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義勇兵イベント

Last-modified: 2017-01-20 (金) 18:39:04

義勇兵イベントでは、マスコーフ公都の宮殿で義勇兵に志願して、マスコーフ大公国の南部を荒らすトリエツキ帝国の侵略軍と戦える。重要イベントに見せかけておきながら、完全スルーしてエンディングを迎えることも可能。

城塞都市スマリエンスク付近の採石場解放後しばらくの間しか発生せず、放置していたら勝手に解決してしまう時限イベント。「エーウェンタ・リーベラ」でイベントの自然消滅があるのは、この義勇兵イベントとトゥヴィエリ村の担ぎ屋イベントのみ。

御前試合

義勇兵に参加するために宮殿に入ると、NPCキャラが解散されて主人公とパートナーの二人だけとなり、大公陛下の前で御前試合(天覧試合)をすることになる。やられてもデメリットなしで再戦できるので、御前では思う存分に力を出し尽くして欲しい。

御前試合の相手は、ドミトリタマラのペア。ドミトリは攻守に優れており回復魔法も使えるが、タマラは魔法攻撃だけが取り柄で打たれ弱い。但し、タマラは最初のターンのみ防御体勢に入るので、初ターンでは、撃破を狙うのでなく「ビズームニィ」や「タチーチ」、「ブリストリ」などの強化をしておきたい。2ターン目にタマラを沈めてしまえば、後は数の差でドミトリを叩き潰すのみ。

主人公が「交渉」スキル持ちでない場合は、続く謁見シーンで命を落としてゲームオーバーになる恐れがある。些細な無礼、否、微塵でも無礼と誤解されかねない言動は厳に慎むこと。ルスランかユリアであれば、誤った選択肢を選んでも、持ち前のコミュニケーション能力でゲームオーバーを回避できる。謁見が終われば、いよいよ義勇兵として集合地へと向かうことになる。

マスコーフ公都南の橋

これまでずっと通せんぼされていた公都の南の橋だが、この義勇兵イベントの最中には入ることが可能。道の脇にワラワラといるのは、主人公たちと同じく義勇兵に志願してトリエツキと戦う冒険者たち。どの冒険者に話しかけてもちゃんと異なる内容をしゃべってくれる上、斜めを向いて話しかけることもできる。義勇兵に志願する動機は、人それぞれであるということが分かる。

先の御前試合で戦ったドミトリとタマラが、ここで仲間になる。ドミトリは少し傲慢な性格が見え隠れするいいとこのボンボンだが、下の立場の者に対してざっくばらんで接しやすく、人の命を背負っているという責任感もあるので、気まぐれでキレやすい上司(君主)を持つ中間管理職として適任だ。副官を務める従者タマラは、ドミトリに絶対の忠誠を誓う知恵袋のような存在。

ドミトリとタマラと合流した後には、橋の先にある黄金の女神像(聖母像)を利用できるようになる。普通の女神像とは違って、MPやステータス異常も含めて全回復するので、お金のかからない宿屋として活用しよう。また、冒険者と外見の違うおっちゃんは行商人のニキータ。武器、防具、装飾、アイテムの全てが買えるので、物資が足りずに困った時にはどんどん利用すべし。

ザコ敵

義勇兵イベント中のみ、フィールド上でランダムエンカウント(敵の姿は見えないが、何歩か歩くうちに敵と遭遇)が発生する。

人さらいは、どこぞで見かけたことのあるハゲ。かつてのボスが、ちょっと耐久力のあるザコ扱いに落ちぶれるとは……。この段階では何も考えずに普通に倒せるだろうが、耐久力だけは無駄にあるので、両脇にいるヒットマンから先に仕留めておこう。

ヒットマンは素早いだけでなく、高い攻撃力を活かした剣撃と単体即死魔法「スメルチ」、全体即死魔法「フシャー・スメルチ」を使いこなす強敵。防御が脆いので、集中攻撃してサッサと倒してしまおう。ドミトリは、即死を確実に回避する「幸運」持ち。

