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Last-modified: 2017-05-21 (日) 19:52:33

ジャンヌ「私としても、エフィさんのキャラ付けは、敵になるか対セリカさんで手を組めるか、気になるところですが……」

 

エフィ「アルムアルムアルム……ああ……アルムのそば……アルムの感触……アルムの匂い……アルムの体温……」
アルム「エ……エフィ……そろそろ……内臓、が……!」
エフィ「……アルムが離せって言うなら離すよ……。
    私はアルムに逆らったりしないよ。
    アルムの言うとおりにする。
    ね、だから……。
    これからもずっと、そばにいていいよね?」

 

ジャンヌ「……一先ず、『アルム君のそばにいるのを邪魔する』のは、危険ですね……」

 

グレイ「…アルムももう観念してジャンヌかエフィと初体験しちまえばいいのにな」
ロビン「俺らもクレアと体験して卒業してるしね…あいつももしかしたら両方とか…」
クリフ(…旧作からぐっと美少年になったのに結局僕だけ浮いた話の無い喪のままかよ。爆発しなよ君ら)
エポニーヌ「安心して!あなたにはロビンがいるから!」
クリフ「BLなんて冗談じゃない!?心読むな!」

 

クレア「…エフィさんって何を話しかけても上の空なんですが…どうやってお友達になったのですか?」
デューテ「ボクも!ボクもそこ気になる!」
シルク「……頑張って話しかけ続けましたから……」

 
 

ボーイ「セリカ様。ちゃぶ台を破壊するのはおやめください」
セリカ「ごめん。ついイラッとした」
メイ「アルムの童貞がもうカウントダウン状態だって聞き…や、やめて!?首絞めないで!?」
ボーイ「お前なあ…いらんこと言うなよ……」
リーフ「ヒーローズのイラスト見たよ!メイの胸が大きくってびっくりしたさ。セリカやジェニーが霞のように消えるくらいくっきりした胸の形に感謝!
    今まで貧乳だと思っててごめんね?さっそく僕と…」
セリカ つ ライナロック
メイ つ オーラ
ジェニー つ エンジェル
ボーイ つ エクスカリバー

 

コノヒトデナシー