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Last-modified: 2017-04-22 (土) 15:56:12

キャス「か、か、かあラさんには…何がいいかなぁ。ねえフィル姉ぇ」
フィル「むむむ」
キャス「何がむむむじゃ」
フィル「ありがとぉぉぉぉ!横山大先生のネタひろってくれて!」
キャス「フィル姉ぇが強引に読ませたんじゃん。フィル姉ぇ渋好みだよねぇ」
フィル「覇王殿が姉上殿の腰揉んであげたようでござる。ならばここは倣って…肩たたき件がいいのではないでしょうか?
    母上…その…公式イラストからして爆乳でらっしゃるので肩がよく凝るようだし」
キャス「……っ……な、なにそれ…すっげーガキくさいんだけど」
フィル「キャスもそれがしも子供でござるよ?」
キャス「そ…そーだけど…うう…そ、そうしようかなあ……ねぇフィル姉ぇもDくらいはあるよね。それ」
フィル「………う……は、母上譲り…みたい…/////」
キャス(くっそ、二人してもう…あたしはぺたんこだってのにー)

 

カザハナ「ううー…溶けそう…おかしくなりそう…気持ちよかった…うう…
     ファッ!?ん、ンン!?何かいったかなー!?」
ンン「聞いちゃいねぇのです」
カザハナ「ごご、ごめーんごめん。考え事してたし!…みんなよくあんな立派なの受け入れて…ファまで…あんなによさそうに…ううー」
ンン「サクラはどれだけ蕩かしたんですかあ!?頭の中ちょっとピンクになってますですよ!?」
カザハナ「い、いけないいけない…修行しよ修行!」
ノノ「落ちたね」
サラ「時間の問題だったしね」