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入門&初回購入例

Last-modified: 2010-11-23 (火) 23:21:13

電子タバコの導入
初心者向け入門マニュアル&初回購入リスト

留意点 Edit

   ・電子タバコの味や喉越しは、リアタバ(本物のタバコ)とは全く違います。嗜好に合わないかもしれません。
   ・機種毎の使い方と注意事項を覚える必要があります。家電と同様の感覚で使用すると壊れます。
   ・毎日充電,毎週メンテ,取扱注意,etc…。意外と面倒です。性格によっては向きません。
   ・殆どの電子タバコは中国製です。普段触れている、日本向けに品質管理された中国製品ではありません。
     初期不良や工作精度のばらつきが多々ありますが、無償交換といった国内と同等のサポートは期待できません。
   ・電子タバコに対する一般の認知度はまだ低く、周囲の理解が得られないかもしれません。
   ・人によっては 喉が荒れる,痰が出るなど、体質に合わない可能性があります。

入門機の購入 Edit

電子タバコの入門にあたり、まずは入手しやすいシガレットタイプを購入するのが無難です。注意点として、国内流通品に付属しているリキッドカートリッジは、 全てニコチン入りではありません 。これは国内でのニコチン入りリキッドの販売が、薬事法の制限をうけるためです。

よって、ニコチン入りの電子タバコを味わいたいという方は、是非最初から海外販売機種のスターターキットを購入されることを推奨します。私的利用目的の個人輸入は、他の医薬品と同様に許可されていますので、問題ありません。海外のメジャーな人気機種は、煙量・味・壊れにくさの点でHECなどの国内流通品とは1ランク違います。またニコチン無しのリキッドと組み合わせることも可能です。中には1ピース(使い捨て)タイプのモノもあり、気軽に電子タバコを試すには良いという意見もあります。
個人輸入のいろはについては、『個人輸入の流れ』が非常に参考になります。個人輸入初心者の方は必読です。
どうしても英語が駄目という方は、少し割高になりますが、海外製品を扱っている日本語対応ショップなどもあります。
なお、5000円以上する国内流通品は価格にも見合わず、概して地雷と思って良いです。
国内流通品でも電子タバコは基本的にすべて中国製で、販売価格が違っても同一機種であれば品質・性能は変わらない事が多いですし、対応やサービスも価格に関係無い事がありますのでご注意ください。

使ってみよう Edit

無事、購入した電子タバコが手元に届きましたら、マニュアルを読み、カートリッジを使い切るか壊れる(壊すw)まで使ってみましょう。
使い方を覚えるだけでなく、

   ・バッテリーはどれぐらい持つのか?
   ・カートリッジ交換のタイミングは?
   ・自分でメンテナンスできるか?
   ・想定している場所で使用できそうか?

といった、自分に電子タバコが合っているかを確認しながら使うと良いでしょう。
また同時に、妥協できる点/追及したい点はどこか?についても意識しておくことで、次に購入するメイン機種選びの参考になります。

もちろん、最初に購入した機種が気に入ったら、下のリストを参考に周辺機器を追加購入し、そのまま愛用して下さい。

機種選定 Edit

機種別情報簡単比較などを参考に、メイン機種を決定します。
購入時には以下のリストを参考に漏れが無いかチェックしましょう。必要度「高」さえ押えておけば大丈夫です。
後述の購入に注意が必要なパーツについては注意してください。


必要度購入品数量備考
スターターキット基本です。機種によって内容は異なるが、大体の機種で バッテリー×2,アトマイザー×1,カートリッジ×5,充電器×1 ぐらいが入っている。
アトマイザースターターキットの1個と足して合計3個。寿命約1ヶ月として3ヶ月分。
バッテリースターターキットの2本と足して合計4本を使いまわす。寿命は約3ヶ月。シガレットタイプの場合、自分の使用頻度や、選択した機種のバッテリー容量を見て調整。
リキッド50ml以内を推奨市販リキッドページを参考に。風味は TAB(Regular),FlueCured,Menthol あたりがどの店のも外れが少ない(例外あり)。ニコチン濃度は少し強めが良い。下部掲載の ニコチン濃度目安表 を参考に。
充電器バッテリー容量が少ない機種では、帰宅後の充電が間に合わないためスターターキットの1個に加えてもう1個。合計2個は欲しい。
PCC(Portable Charger Case)内蔵充電器ケース。無駄なバッテリー本数を持ち歩くことなく携帯性に優れている。外出時の充電切れもこれがあれば大丈夫だろう。
ブランクカートリッジ10中の綿を詰め替えて使いまわす場合でも、10個ぐらいは手元にあると良い。
USBパススルー自宅用に1つあると、充電中やPC操作中に重宝する。パススルーが無い機種もある。
USB充電器会社で充電しやすくなる(?)。コンセントが使えない状況があるなら。無くても良い。
キャリーケース機種毎の専用ケース。5$前後と安価で見た目が良い。少々キャパ不足なのでポーチやダーツケースなどで代用する人が多い。


ニコチン濃度目安表(概算参考値)

リキッド濃度リアタバ強度
36 mg1.391 mg
27 mg1.081 mg
24 mg0.911 mg
18 mg0.608 mg
16 mg0.519 mg
14 mg0.435 mg
12 mg0.356 mg
11 mg0.318 mg
9 mg0.248 mg
8 mg0.215 mg
6 mg0.153 mg
0 mg0.000 mg


購入に注意が必要なパーツ Edit

下記のパーツは、ある程度経験を積んだユーザー向けです。
初心者には適さない可能性が高いので注意してください。
安価なものもあるので、間違って購入してしまった報告も上がっています。

・ドリップチップ(DripTip)
 主にハイパワーMODで行うドリップスモーキング用の吸い口です。

LRアトマ
 普通のMODでハイパワーMOD並みの煙量を求めるアトマイザーです。

HVアトマ
 5〜6VのハイパワーMOD専用のアトマイザーです。

C-E2
 リキッドの充填・補充にシリマーが必要なので注意してください。

最後に Edit

   ・電子タバコのバッテリーは危険なリチウム系です。取扱いには十分注意し、使用後は必ずリサイクルへ。
   ・クルマやパソコンなど「初心者こそ高性能なモノがいい」という考え方がありますが、
     電子タバコも同様に初回からMOD(機能と性能を追求した電子タバコ)という選択肢もあります。
   ・機種の選定以上に大事なのは、リキッド選びです。やはりニコ入りと無しとでは満足感が全然違います。
     ただ、使う機種でリキッドの味は変わる‥自分に合うリキッド探しの旅がはじまります。
   ・メカオンチやズボラな方には、使い捨て電子タバコという選択肢もあります。
     コストパフォーマンスが悪過ぎるので、あくまでもお試しとしてですが。
   ・ココまで読んで頂ければ解かる通り、電子タバコはプレゼントには向きません。
   ・それでは電タバ探しの旅へいってらっしゃいませ。