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Fitting/PvE/Rupture をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
*PvE Fitting [#hd877012]
ここでは以下の流れで Lv2 Mission 用 [[Rupture]] の艤装を構築します。
-主兵装の決定
-防御形式の決定
-リソース調整
**主兵装の決定 [#i93cb927]
Rupture の場合、High Slot は 6 で、4 基の Turret Hardpoint と 3 基の Launcher Hardpoint を有しており、30 / 30 の Drone 運用能力も備えています。
Ship Bonus は Medium Projectile Turret の Damage 上昇と発射間隔短縮です。
このことから、Medium Projectile Turret を主兵装とします。
CPU は 325、PG 値は 860 で、Skill Lv3 だとそれぞれ 373.75、989 となります。
Meduim Projectile Turret には Autocannon と Artillery Cannon がありますが、Medium Size の Autocannon の射程は 15km 程度で Mission 向けとしては不足しているため、ここでは Artillery Cannon を選択します。
Medium Size の Artillery Cannon には 650mm のものと 720mm のものがあります。
PG 消費はそれぞれ 200 と 250 なので、4 門搭載すると 800 と 1000 になります。
Rupture の PG は 989 と仮定しているので、650mm のものを使用することになります。
あまりリソースに余裕がないので、Launcher 2 基は Standard Missile Launcher 2 基を搭載して補助火力とします。
Drone は L 5 + 1 か L 4 M 1 を好みで選びます。
**防御形式の決定 [#k9cca38e]
Rupture の場合、 Slot 構成が Med 3 と Low 5 なので、Armor 防御に適しています。
そこで、Medium Armor Repairer + 各 NPC に対応した Hardener 2 種を使用します。
MAR ( 25 / 150 ) + 2 * Hardener ( 33 / 1 ) = ( 91 / 152 )
**リソース調整 [#r8852adc]
この時点での Rupture の余剰 Slot は、Med 3 と Low 2 です。
Armor Repairer の永久稼動は Shield より容易ですが、Skill によるのでこれで確実というわけではありません。
Med には Capacitor Recharger * 3 が定番です。
3 * CR ( 10 / 1 ) = ( 30 / 3 )
Low には Gyrostabilizer を搭載して火力を増強します。
もう 1 Slot は Capacitor が不足なら Capacitor Power Relay、火力を求めるなら Gyro をもう 1 基、防御を高めたいなら Damage Control か Hardener を搭載します。
Rig Slot に Capacitor Control Circuit を搭載することで Capacitor 性能を大幅に改善できますが、3 基調達するには Rupture 本体の約 1.5 倍の資金が必要 (2010/2/25 時点) なので、どこまで予算を割けるかによります。
注意 : 筆者は Rupture を使ったことがないので、上記の Fit で実用レベルの性能が得られるかは定かでありません。ただ、当たらずとも遠からじではあるかと思います。
*コメント [#k70500d5]
#pcomment
終了行:
*PvE Fitting [#hd877012]
ここでは以下の流れで Lv2 Mission 用 [[Rupture]] の艤装を構築します。
-主兵装の決定
-防御形式の決定
-リソース調整
**主兵装の決定 [#i93cb927]
Rupture の場合、High Slot は 6 で、4 基の Turret Hardpoint と 3 基の Launcher Hardpoint を有しており、30 / 30 の Drone 運用能力も備えています。
Ship Bonus は Medium Projectile Turret の Damage 上昇と発射間隔短縮です。
このことから、Medium Projectile Turret を主兵装とします。
CPU は 325、PG 値は 860 で、Skill Lv3 だとそれぞれ 373.75、989 となります。
Meduim Projectile Turret には Autocannon と Artillery Cannon がありますが、Medium Size の Autocannon の射程は 15km 程度で Mission 向けとしては不足しているため、ここでは Artillery Cannon を選択します。
Medium Size の Artillery Cannon には 650mm のものと 720mm のものがあります。
PG 消費はそれぞれ 200 と 250 なので、4 門搭載すると 800 と 1000 になります。
Rupture の PG は 989 と仮定しているので、650mm のものを使用することになります。
あまりリソースに余裕がないので、Launcher 2 基は Standard Missile Launcher 2 基を搭載して補助火力とします。
Drone は L 5 + 1 か L 4 M 1 を好みで選びます。
**防御形式の決定 [#k9cca38e]
Rupture の場合、 Slot 構成が Med 3 と Low 5 なので、Armor 防御に適しています。
そこで、Medium Armor Repairer + 各 NPC に対応した Hardener 2 種を使用します。
MAR ( 25 / 150 ) + 2 * Hardener ( 33 / 1 ) = ( 91 / 152 )
**リソース調整 [#r8852adc]
この時点での Rupture の余剰 Slot は、Med 3 と Low 2 です。
Armor Repairer の永久稼動は Shield より容易ですが、Skill によるのでこれで確実というわけではありません。
Med には Capacitor Recharger * 3 が定番です。
3 * CR ( 10 / 1 ) = ( 30 / 3 )
Low には Gyrostabilizer を搭載して火力を増強します。
もう 1 Slot は Capacitor が不足なら Capacitor Power Relay、火力を求めるなら Gyro をもう 1 基、防御を高めたいなら Damage Control か Hardener を搭載します。
Rig Slot に Capacitor Control Circuit を搭載することで Capacitor 性能を大幅に改善できますが、3 基調達するには Rupture 本体の約 1.5 倍の資金が必要 (2010/2/25 時点) なので、どこまで予算を割けるかによります。
注意 : 筆者は Rupture を使ったことがないので、上記の Fit で実用レベルの性能が得られるかは定かでありません。ただ、当たらずとも遠からじではあるかと思います。
*コメント [#k70500d5]
#pcomment
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