ボコられたり喪だったりセクハラして制裁されたり
変態すぎて紋章町の女性たちから嫌われたりしてリーフはストレスが溜まった
大半は自業自得だが中には理不尽にひどい目にあう事もある
とはいえ普段が普段なので誰も同情してくれない
なので叫んで発散することにした
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
_ _∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
エイリーク ガラッ
リーフ「ふ…ここでボコられるパターンももう慣れたさ…」
エイリーク「あら、いえ。ふふふ、これくらいのことでそんなことしませんよ」ニコニコ
カムイ「あらどういう風の吹き回しで…」
エイリーク「だって、豊かさのよさは私にもわかりますから。ターナと愛し合う時の豊穣な柔らかさの心地よさは夢の中にいるようで。
一生永遠にどんなことがあっても死ぬまで豊かな胸に触れる事すら無いリーフが憧れて騒ぐくらいの事で目くじら立てたりしません」ニコニコ
リーフ「…ぐふっ…そんな…ひどい…」
カムイ「やっぱ根に持ってるんじゃん…でも嫌味で止めるくらいには余裕ができたのかな」