リーフ「ふんふんふ〜♪トラキア何回周回回したかなあ。
プレイの度にリセットまみれなのがM心をくすぐるね。さー、またダンドラムまで来たぞー
ダイムサンダの二回攻撃は左右の巨乳を象徴してるに違いないね!さっそく仲間に…あれ?
牢に誰もいない?」
フレッド「お嬢様はこたび参戦されぬ。お手紙だ。よく読め」
オルエン『何回周回してもすべて私を選んでいるようですので…たまにはイリオスを仲間にしてあげてください』
リーフ「そ…そんな…この2択でイリオスを選ぶ理由なんか絶無だっていうのに…
貴重な巨乳を一人失ってまで男を入れろだなんて…コノヒトデナシー」
ミスト「…も、揉まれたから大きくなったとも…言うかも…///」
ワユ「あたしとミストは蒼炎からずっと大きくなったもんね」
イレース「まったく変わらないものもいますが」
シグルーン「アイク様に揉まれると胸が大きくなる可能性が…?サナキ様」
サナキ「なぜ私を見る、どういう意味じゃ。だいたいイレースあたりは散々揉まれているのに変わらないではないか」
シグルーン「私は揉まれるのも好きですがご奉仕するのも好きですわ」
サナキ「そんなことは聞いとらん」
胸と言えば、エフィも結構あるように見える
脱いだら凄そうな気が
リーフ「隠れ巨乳な何でも言うことを聞いてくれる幼馴染み、か。爆発しなよ」
アルム「久しぶりに話しかけてきたと思ったらそれ!?」