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Last-modified: 2017-02-24 (金) 21:14:15

サラ「そろそろ私たちの番なわけだけど」
チキ「年齢設定かー、四年後設定も最近ちらほら見るけど特に明言してないネタは読み手さんが好きに受け取ればいいんだろうけど」
サラ「いいじゃない。いくつだって。愛し合う心に歳なんて些細な事よ」
ノノ「それもそーだね!お兄ちゃんと私たちは何歳だってもう心と体が通じ合ってるしね」
ンン「さらっと凄い事言うんじゃないですよ!?」
ミルラ「まぁとりあえずです。原作の外見や年齢のイメージでいこうかなと」

 

年齢 学歴 体力 敏捷 レジ 社交 警備 清掃 接客

 

サラ 12 小学 10 95 80 90 65 50 85

 

チキ「口数多い方じゃないんだけど話すの上手いもんね。サラ」
キヌ「星5なのも強みだねっ」
サラ「大事なのはメイドってところよ。兄さまが喜んでもらえるように奉仕しなきゃ」

 

チキ 11 小学 45 50 55 95 85 45 100

 

アメリア「さすが現役アイドル…圧巻の接客力っ!」
サクラ「ファンの方の反応大事にするお仕事ですものね」
チキ「うん、そこはきっと接客業にも生かせると思うよ」

 

ファ 5 幼稚園 10 65 5 70 45 5 30

 

サラ「…にこにこはしゃいでるだけでお客さんを和ませてくれるわ。ファは癒し系よ」
エリーゼ「見てて気持ちが明るくなるもんねっ」
ファ「えへー、ファもお手伝い頑張るよっ!」

 

ミルラ 12 小学 40 60 80 10 85 75 15

 

ミルラ「うううう…ううう……きっとテンパったり噛んだり…しちゃうんです…」
サラ「内気なのはわかるけど。だから先越されちゃうのよ」
アメリア「大丈夫!ミルラ可愛いんだもん。焦ることないんだから!」

 

ノノ 10 小学 100 55 30 85 70 40 75

 

キヌ「うわっ体力たかっ!?」
ノノ「お兄ちゃんと一日中何Rで……」
ンン「わーっわーっ!!!!」

 

ンン 10 小学 90 60 45 70 65 55 60

 

サクラ「なんだかノノと傾向は似てる気がしますね」
エリーゼ「親子だもんね」
ンン「私のスタミナは大食いからですからね!変な意味じゃないですからね!」
ノノ「隠さなくてもいいのにーンンだってお兄ちゃんと…」
ンン「あーっ!わーっ!!!!」

 

アメリア 14 中学 100 75 55 60 75 70 65

 

サラ「体力の圧巻ぶりはさすが体育会系ね」
ノノ「メイド服よりブルマと体操着の方がお兄ちゃん喜ぶのかも」
ファ「あちこちがひとまわり上なのもファたちの中で一番おねーさんだからかなー」
アメリア「あははは…鍛えてステータス上げるのって気持ちいいもんね」

 

エリーゼ 12 小学 55 60 95 95 0 70 90

 

エリーゼ「接客って楽しいんだよっいろんなお客さんが来ていろんなお話して!」
チキ「圧巻のコミュ力なの。実際お花屋さんで接客してるんだもんね」
ノノ「そしてっ、お店に行く事に目に見えて上がっていく胸のカップサイズがさらにお客を呼ぶんだね!」
エリーゼ「触れていいのはお兄ちゃんだけ…こほんっ////」

 
 

サクラ 12 小学 45 65 60 30 0 95 25

 

サクラ「はぅ……」
ミルラ「私たち内気組は…どうしても接客系のステータス厳しいです…」
ノノ「サクラはご奉仕は上手なんだからメイド向けだって思うけどなー」
サクラ「い、意味が違います!それは//////」

 

キヌ 13 無し 100 100 0 80 85 0 70

 

ンン「たかっ!?…いんだけど尖ったステータスなのです」
アメリア「体力系はさすがの野生児だし明るくて話好きなとこもいいんだけど…さっぱりなとこはさっぱりだね」
キヌ「いいのいいの楽しければ!あっそぼ〜♪」

 

ユミナ 12 小学 65 55 70 55 0 95 50

 

サラ「兄さまのお嫁さんくくりだと思った?…友達にも声をかけてみたわ。サナキはアイク義兄様のお嫁さん組ね」
ユミナ「ふん、病院は多忙なんだけど!…まああんたらのお義姉さんが困ってるならちょっとだけ手伝ってあげなくもないわ」
ンン「ツンデレを直せば社交とか接客はもっと伸びるですよ」
ノノ「オグマとグレーだってすぐにいけるのにね」
ユミナ「うるさいうるさいうるっさい!ほっといてよ!」

 

ニノ 13 中学 70 75 35 80 70 65 80

 

チキ「安定してバランス型だね」
サクラ「ち、中学生のお姉さんだったんですか…意外です…てっきり私たちと同じ小学生だってばかり…」
ニノ「見えないよねー、うん、よく言われるかな。支援会話参照してねっ」

 

マリア 12 小学 40 35 55 60 0 10 65

 

キヌ「安定して…微妙だね…」
ユミナ「微妙ね」
サラ「残念ね」
エリーゼ「私たち杖しか使えない組は警備は皆無になっちゃうね。クラスチェンジすればもうちょっと伸びるかなー」
マリア「よ、容姿は可愛いし!美少女だし!巨乳だし!これでメイド喫茶とかで仕事してたらきっとすぐ彼氏できるし!ステータスなんてどうってことないし!」