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Last-modified: 2017-05-26 (金) 21:50:33

シルク「女性用の発電機とかは…」
エフィ「シルクさん!?」
※ シモいです

 
 
 

ルーテ「某社の秘書さんに実験協力していただいた際のモデルは残していますが……」
アスレイ「守秘義務のため、実名は伏せさせていただきます」
フォルデ「意味ねーよ」
ルーテ「ただ、『刺激が足りずもどかしい』とのことでしたので、あらかじめご了承願います」
シルク「分かりました。何事も経験、ですね」
ルーテ「では、アスレイとフォルデさんは出ていってください」
アスレイ「ノールさんは?」
ルーテ「彼は女性にとって、ある意味最も無害です」
ノール「無論」
フォルデ「汚染物質としちゃ有害腐敗物だがな」

 

 ーー シスター発電中 ーー

 

シルク「……ただいま戻りました……」
アルム「お帰りシルク。今、魔女みたいに自力でワープしなかった?」
シルク「火事場の何とやら、もとい、信仰の賜物ですね」
アルム「そ、そう。ところで、どうして僕は壁際に追い詰められているのかな?」
シルク「それは、アルムさんが私から距離を取ろうとしているからですよ」
アルム「どうして、そんなに目を爛々と輝かせているのかな?」
シルク「それは、アルムさんの姿をよく見るためですよ」
アルム「……ど、どうして、そんなに息を荒げているのかな?」
シルク「それはーーあ な た を 食 べ る た め で す(性的な意味で)」

 

シルクオチツイテ アバレナイデクダサイパンツガヌガセニクイデス アルムソバニイサセテ アルムクンワタシモ ドッタンバッタンズッコンバッコン ミラサマノゴカゴヲカンジマス

 
 

 その日、アルムのファルシオンは幾度となく覇神断竜剣した。

 

デューテ「で、さー…気になったんだけどさー…ヴァルハルトさんって未来から来たアルムの子孫って事になるの?」
ヴァルハルト「ぬ?…………そうかも知れぬ」
リュート「…原作のようにセリカと子孫持つわけにいかないだろうしな。あの3人の誰の子孫なのかは知らないが」
ルキナ「未来では過去への旅行がブームなんです。ええそういうことなんです」
チキ「そゆことそゆこと」
リュート「…そのまま未来に戻れなくなってる気もするが…」
ヴァルハルト「しかし先祖か……騎兵ならジャンヌ、戦闘力の高さはエフィという気はするが…やはりわからん。シルク?我と共通する要素あるまい」
デューテ「ヴァルハルトさんの菜食主義ってもしかしたらアルムから継いだのかな?」
リュート「畜産も農業だしあいつ肉も食うけどな」