのでどうなのか。 |
ロウブ (狂気の宿る祭壇) | 10~15 | 一応全体技を持っているが、攻撃もパッとしないし、紙防御。 |
小人の双剣士 (小人文明の入植地) | 10~15 | コストの割にステは微妙で、デバブもちでもないので評価は悪い。 |
グランガチ (ガラニカ群島) | 10~15 | 技が弱いが、ステのバランスが取れているので、二軍での活躍?! 絶滅危惧種。 |
ルルコシンプ (神下る雪解け御山、三千里の白銀、リュカイオン山) | 8~12 | 攻撃要因として活躍してくれそう。単体技がほしい。再録は多目。 |
鬼骸骨 (赤き月夜の髑髏城、寺社地下の空洞) | 5~20 | 攻撃寄りの緋色の獅子という印象。絶滅危惧種だったが再録('17年4月)された。 |
トイシアプカ (神亡き収穫祭) | 5~15 | 紙防御で、コストも重い。全体技がかぶっているので、難点ばかり。 |
アプサラス (ニグリスの湧泉、最果ての海浜) | 5~10 | 中の中。特にいうところがない。再録で希少価値ではなくなった。 |
沙悟浄 (教団本部の地下聖堂) | 5~10 | 低コストで、ステもそこそこある。技もそこそこ強い。再録されて希少価値ではなくなった。 |
マーメイドの剣士 (魚人の海中庭園、大陸南端の浅瀬) | 5~10 | 高倍率の単体技を持っているが、ステはあまりよくないので、基本コレクション用。 |
黄金ゴーレム (カーマクシャ文明遺跡、黄金色の丘陵) | 5~10 | ステはかなりひどいが、高倍率単体技を持っている。貴重な光属性。 |
ファイアウルフ (火牛棲まう洞窟城、ヘスペリデス園) | 5~10 | 見た目などはヘルハウンドと同じだが、こちらの方が魔力を多く使ってしまう。亀裂暴走創造神('17年1月)再録で価値は低くなった。 |
アダンダラ (先住民集落の踏査、トロールの潜窟) | 4~8 | まあまあのステ。デバブがほしくなるところもあるが。再録('17年3月)で価値低下。 |
スィール (極圏の竜神海浜) | 3~6 | かなりのはずれ枠。価値差の穴埋めに使われる程度の弱さ。亀裂暴走創造神('17年1月)再録で更に低価値に。 |
他多数 |