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Last-modified: 2014-02-04 (火) 10:27:18

ミカヤ「アイクのあのものすごく魅力的だけど手に入らない感はアイドルへの恋みたいな感じがする」
マルス「アイドルか…いっそアイドルだったら好きになる側は割り切れて楽ですよね。無駄な魅力の有効活用で儲かるし」
ミカヤ「アイドルならエリウッドとセリスと組み合わせると最強じゃない?逞しくてワイルドな男前男子と」
マルス「スタンダードなキラキラ王子様に可憐な男の娘か」
ミカヤ「この三人でほぼ全ての女性を網羅して男性ファンのおつりまでくるわ」
マルス「あと幼女要員にエフラム兄さんとBBA要員にロイを入れたら下から上まで完璧ですよ」
ミカヤ「あらま、五人組ユニットできちゃったわ。誰がキ○タクポジション?」
マルス「えー、キ○タクポジは俺様的性格もいるからなあ。この五人ではピンとこないし、あえて挙げるならヘクトル兄さん?」
ユンヌ「ヘクトルが看板とかマジないわー」
ミカヤ「こら、失礼な突っ込みをするためだけに出てこないの」
ユンヌ「で、その五人で何するの?歌うの?踊るの?」
マルス「……」
ミカヤ「……」
ユンヌ「いや、アイクのアクロバットは最高だと思うわよ、腹筋チラ見せしそうだし。
   ただ、アイドルってより雑技団っぽいなって。あと、幼女が群がってくるエフラムは放送倫理的にまずいかなって」
マルス「想像したら急に駄目な気がしてきた…」
ミカヤ「カレーとケーキとコロッケと大福と刺身混ぜてもいい料理にはならない…ってか柄ってもんがあるわね…」