○○ィ「もうすぐ……もうすぐアルムの傍に行ける……!」
ガロン「ではわしは、少し稽古を」
エポニーヌ「ま…ま…マジで…ロディがアルムを愛してるって?キャ――――――ッ♪
ティニー「す…す…すばらしいです…エディさんがアルムさんを掘りたいって♪ああん♪」
エポニーヌ「…いっそ…いっそ…さんぴー?」
ティニー「さっそくさっそく描きましょう。ところでアルムさんって誰でしたっけ?」
エポニーヌ「さあ……」
日陰者たちの村…
ロディ「なんかお尻のあたりがむずかゆいんだけど…」
エディ「俺も…なんか尻狙われてるような気持ちに…」
アルム「奇遇だね。僕も……」
エ○ィ「あと1時間……!」
エポニーヌ「エディ……そんなにもアルムという人のことを……!」
ティニー「アルム……アルム……どこかで聞いた気が……。
リーフ様と関係する人だったでしょうか?」
アルム「…そろそろかな?」
グレイ「月の上りからみて…頃合いだろ、いけるぞアルム」
アルム「よし、………エフィ!もういいよ!!こっちにおいで!」
エフィ「はっ…はっ…はっ…!アッ!!ルッ!!ムゥ〜〜ッ!!!」ダーイブ‼
ロビン「うおっ!?どっから飛んできやがった!」
クリフ「数時間前から待機してたよ…ホント、アルムが絡むと何でもやるよね」
エフィ「アルム!アルム!アールームーー!!」グリグリ
アルム「ははは、よしよし…あ、腰の辺りキツく抱きしめないでちょっと痛い」
ルカ「おや、エフィさんもようやくこちらに来たんですね」
クレーべ「エコーズネタが解禁されたからそれに合わせて、という感じかな?」
シルク「エフィさんアルム様にあんなにくっついて…辛抱たまらなかったのでしょうね」
クレア「これからはルカにもお兄様にもどんどん出番がきますわ!楽しみですわね」