自宅・別荘

自宅

マーズものがたり第1話をクリアすると引っ越し出来るようになる。
引っ越しすると、元の家は空き家になり、元に戻る事が可能だが引っ越し費用が掛かる。
自宅のうち、豪邸だけはマーズものがたりが全終了しないと引っ越し先に選べない。
なお、別荘にも共通するが、家具の配置数は床・壁紙・カーペットなども含んでおり、
一方で、家具配置可能マスは、その上に置くベッドなどのおけるマス数を示す。
ベッドなどは入口付近縦3×横4に置けないため、実際の部屋の大きさより小さくなっている。

大通り・屋根裏部屋

引っ越し費用：3500リッチ
部屋の大きさ：縦7×横6
家具の配置数：最大15個（家具配置可能なのは30マス）
大通りに面しており、また家のそばに「あんないへいし」が居るのでクルブルクのアクセスが非常に便利。
家は帰って寝るだけです！という人は引っ越しせずこのままで良いと思う。
なお、一旦余所に引っ越してから戻ってくると、
何故かメグさんがウッディたんす・ウッディベッド・クルブルクカーテンを置いてくれる。

職人街・古屋敷

引っ越し費用：6000リッチ
部屋の大きさ：縦8×横10
家具の配置数：最大20個（家具配置可能なのは68マス）
職人街の住宅地に位置するお家。利便性が屋根裏どころか後述のログハウスにも劣るため、
職人街の面々とのご近所づきあいをしたい人以外には正直オススメ出来ない。

郊外南・ログハウス

引っ越し費用：12000リッチ
部屋の大きさ：縦9×横10
家具の配置数：最大25個（家具配置可能なのは78マス）
郊外南のガレージの隣に位置するお家。大豪邸に次ぐ広さがある。
静けさが売りのようだが、隣がガレージでお向かいが馬厩舎なのでちょっとうるさそうではある。
ガレージからはキリタチ山やコモレヴィの森へのアクセスが非常に便利であり、
厩舎からはすぐに馬が借りられるという大きなメリットがある。
ライフマスターとライフギルドへはワープで事足りるので、一番使いやすいと思われる。

繁華街・大豪邸

引っ越し費用：30000リッチ
部屋の大きさ：縦9×横12
家具の配置数：最大35個（家具配置可能なのは96マス）
マーズものがたり終了後に引っ越し可能な、繁華街のド真ん中にある広大なお家。
とにかく広いのが特徴。家具が何もないとチョウチョと二人っきりで寂しいだけの家と化す。
家具の置ける数も最大なので、家具配置にこだわりたい人はココ。

別荘

マーズものがたり第3話をクリアするとポルトポルト宮殿街の、
マーズものがたり第4話をクリアするとダルスモルス魔王街の別荘を購入する権利が貰える。
権利だけなので購入費用は主人公持ち。
2つの別荘＋本宅の3カ所を同時に保有できる。
LINK以降ではコモレヴィと空島にも別荘が追加。それぞれ5章、6章以降に購入できるようになる。

ポルトポルト別荘

別荘購入費用：50000リッチ
部屋の大きさ：縦8×横10
家具の配置数：最大20個（家具配置可能なのは68マス）
宮殿街の東外れにある別荘。パエリアキッチンやマッカラン大商店へのアクセスが非常に良い。
また、ライフギルドへのアクセスが屋根裏部屋の次に良いのもポイント。
古屋敷と同程度の広さでこの値段だが、ポルトポルトへ気軽にワープ出来るので早めに購入しておきたい。

ダルスモルス別荘

別荘購入費用：100000リッチ
部屋の大きさ：縦8×横10
家具の配置数：最大20個（家具配置可能なのは68マス）
魔王街の西にある別荘。魔法学校とダヨルさんの家の間にある。
魔王城へのアクセスが便利なほか、魔王街中央の装置で郊外へのアクセスも楽々。
古屋敷やポルトポルトの別荘と同じ広さでこの値段だが、立地条件が良い。

コモレヴィ別荘

別荘購入費用：150000リッチ
部屋の大きさ：縦9×横10
家具の配置数：最大25個
村に入ってすぐ左に鳥がいて、その鳥に話しかけると購入することができる。
コモレヴィの近くによく用がある人には便利。

空島別荘

別荘購入費用：200000リッチ
部屋の大きさ：縦？×横？
家具の配置数：最大25個
キグルミキャンプ場。

はじまりの島の別荘

別荘購入費用：300000リッチ
部屋の大きさ：縦9×横12
家具の配置数：最大35個
マップ名は、「はじまりの島　森の神殿」。
温泉の北向かいにあり、隣は雑貨屋とエステがある。東の崖の上にエンシャント・ドラゴンがいる。

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