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Last-modified: 2017-05-09 (火) 12:55:19

会社

 

レプトール「………なんたることじゃ…押されっぱなしじゃ…おのれルーテ電力!」
ブルーム「このままではわが社の経営が大ピンチ!誰か策はないか?」
ケンプフ「くくく…我に提言があります」
レプトール「おお、申してみよ!」
ケンプフ「はっ…ヒーローズをプレイして思ったのですが…あの小娘。もといオルエンの立ち絵はムチムチしててたまらんものがありました。
      つまり!水着やバニースーツやエロい衣装着せて発電所のマスコットにでもすればわが社の雷魔導士たちの士気はダダ上がり。大幅な発電効率の向上がかないましょう。
      生意気な小娘にセクハラもできて一石二鳥!」
ラインハルト「うん、ケンプフ。ちょっとこっちでOHANASIしようか」

 

ギャー

 

ヒルダ(昔とった杵柄……ライ×プフで同人誌出して赤字補填しようかねぇ…)

 
 

学校

 

セツナ「ぼー………」
エフラム「おい、次差されるぞ」ひそひそ
セツナ「ほわー……エフラムの槍で…?…昨晩刺されてすごかった…」
エフラム「いや…授業だ…集中して、だな」
ヒーニアス「ええい隣でとんでもないことを言うな!授業に集中できんではないか!」
デュッセル「大声出すな実はいい人。廊下に立っとれ」
ヴァネッサ(ああ、とばっちりもいいところ。なんておいたわしい…)

 

リーフ 「オルエンさんとイシュタルさんがエロ衣装で士気高揚!?」
ルーテ 「おや? 出力が上昇しました。まだまだいけますね」
アスレイ「改めて、凄まじい生命力ですねぇ」
フォルデ「底知れねぇ……」
ノール 「……永劫リザイア君×リーフ……男体化すればイケる! リバも可!」

 
 
 

昼休みのお弁当には、焦げてたり殻が混じってたり調味料間違えたりした卵焼きが入ってそう

 

セツナ 「失敗した……無理に食べなくても……」
エフラム「なに。このくらいなら、少し歯応えがある程度だ」ガリゴリ

 

でも、時々大成功してそう

 

セツナ 「今日は、自信作……!」
エフラム「うむ。美味い。頑張ったな」ナデナデ

 
 

同級生(せめて屋上とかでイチャついてくれ)

 
 

ヒーニアス「くっ……まだ口の中が甘ったるい」
ヴァネッサ「無理なさらないで下さい」
ターナ「ど、どうしたの、お兄様!?」
ヒーニアス「ターナか、実はな……」
ヴァネッサ「先日、白暗夜高より転校してきた女生徒がいるのですが。
      なんでも、彼女がエフラム様の嫁の一人だそうでして」
ヒーニアス「奴め、学校内でところ構わずイチャついているのだ。
      卑怯にも私に精神攻撃を仕掛けるつもりなのだろう」
ターナ「そんなわけ……」
ヴァネッサ「失礼ながら、それは無いと思われます」
ヒーニアス「………何故そう思う」
ヴァネッサ「エフラム様もセツナさんも、お互いを見る姿がとても幸せそうで。
      端から見てもそのような理由による物ではなくお互い愛し合っているのがわかりました」
ヒーニアス「そうか……やはりそうなのだな……
      結局、私は幸せそうな奴に嫉妬していたのか……
      解っていたさ、エイリークがリオン達と見つめ合う姿と、同じだったからな」
ターナ「お兄様……」
ヒーニアス「皆、自分の道を歩いているのだな……私から離れて……」
ヴァネッサ「……私がいます」
ヒーニアス「ヴァネッサ?」
ヴァネッサ「私は、ヒーニアス様のお側に、ずっといます」
ヒーニアス「ヴァネッサ、だがお前にもお前の道があるだろう」
ヴァネッサ「私の道は、ヒーニアス様、貴方の傍で、貴方を守り、生きて行くことです」
ヒーニアス「ヴァネッサ……いいのか?
      こんな私についてきて」
ヴァネッサ「はい、私の生涯、貴方を守り続けます」
ヒーニアス「ありがとう、これからも、頼むぞ」
ヴァネッサ「はい」

 

ターナ「ヴァネッサのお陰で立ち直れたみたいね……
    ………自分の道か………お兄様も、エフラムも、エイリークも、それぞれ前に進んでるんだよね………」

 

 ポケットからスマホを取り出す。

 

ターナ「ラーチェルの番号は……」

 

サラ「クラスメートといえば、放課後の教室で、とか定番のもしたのかしら」
ンン「もう少しオブラートに包むのですよ!」
セツナ「……そんなにはしてない。
    我慢できなくなった時に、週2くらい」
カザハナ「答えてるし!? しかも割りと頻度多い!?」
ノノ「いいなー。ノノたちは、夜かお休みの日だけなのにー」
ファ「ねー?」
ソフィーヤ「わたし達は……来年度、マギ・ヴァル高校に……進学すれば、ですね」
カザハナ「え!? あたしも!? あ、>>48で中3になってる!?
     い、いや。そんな理由で高校選ぶのは……!」
アメリア「うーん……あたし達は、師匠とは入れ違いだからなぁ」
ミタマ「あら? わたくしも中学2年生相当になっていますわね。
    巫女の仕事などがありますから、通いませんけれど」
キヌ「巫女もだけど、昼寝の時間が減るからじゃないの?」
サクラ「お稲荷さま! しーっ!」
イドゥン「……学校生活……楽しそう……」
アクア「私達は、一緒に通うにしても大学でしょうね、4年後ネタみたいに」
チキ「そういえば、どうやっておにいちゃんの高校に入ったの?」
ミルラ「そうですよね……他地区の学校に編入するなんて、前例がないはずですし……」
サラ「オスティア学園って過去ネタがあったけど、例外でしょうね」
セツナ「……ガロン様に相談してみたら……次の日から登校できるようになってた……」
エリーゼ「やっぱりお父様だった……」
セツナ「しっかり励み、早く孫を見せよ、って……おっしゃっていました」
エリーゼ「そしてやっぱり、理由はそれなんだ……」
セツナ「……しっかり励みます……!」
ベロア「…………夜の分は残してくださいね?」
ミルラ「人数が増えて……ますます達してもらいにくくなっています……うぅ……」
ンン(……悲壮感が強すぎて、ツッコめないのです)

 
 

リン「あっちでイチャイチャこっちでイチャイチャ…ヒーニアスさんですらイチャイチャネタが…なのに私は?。・゚・(ノД`)・゚・。」
クロム「俺だってもうばっちり決めたい…喪組抜けたい…」
リーフ「自家発電楽しいし癒されるよ?一人でもできるから試してみて」
エリンシア(一番何もないのってわたくしな気がするのですが…ああ素敵なガチムチとイチャイチャしたいですわ)