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Last-modified: 2017-03-04 (土) 22:36:27

サラ「と、言うわけで新しい仲間との交流をするわ。
   二人とも、よろしくね。」
イドゥン「よろしくお願いします……」
セツナ「よろしく〜……」

 

ファ「イドゥンおねーちゃん、おめでとー!」
チキ「おめでとう、お姉ちゃん、私達もとても嬉しいよ」
ミルラ「これからも、よろしくお願いします」
イドゥン「よろしくね、皆、私もとても嬉しいわ」
ノノ「んふ〜、それでお姉ちゃんは、お兄ちゃんとの夜はどうだったの?」
ンン「何の躊躇いもなく聞くんじゃねーですよ!」
イドゥン「あの……エフラムさんは、とても優しくて、気遣ってくれて、でも、大事なところでは激しくて……私も……///」
ンン「こっちも素直に答えるなです!」

 

サクラ「セツナさん、おめでとうございます」
キヌ「仲良くなれて嬉しい!!」
エリーゼ「これからもよろしくね」
セツナ「よろしく、……サクラ様、エリーゼ様、御稲荷様」
キヌ「むー、同じ仲間なんだから様は固いよー!」
セツナ「ごめんなさい、でも、もう癖になってる……」
エリーゼ「まあ、仕方ないんじゃないかな?」
サクラ「エルフィ義姉様もカゲロウ義姉様も、そうなってしまっていますから」
キヌ「はぁい……」
サクラ(これで、カザハナさんもいれば……)
セツナ「……サクラ様、カザハナの事考えてる?」
サクラ「ふぇ!ど、どうして、そんな?」
セツナ「何となく……?」
キヌ「サクラは顔に出やすいからねぇ」
サクラ「そう……ですか」
セツナ「大丈夫……カザハナも、今は心の整理がついていないだけ……落ち着いたら、きっと……」
サクラ「そう、でしょうか?」
セツナ「うん……だから、待っててあげて、サクラ様の親友だし、エフラムさんが素敵な人だと、きっとわかる」
サクラ「……そうですね、私はカザハナさんの親友でした。
    信じて、待っています」

 

アメリア「仲良くやれてるみたいだね」
サラ「ええ、元々の関係者が多かったからスムーズにいったわ」
アメリア「これだけの人を受け入れられるから、師匠も凄いよねぇ
     ……と言っても、サラも結構動いたんでしょ?」
サラ「まあね、兄様を愛し、その愛を受け入れられる人は、多いほど良いもの
   真剣に兄様を愛してくれる人なら、私は協力を惜しまないわ」
アメリア「本当にサラの愛は重いね、でもそれを平然と受けられるんだから、師匠って本当に凄いねぇ」
サラ「私達の兄様だもの、それよりアメリア、Eドリンクの準備はいい?
   もうすぐ兄様が来るから、皆で愛し合うわよ」
アメリア「準備は出来てる……けど、師匠、大丈夫かなぁ……?」

 

カムイ「お兄ちゃんの覇業もアタシの域に近付いてきたのかなあ。うんうん、愛は多いほどいいよね。次は目指せ20人越え?」
エフラム「人数がどうとかそういう事は考えた事が無いな。ただ俺は俺を思ってくれる者を幸せにしたいと思う」

 

リオン「やっぱり持久力を〜」
ミドリコ「でも瞬発力も〜」
リフ「わたしはそうりょりふ〜」