ミコト「ちなみに私も原作でカムイ作ったころは今のサクラくらいでした」
シェンメイ「…今の若々しさみると子供作ったの早かった事が想像つくもんね…」
ガロン「うむうむ、昨今は晩婚やらなにやら遅くなったり喪だったりの一方で子供も減るばっか。
そんな時勢になんと頼もしい婿なのじゃ。うちの息子たちにも見習わせたい。それはそうと…」
ンン「はわっ!?」
ガロン「おじーちゃんじゃよ〜そーれおひげじょりじょりじょり〜〜♪」
ンン「のわわわわわわわ!?」
ミコト「子供なら親戚のおじさんやおじいちゃんに一度はやられたことのあるおひげすりすり猫可愛がりが出ましたわねぇ」
シェンメイ「ンンちゃん最初になりそうってみんな言ってるけどンンちゃん自身初孫なのよね。ンンちゃんに子供ができたら曾孫ね…
私も歳取るわけだわ……アクアの子も……うん、アクア幸せそうだし…アクアにも子供持つ幸せ知ってほしいかも」
シグレ「私は別に兄弟ってネタが多いようですけどね。白暗のシノノメたちみたいに」
サクラ「……ミコト母様の血を受け継ぐ私も、わんちゃん、でしょうか?」
ミタマ「神社の仕事は……まあ、どうにかしてもらえますわね」
キヌ「アサマに丸投げってことじゃん。……アタシも、産休育休もらえるのかな?」
ミタマ「ニシキ様が代行してくださいますわ。多分」
サラ「女子3人が同時に抜けたら、参拝客減りそうよね」
大人チキ「竜族の少子化については、私達も他人事じゃないわね」
イドゥン「つまり……エフラムさんと1人でも多く子を成せば良い、ですか?」
ソフィーヤ「が……がんばり……ます……/////」
ルキナ「おじ様おば様方もいつお子さん持ってもおかしくないんですしそろそろ私も誕生したいです…」
クロム「すまぬ!すまぬ…すまぬ…待たせてすまぬ…すまぬ…すまぬ…」
アサマ「それはそうでしょう。参拝客の方々の9割は美少女目当て。
私だって逆の立場ならわざわざ男しかいないところになど行きません。
三人とも同時に抜けるのは困りますねえ」
セリカ「あんたら邪教徒の信心の底が知れるわ。多神教なんてあっちこっちに目移りしてるような連中らしいわ」
アサマ「いやはや、西洋の方は真面目に宗教してますねぇ。その適当さが白夜の良さなのですが。
もしミラ教が白夜に根付いてたら萌え寺よろしくミラ様ますこっとにして美少女ものいらすとれーたーさんにいらすと依頼して
参拝客呼んでいたことでしょう」
セリカ「……異教徒ながら心配になるんだけど…あんたらそれでいいんかい…」