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Last-modified: 2017-05-16 (火) 20:25:46

リーフ「何でさ!?僕はあんなに狂信してないよ!おねいさんやおっぱいへの溢れる情熱と愛のままに動いてるだけさ!」
セリカ「何でさ!?私はあんな変態じゃないわ!人々を清く正しい生き方に啓発し救いをもたらしたいだけよ!」
リーフ「…あれ、つまるところどっちも愛のための行動じゃないか。そっくりってのもわかったかも」
セリカ「失礼ね!あんたのは自分の不潔な嫌らしい欲望満たしたいだけでしょ!私のは人を善の道に導きたいからこそよ!」
リーフ「大地母神ならミラ様だってもっと子作りしなさいって教えてるんじゃないの?あ、そうだ!ねぇミラ様紹介してよセリカ!僕とミラ様結婚したらセリカにとっても義姉妹になるし」
セリカ「恐れ多いとか思わないのかあんたはああああああああ!!!!!!」 つ ライナロック

 

コノヒトデナシー

 

アルム「あの……朝起きてみたら…どうして僕の上に跨って伸し掛かってるんですか…」
ジャンヌ「……種まきの季節ですから…麦を育てるのもいいですけど…私…そろそろアルム君と…家族を育ててみたいです。畑の準備はばっちり」
アルム「ちょっ……ま、待って待って!はやまらないで!?脱がないでよ!?」
ジャンヌ「本気ですよ私…ね…いいでしょう?大好きなアルム君…それとも私の事は嫌いですか?」
アルム「そ…そんな事ないけど…し、し、下着まで脱いじゃだめだよっ/////」
ジャンヌ(このまま畳みかけます。エコーズ解禁前に!前までに!既成事実作ります!)

 

セリカ「まていー!許さないわよ!葉っぱにかまってた隙に…ああもう油断も隙もない!
    アルムもちょっと目を離したすきに淫行なんて許さないんだから!」
アルム「ち…ちがっ…」
ジャンヌ「くっ…いつもいつもいつも!アルム君だってそういう事に興味もある健全な男の子だってわからないんですか!」
セリカ「うるっさい泥棒猫!アルムは私とプラトニックな愛貫いて生涯綺麗な体で人生終えるんだから!」
アルム(それはちょっと…さすがにやだなあ…一度くらい…ううう…ジャンヌのあんなかっこ見せられたら僕だって悶々するよ…)