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Last-modified: 2017-06-06 (火) 19:54:32

リーフ「ば…ばかな…僕ほどおっぱいを愛する者はいないはずなのに…
     マルスが君主だって!? そりゃマルスだって巨乳好きだけど僕の方が巨乳への愛は上だよ!
     僕が1スレ目からどれほど巨乳のおねいさんを求めてきたことか!」
クロム「巨乳の彼女の有無の差じゃね」
リーフ「…だよね…」
リン「なによやらしー話。男子サイテー」
クロム(マルスがおっぱい星人、おっぱい星君主になったのはリンが原因だと思うんだが無自覚なんだろうな。
     しかし奴に寄ってくる女の子はシーダといいリンダといいマリアといい…羨ましい…
     スーにはマルスの片思いだが…カチュアとマリーシアは…うん、まあ)

 

シグルーン「特別大きくなりたいと思ったわけではないですけど、愛される側でも奉仕する側でも、折角なので有効に使いたいですわ」
カゲロウ「そうか…確かにシグルーン殿は…私ももっと磨くべきだろうか」
サナキ「そこまで真面目に考えなくてもじゃな…」
シグルーン「では、まずは…」
サナキ「やめい」

 

ユミナ「ふ、ふん!昔はタリスに仕えてたんでしょうけど今の主は私なんだから!」
オグマ「…俺がグルニアに行ったのはタリスの陛下の頼みだったからで主を変えたわけでは…あ、いや、そんな顔をするな」

 
 

ユミナ「って…事があってね…シグルーンさんとかみたいにそういう…豊か方面でアピールする方が男の人って嬉しいのかしら…
     シーダもおっきいし……オグマはロリコンだってばかり思ってるのに…なんか有利な気がしないのよ…」
サナキ「お主も悩みが多いのう…大きくしようと思ってできるものでもなし、地道に頑張るしかあるまい。
     そちは仕事も熱心じゃし口は悪いが根は良い子じゃし、あとはここ一番のヘタレを直せばなんとかなると思うのじゃ」

 

シグルーン「サナキ様がこれから成長する…ということはアイク様に揉まれ続けたから成長したと…?」
サナキ「いきなり何を言っておるのじゃ」
イレース「…個人差でしょう。私はアイクさんに揉まれても全く変わりませんでしたし…」
サナキ「お前も何を言っておるのじゃ」

 

ノノ「チキもあんなに大きくなるんだよね!ノノもお兄ちゃんに毎晩揉んでもらってるから未来はああなるのかな?」
ファ「ファもー、いーっぱい触ってもらってるもん」
ソフィーヤ「……よ、予知してみましょうか…知りたいような知りたくないような…」
ンン(知ってますが言っていいものかどうか)
チキ(大人)「大きくても小さくてもエフラムお兄ちゃんはとても愛してくれるわ」