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Last-modified: 2017-02-28 (火) 08:02:31

ノノ「じゃあ今夜はメイドさんでご奉仕したり可愛がってもらおっか」
チキ「実は衣装ならもう持ってたり…お兄ちゃんが喜ぶかなって」
ファ「ファもごほーしするよ!」
キヌ「ケモノメイドとかポイント高いとかサラが言ってたけど何のことなんだろ…」

 

サラ「位置取りどうしようかしら」
ノノ「10人だもんね。詰めてちょっと窮屈だけど」
ンン「…複数人同時は今更ですが…3、4人組にして交代でいいんじゃねーですか」
サラ「せっかくメイドで揃えたんだもの。順番待ちなんて切ないじゃない?」
チキ「サラはね。お友達全員で仲良くご奉仕したいんだって」
サラ「…誰もそんなこと言ってないでしょ…」
ファ「サラねーちゃん、照れてる?」
サクラ「わ…かわいい」
サラ「う、うるさいわね。さっさと決めるわよ。前に作ったくじもつくって」
ミルラ「や…や…槍は…三方向からちょっと場所詰めて…わ、私と…」
ファ「ファだね!体ちっちゃいから場所とらないよ!」
ンン「それに私…です。3人で手やお口や舌を絡め……くっ…なんだか自然な事になってきたですよ…」
ファ「えへへっみんなで仲良くトライアングルー!できるのうれしー!ファがんばってごほーしするよ!」
チキ「ミルラが最初に槍を取るなんて珍しいね?」
ミルラ「はぅ……っ……が、がんばらなきゃ……!」

 

キヌ「右手はあたし…左手はエリーゼ…かぁ」
エリーゼ「お兄ちゃんのお手手、腕をお胸で挟んであげたり、揉んでもらったり…かなっ…キヌはどーするの?お尻?」
キヌ「う…うん…そだね……エフラムの掌で撫でて摩ってもらったり…一緒に尻尾撫でてもらうの…好きだし、エフラムも喜んでくれるもん」
ノノ「お兄ちゃんのお胸はノノに任せて!責めるよ!いっぱいトばしてあげちゃうよ!」
ンン「また妙な特技なのです……」
アメリア「両足はあたしとサクラで…って…脚って何をすればいいんだろ?え、えと槍のとこにミルラたちがいるから付け根のあたりは何もできないし…」
サクラ「え、えっとですね。こう座って伸ばしてもらって…それぞれの足に跨って…
    擦りつけてみるとか、体を追って胸を押し付けてみるとか」
アメリア「/////…さ、サクラ…すごいね。当たり前のように思いつくんだ…」
サクラ「…み、ミコト母様の教えで…そ、それだけですから!私が破廉恥なわけではないですから!」
ノノ「…いいなーいいなー親子仲良しで…ンンにもいろいろ教えてあげたーい!」
ンン「大きなお世話なのです!?」
サラ「唇は私…キス一択ね」
チキ「…サラのキスすごいもんね。見てても蕩けそうなくらい甘いし…って背中かぁ…」
サラ「…一見特に何もなさそうだし性感帯もないし…って思うかも知れないけど兄さまの肌の広い部分を独り占めよ」
チキ「そだね。寄り添って…体全体やお口で…みたいな…////」

 

エフラム「…俺のいない間に何か相談事が進められている気がしてならないが」
リオン「Eドリンク。補充しとく?」
エフラム「すまん。世話になる。だが俺も日々レベルアップしてるからな。
      以前のようにスタミナ切れでダウン、ということはそう無くなったのだぞ」
リオン「…最近セツナやミタマとフラグ立ったって聞くけど?」
エフラム「知り合って友にはなったが…それ=フラグというものでもあるまい。彼女らが俺をどう思っているかは彼女らの事だしな」
リオン(…しかし…もっとも付き合い古いターナがいまだに進展無いのも…
    めぐりあわせなのかな。僕だってエイリークと関係進んだんだし彼女も頑張ればあるいは)

 

ミスト「せっかくだから私達も着てみたけど」
サナキ「何故私まで、こんな……しかし、アイクのためなら」
シグルーン「恥じらっているサナキ様、とても可愛らしいですわ。
      私も共にアイク様へのご奉仕を……うふふ」
ワユ「服と合わさって物凄い妖艶な雰囲気がだよね」
イレース「私も、今日は頑張ります」
サナキ「いや、そなたは程々にしておけ」
エルフィ「流石に……違和感がありますね」
カゲロウ「私が着ていて、似合うのか?」
リアーネ「とても……おにあい、です」
ワユ「同じ物を着てるのに違いが凄いね」
ミスト「リアーネさんは物凄い神秘的だし残り二人も普段が武人肌なだけあって凛とした雰囲気が」
レテ「何故私迄こんな……しかしアイクの為なら」
ミスト「言うまでもなく典型的な猫耳メイド……」
イレース「正に王道、です」
セルジュ「あらあら、皆とても可愛らしいわよ?」
ミスト「流石に本職には負けます」

 

ンン「……あ……朝……ですか」
サラ「……メイドさんとかいってちょっと張り切りすぎ……というか張り切らせすぎちゃった感が……二度寝しようかしら」
ミルラ「私もすぐ起きるのはちょっと……無理そうです……」
アメリア「あたしも……今朝の訓練はパスかも」
チキ「お兄ちゃんが喜んでくれてよかったよ、休み取っといて正解だった……」
エリーゼ「うん……でもあれは……」

 

エフラム「じゃあ俺は朝の訓練に行ってくるからな」
サクラ「それでは、私は朝食の用意をしておきますので」
ノノ「あーもう激しかったからお腹すいちゃったよ」
ファ「今日のごはんなに?」
キヌ「体動かすならアタシも付き合っちゃうよ!」

 

エリーゼ「相変わらずなんであんなに元気なんだろうね……」
ンン「ファは子供特有の元気にしても他は……」
サラ「気にするだけ無駄よ」