ウィルムは、高いHPと敏捷を持ち、風魔法や物理ダメージ無効魔法「シルマ」、魔法ダメージ無効魔法「マギチスカヤ・シルマ」などを操り、しかも2回行動するという中盤の難敵。弓と土魔法には弱いが、先手を取れないと無効化されることもしばしば。

ムツェンスクの橋

先陣として交戦することのできる場所、その1。第一陣と交戦すればイベントが進行する。勝利後の選択肢で撤退するほか、第一陣や第二陣以降で敗北してもOK。あるいは、この橋は迂回してしまい、より守りの薄い南の方を攻め込んでも良い。

第一陣: ヒットマン×5

とにかく、各個撃破でヒットマンの数を減らして行くことが大事。攻撃するよりも回復や蘇生の方が大事なユリアが主人公である場合には、最初のターンは防御してしまうのも悪くない。敵の数を3体以下にまで減らせれば、そこから先は安定するだろう。

第二陣: ヒットマン×7

第二陣以降は、義勇兵イベントを引き受ける前にポスパリータでレベル上げや装備新調などしていない限り、まともに戦って勝つことは難しい。負けてもともとで挑む感じだ。倒すとしたら、やはり各個撃破で一人ずつ叩き潰してやるしかない。

第三陣: 格闘家×3、ヒットマン×4

格闘家は、高いHP、高い攻撃力、高い敏捷、並み以上の物理防御を持つ難敵。ハッキリ言って、普通にプレイしていて第三陣を抜くのはまず無理。但し、レベル20以上のナターシャであれば、全体即死魔法「フシャー・スメルチ」で一掃できる。

第四陣: 格闘家×5、ウィルム×2

ルスランの「バリショイ・チェロール」、ユリアの「ストラシュヌイ・スート」、ナターシャの「フシャー・スメルチ」、パーヴェルの「ギイェンナ」、「スムータ」、あるいはリュドミラの「ジムリトリシイェーニヤ」などと言った最上級魔法がない限り、まず勝てないだろう。

第五陣: マンスール将軍

いよいよ敵将のおでましだ! だが残念ながら、絶対に負けるように設定されているイベント戦。ここまで勝ち上がったプレイヤーには申し訳ない話だが、その代わりに、このシーンでしか聞けないマンスール将軍との専用会話がある。

ヴァローニシュ村

先陣として交戦することのできる場所、その2。のん気に舟遊びしている敵兵がいるので、先陣として矛先を向ける相手として最適だ。勝っても負けてもイベントが進行する。ここでの襲撃を見送って、北西のムツェンスクの橋を攻め込むことも可能。

ボス戦: 格闘家×1、ヒットマン×2

格闘家は攻撃と耐久だけでなく、敏捷にも優れた強敵だが、一体しかいないのが救い。投げ技を喰らうと「スタン」状態になるので注意。「騎士道」スキル持ちのロランかドミトリであれば、スタンになることはない。両脇のヒットマンから先に倒してやろう。

アリョール砦

先陣として攻め込んだ場所がムツェンスクの橋かヴァローニシュ村かによってイベントの進行が分岐するが、いずれにせよ、ドミトリの代わりに加わるNPCの仲間と共にアリョール砦を攻めることになる。一応ザコ敵もいるが、戦闘なしで蹴散らすことが可能。

ボス戦: 格闘家×3

格闘家は強敵なので、どちらかと言うと、主人公とパートナーは攻撃力の高いNPCの仲間の掩護に回ることになるだろう。投げ技は「スタン」状態にさせるため厄介な技ではあるが、「騎士道」スキル持ちの仲間であればそれすらも無効化してしまう。

リュバーシュの橋

アリョール砦を陥落させた後の主人公たちは、いよいよクルスクの奪還へと向かう。その途中にあるのが、このリュバーシュの橋だ。しかし、そこでは敵将のマンスール将軍が待ち構えていて……。

ボス戦: マンスール将軍

普通にプレイしていれば、ここで初めて敵将のマンスール将軍と相まみえることになる。マンスール将軍は、全体攻撃の剣撃「閃光剣」や全体攻撃の上級風魔法「ヴァズドガン」を使いこなす強敵である。果たして、主人公たちは勝てるのだろうか?