リーフ「マッハの服装がエロすぎる件……首元からおへそまでほぼ全開に近いんですが…
胸の谷間完全に出してるじゃないかブバアアアア……三姉妹がマッハってことは…これはマッケの新制服って事でいいんですかミシェイルさん!
これで売り上げ倍増間違いないよ!」
ミシェイル「くっ………紋章町ナンバーワン企業のこの俺の野望のためにはそんなえげつない手でも…
三姉妹に犠牲を強いろうとも…」
ミネルバ「兄上!ガーネフにそそのかされた時のように今度は葉っぱにそそのかされるというのか!
そんな真似この私が絶対許さん!」
マリア「そーだよ!だめだよ!葉っぱの口車に乗ってもろくな事にならないよ!エストたちが気の毒だよ!」
リーフ「ミネルバさんもマリアちゃんもぜひマッハの服着ようよブバアアアアア!絶対絶対人気出るって!」
ミシェイル「……俺は…道を踏み外すところだった。すまん…ところで貴様…人の妹で妄想して鼻血噴くな!」
つ 銀の槍
ミネルバ「まったく懲りん奴だ…」
つ オートクレール
コノヒトデナシー
マリア(あ、でもセリスが胸元開けてるのはちょっと見て見たかったかも。
華奢で白い肌してるし…美少年の柔肌ちょっと興味あるし…)
ユリウス「セリスがあの衣装を……はっ! ち、違う! 妄想なんてしてないぞ僕は!」
エスト「セリスちゃんセリスちゃん。着替えてみる?マッハの服」
セリス(前が大分はだけてるなあ…はっ!?ボクシングでもパンツ一枚だし、
お祀りとかでも男たちがふんどし一枚みたいなのが益荒男って言われるし!
胸板を出すのが男らしいんだよきっと)
「うんっ、着てみる!」
セリス「ねえねえユリウス!どうかなこれ!」
ユリウス「ち、ちょ…ちょっと…大胆すぎるだろ!?」
セリス「そお?僕はかっこいいって思うけど…あ」
セリスはぺたんこ。ひっかかるところなどない…ゆえに衣装がめくれ…その胸が露わに…
セリス「てへ、まあ漢らしい男の胸板出しても問題はないよね」
ユリウス「…ブバアアアアアアアア…」
セリス「うわっ、どしたのさユリウス!?リーフが感染したの!?でも変だなあ男しかいないのに」