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リンのフラグについて考えていたら気付いたこと
ベルベットの息子であるシャンブレーと結ばれた場合、アイクにとってリンは妹かつ義理の娘になる件

シグルド「甥と……KINSHIN、だと……！？」
ミカヤ　「エフラムとンン認めたんだから許したげなさい。
　　　　　リンの貴重な異性フラグなんだから」
シグルド「し、しかし……！」
ミカヤ　「しかしもでもも無し！」

ルフレ「別にラッキースケベになるだけが全部じゃないんですよ？普通にデートしたり一緒にご飯食べるだけならつつがなく済むんです。ただその先に行こうとするとクロムさんはいつもいつも…」
カムイ「なんどもやられてたら少しは耐性もついたりするんじゃない？ルフレさんもある程度寛容になれば少しは進展すると思うよ？あるいはむしろルフレさんの方から仕掛けてみるとか！」
ルフレ「恥ずかしいです！！」

サラ　「クロム義兄様とルフレ義姉(予定)様を何とかするやり方？
　　　　魔封じ空間のキシュナとかいう人を隣の部屋に配置して、密室に閉じ込めれば？」
カムイ「ラッキースケベじゃなくて、照れ隠しトロンの方を封じる、かー。確かにありだね」
サラ　「まあ、クロム義兄様が自力で何とかしようとしているうちは、教えないけど」
カムイ「うん。それもそうだね。お兄ちゃんファイトー」