価値表(探索R+)

Last-modified: 2021-07-29 (木) 15:42:00

探索R+とは

探索R+とは、探索イベントの条件を満たす事によって手に入るモンスターです。
盛夏の熱砂リゾート('14/08)からは、手に入りやすくなってます。(2kptで獲得、以前は10kpt)

価値表

この価値表のモンスターはです。R1の場合、5分の1ぐらいにして下さい。
この価値表の多くのモンスターには希少価値の補正がかかっています。
その場合、一般の人が見る性能からの価値はこれの10分の1以下と思われます。

名前価値評価
ヒナゴン
(卵と守護者の秘境)
30~60コスト5で戦意喪失と乱撃持ち。攻撃寄り。絶滅危惧種。
緑の小龍
(光の射す原生林)
20~45R+版コサンダー。コサンダーよりは攻撃力が高い。初出は暴走ビッグレッド。希少価値。
カーヴィン
(薄明かりの原野)
20~30ステもそこそこ強く、持っている人のうち生きている人はほとんどいない絶滅危惧種。コレクション用、戦力強化用のどちらとしても使うことができる。
一角狼
(神の潜む荒ら屋)
20~25ステは探索R+の中でかなりいい方。バランス〇。貴重な闇属性。
ヘルハウンド
(深き奈落の荒地)
20~25貴重な闇属性の戦力。山姫の劣化版。
エルフの新兵
(エルフの森の大樹)
20~25ステは悪くないし、再録もされていないので、コレクター人気が非常に高い。技は微妙。
雪女
(白夜の永久凍土)
20~25攻撃が高いが魔力も高い。劣化版アイアタル。
シバ
(竜の棲まう侵食洞)
15~30魔力が少し高めだが、攻撃力がとても高いので、技も生かせる。そこそこ希少価値。
エンギョ
(魔導師の隠れ家、火山の麓の荒地)
15~30R+内で中の中。いうなら、ルックスがグロテスクなところと、防御のやや不足。
招き猫
(霊山の廃僧院)
15~25闇招きと全く同じステ。中盤でそこそこ活躍する。絶滅危惧種。
ルマルク
(魔法料理学園)
15~25低コストで、技もちである。亀裂の穴埋めにも。ミルラスと似ているが、こちらは下位召喚。
正門ガーゴイル
(アラクネの要塞)
15~25ステが良好なうえ、見た目も悪くない。
ゲンテン
(宝の眠る鍾乳洞)
15~25低コストでバランスが取れているので、神霊剣士と似たようなもので技無し。
テグー
(希小種族の保護区域、暗がりの廃教会)
15~25まあまあのステータスだが、技が微妙で見た目も怪しい。
モルジアナ
(砂漠の国の宮殿)
15~20初期ステが後200ずつぐらいあれば、極で20000になるので、価値がもっと高かった。
クピド
(雲の上の教会)
15~20攻撃20000に惜しくも届かず、柔らかめ。
アメン
(アエリコの春の園、陽光の指す木立)
15~20時間差での再録で価値が暴落。技はやや強め。
ローレムの戦士
(精鋭集う地底稽古場)
15~20技はないが、ステがそう悪くないので、バトルでそこそこ活躍できるかもしれない。希少価値気味。
バサルトモノリス
(フォモールの洋館、日いづる島の森、妖精の寝ぐら)
10~20再録が多目の使い勝手の良い軽デバフ員。しかし他に良デバフ員が溢れている現状、あえてこれを使う人は少ない。
ダリア
(サオパロ地下実験場、夜明け前の湖畔)
10~20見た目のいいデバブ要員としての活躍に期待。ステはあまりよくはないが、魔力も多くないので使い方次第。例としては亀裂の穴埋めデバブ等。
マリンウェーブ
(盛夏の熱砂リゾート)
10~20ステータス低めで微妙な感じ。
ゴブファイター
(ゴブリンの巣穴、ゴブリンの里山)
10~20低コストなので使いやすい&あまり攻防の大きな差がない。この二つを持っているので、穴埋めに使えなくもない。
鏡像のゴーレム
(水鏡の迷宮)
10~20防御が割と強く、魔力がぎりぎり20を切っている。デバブがほしくなる。
幽霊船
(嵐の中のドラゴン岩窟、幻想の巨大湖)
10~20攻撃力2万超え防御力16000程度でデバフと全体攻撃技を所有。2016年11月探索に4年ぶりの再録でコレクター価値はなくなった。でもそこそこつよい。
化け鯨
(真夜中の沈没船)
10~20技は割とバランスが取れていて、攻防ともに15000超なので亀裂等で活躍。ボックスガチャでも天敵として2回登場。
死儀礼の祈祷師
(物病みの感染源)
10~15ステが悪く、2軍ゆきがほぼ確実。
赤の小龍
(日暮れの山岳地帯、鬼の棲む洞穴)
10~15完全な緑の小竜の下位版。勝っているのが攻撃だけ、それもたった200。
ツチノコ
(オアシスの城砦)
10~15ステはかなりのはずれ、技もはずれ、ルックスもはずれ。
森の召喚士
(精霊の迷い森、精霊と獣人の領域)
10~15ステはよくない。でも、高倍率全体技もちなのでどうなのか。
ロウブ
(狂気の宿る祭壇)
10~15一応全体技を持っているが、攻撃もパッとしないし、紙防御。
小人の双剣士
(小人文明の入植地)
10~15コストの割にステは微妙で、デバブもちでもないので評価は悪い。
グランガチ
(ガラニカ群島)
10~15技が弱いが、ステのバランスが取れているので、二軍での活躍?! 絶滅危惧種。
ルルコシンプ
(神下る雪解け御山、三千里の白銀、リュカイオン山)
8~12攻撃要因として活躍してくれそう。単体技がほしい。再録は多目。
鬼骸骨
(赤き月夜の髑髏城、寺社地下の空洞)
5~20攻撃寄りの緋色の獅子という印象。絶滅危惧種だったが再録('17年4月)された。
トイシアプカ
(神亡き収穫祭)
5~15紙防御で、コストも重い。全体技がかぶっているので、難点ばかり。
アプサラス
(ニグリスの湧泉、最果ての海浜)
5~10中の中。特にいうところがない。再録で希少価値ではなくなった。
沙悟浄
(教団本部の地下聖堂)
5~10低コストで、ステもそこそこある。技もそこそこ強い。再録されて希少価値ではなくなった。
マーメイドの剣士
(魚人の海中庭園、大陸南端の浅瀬)
5~10高倍率の単体技を持っているが、ステはあまりよくないので、基本コレクション用。
黄金ゴーレム
(カーマクシャ文明遺跡、黄金色の丘陵)
5~10ステはかなりひどいが、高倍率単体技を持っている。貴重な光属性。
ファイアウルフ
(火牛棲まう洞窟城、ヘスペリデス園)
5~10見た目などはヘルハウンドと同じだが、こちらの方が魔力を多く使ってしまう。亀裂暴走創造神('17年1月)再録で価値は低くなった。
アダンダラ
(先住民集落の踏査、トロールの潜窟)
4~8まあまあのステ。デバブがほしくなるところもあるが。再録('17年3月)で価値低下。
スィール
(極圏の竜神海浜)
3~6かなりのはずれ枠。価値差の穴埋めに使われる程度の弱さ。亀裂暴走創造神('17年1月)再録で更に低価値に。
他多数

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