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Last-modified: 2017-04-15 (土) 20:37:51

ヴェロニカ「エコーズの新キャラがもうかいきんすんじゃってるヒーローズに登場したわ。いい?召喚していい?」
マークス「その娘にも生活があるだろう!迷惑かけちゃいけない!エコーズのネタバレにあたるのかよくわからないが!」
アルム「あれしかセリフ無いからどんな娘かわかるのはどの道エコーズ以降だとは思うけど。楽しみだね」
セリカ「楽しみ…それ…どういうことなの…」
アルム「ち、違うよ!?ゲームと新しい仲間が楽しみなだけで浮気とかそういう事はアチー」
ヴェロニカ「召喚してもいないのに勝手に私の部屋来ないで…さっさと帰って…!」
アルム「だってだって外伝の話だよ。何年もマイナー枠に甘んじていた僕らが輝くときが…いたたた踏まないでよセリカ!」
セリカ「バカ!新しいフラグ建てるとか許さないんだから!クレアだってどうせ諦めてグレイとくっつくエンドなんだから!」
マークス(旧作には無かったがセリカ嬢にも新しいフラグとかあるんだろうか?)
クレア「あら、わかりませんわよ?ロビンとアルムも交えてハーレムもよろしいかしら。せっかく貴族属性得たのですから妾くらい持ってみたいものですわ。わたくしって罪な女」
ジェニー「やめて!?セリカ様がキレるから!」
デューテ「浮いた話一つも無かったボクだけど、何かあるかなぁ。タタラのおじいちゃん以外で」
リュート「心配しなくてもその爺様は初めから無いと思うぞ…」
ヴェロニカ「じ、地味っぽいのがぞろぞろと…人の部屋に…気分が悪いわ…」
マークス「い、いかん!人込み慣れてないものだから人気に酔ってる!?すまぬが外伝のみなさんはお引き取り願いたい!?」
デューテ「ちぇっ、つまんないの」
クレア「はいはい、帰りますわ…アルムの消し炭も復活の泉に撒かないといけませんし」

 

カムイ「実際一人一人を差をつけることなくみんな大事にできるならクレアちゃんのそれもいいって思うんだよね。
    アルムが承知するかは難しいと思うし、受け入れにくいからグレイやロビンも取り合って争う事になったんだろうけどさ」
リリーナ「……私もそこはきちんとしないと…ロイをお婿に入れたいし、一人は正夫にしないといけないだろうけど、
      ゴンザレスやガレット、ウェンディ、ボールス、バースたちと平等に愛を注がないと…」
クレア「高貴なる者の後宮のまとめ方…学ばなくてはなりませんかしら。
     わたくし、お二人と違い君主ではありませんからアルムやグレイたちの事はお妾さんって形を取ろうと思うのですけど」

 

アルム「セリカァァァ!?なんなの紹介に出てたマスク男は!?ピンチを助けるって…漆黒さんみたいにフラグびんびんじゃん!?セリカのバカ!浮気者!」
セリカ「ファッ!?」
ジャンヌ「…アルム君がセリカさんの浮気に怒る普段と逆パターンは珍しいですね…セリカさんが言われ慣れない言葉でフリーズしてます」
クロム「ミカヤ姉さんは俺たちみなを見届けてからって感じだし…み、認めたくはないがシグルド兄さん生まれる前に恋愛でやってみたい事はやりつくしたらしいし漆黒のフラグなんぞとっくに折れてると思うがな」

 

最上級職 女帝 

 

30人以上の婿や嫁を持つ大君主。巨大な後宮を持つ強烈なカリスマの持ち主。
彼女に魅せられて心酔し、彼女のためなら無限渓谷に飛びおりるような危険も厭わない者も多い。
その愛は広大無辺であり老若男女問わずマイルームに呼んでくれる。

 

上級職 女王

 

4〜6人ほどの婿や嫁を持つ君主。一般的な後宮を持つ。
複数の男から愛や忠誠を受けるくらいにはカリスマを持つ。
その愛は君主個人の趣味嗜好に限定されるものであり、全国民を平等に愛する領域には達していない。

 

下級職 女公

 

1人の婿を持ち、何人か妾を囲いたいと思っている貴族。
まだまだ未熟か。婿や婿候補は彼女を巡って喧嘩し、うまく手綱を握れていない。
経験を積む事で上級職にクラスチェンジできる。