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Last-modified: 2017-04-23 (日) 23:20:50

前スレの三傑情勢まとめてみるか、と思ったら、座談会になってました

 
 
 

サラ 「前のスレも、激動だったわね……」
カムイ「だねー」
サナキ「……何の集まりじゃこれは……。いや、大体は察した」
カムイ「あはは、さすがサナキお義姉ちゃん」
サラ 「ちょっと。なんでサナキは義姉呼びなのに、わたしはサラちゃんなのよ」
カムイ「えーだって、サラちゃんはサラちゃんだから!」
サナキ「いきなり話が脱線しとるぞ。大方、最近の各々の動きについてじゃろう」
カムイ「あ、はい。ごめんなさい」
サラ 「解せないわ……この話はまた後でね。
    ……まあ、集まった理由はその通りよ。『三傑女性陣代表者会議』とでも呼ぼうかしら」
サナキ「呼び名は何でも良いとして……ベルベットとティアマトがうちに加わった辺りからか?」
カムイ「Exactly(その通りでございます)」
サナキ「とは言え、これといった騒ぎもなく、アイクも受け入れ、すんなり収まったのじゃ」
サラ 「で、その次の兄様達関連はーー」
カムイ「ミタマちゃんがお昼寝に来たのと、サラちゃんがあたし達のなでなでで溶けちゃったことかな?」
サラ 「言いつつ撫でようとしないで」
カムイ「残念」
サナキ「その後は……リザイアを応用した発電装置の開発試験も、あの辺りか」
カムイ「そうやって表現すると、葉力発電が高尚に聞こえる不思議。
    あと、ロプト竜王白暗夜会議も、エフラムお兄ちゃん関連かな?」
サラ 「そうなるのかしらね。
    ニシキ義兄様アサマ義兄様フランネル義兄様にも、次回は声をかけるらしいわ」
カムイ「じゃあ、後で3人から会議の情報とか聞き出しちゃおっかな」
サナキ「むう……うちの勢力らしい勢力は、我が社くらいじゃのぅ」
カムイ「えーと、それからもまた色々あってー」
サラ 「ヴェロニカが兄様にKINSHIN要求したりね」
サナキ「そこだけ聞くととんでもないのじゃ……」
カムイ「続く就活ネタやホワイトデー準備とかは、特に動きなしかな?」
サラ 「カムイ義姉様がキャラブレに迷ったりーー」
カムイ「マケドナルドに行ったりもしたよね!」
サナキ「必死じゃのぅ」
カムイ「エフラムお兄ちゃんとヴェロニカちゃんのデートは、1歩前進だったね!」
サラ 「……後でもう少し、キャラブレのこと突っつこうかしら……。
    次は、兄様とイドゥン姉様の銀幕デビューね。
    教団としてもEドリンク開発室としても、スポンサー特権を使わせてもらったわ」
カムイ「あたしも」
サナキ「私もじゃ。なかなか良い映画だったぞ」
サラ 「そして、ホワイトデーね。
    ベロアとミタマが加わって、兄様が搾り尽くされたわ」
カムイ「あの時期はフランネルもスゴかったし、ベロアちゃん我慢し続けていたもんねー。
    エイリークお姉ちゃんがラーチェルさんやリオンさんと結ばれたのも、この時かー」
サラ 「以上が100レスまでね」
サナキ「予想以上に長引いたのじゃ。少し巻いていくか」
カムイ「アルムの里とかも語りたかったのになー」
サラ 「わたしとしては、兄様を現人神に、ってアサマ義兄様の発想が新鮮だったわ。
    これが異文化のカルチャーショックかしら」

 

サナキ「その次のそなたらのネタは……エリーゼの新スキルじゃな」
サラ 「ええ。ご奉仕の喜び、ね。凄いわよ、アレ。
    兄様を回復しつつ自分も回復して、誕生日の夜は一晩中だったらしいわ」
カムイ「フローラとフェリシアにも、是非覚えさせたい!」
サナキ「元気じゃのぅ……」
サラ 「そうね、ガロン義父様が用意してくれた精のつく料理で、兄様も凄く元気だったわ」
サナキ「ツッコまんぞ」
カムイ「えーと、その後も色んなネタがあって……」
サラ 「アメリアが、ノーマルとアブノーマルの定義に迷ったりとかね」
カムイ「あたしも時々道具使うよ! 攻める時限定だけど!」
サナキ「……ノーコメントじゃ」
カムイ「で、エフラムお兄ちゃんを酔わせて全滅、と」
サラ 「…………人数が増えたし、大丈夫だと思ったのよ」
サナキ「ようやる……シグルーンのやつも、しばしばアイクに飲ませおるが」
カムイ「アイクお兄ちゃんが加減を忘れちゃったら、物理的に生命が危ないんじゃない……?」
サナキ「酔っても最低限の自制は効くらしいのじゃが、まあ、その、アレじゃ」
サラ 「把握したわ。ヴェロニカからの電話は、この後だったわね」
カムイ「あの娘もなかなか手強いねー」
サラ 「まずは、脱・引きこもりだわ。
    さて、と。ここから各自の夜に関してのネタがあって」
カムイ「シャロンちゃんのターン!」
サナキ「攻撃の応援を修得したのは、こちらはセルジュ、義弟のところがエリーゼとンンじゃな」
カムイ「エリーゼのご奉仕力がとめどない!」
サラ 「どこまで成長するのかしらね。胸とか胸とか」
サナキ「私もそこの成長は……あー、うむ。次はまた、発電についてか」
カムイ「アイクお兄ちゃんとエフラムお兄ちゃんのエネルギー入りバッテリー、あたしも買いました。
    はい、興味本意で、つい。良い買い物だった」
サラ 「シグルド義兄様のセンサーに引っ掛からない程度にね。
    そういえば、某社の社長が秘書を実験に売り渡したそうだけど?」
サナキ「人聞きが悪すぎるわ。そもそも、完全に逆効果だったのじゃ。
    ……本当に、どうすれば良いのじゃ、あのサキュバス……」
サラ 「そして、カムイ義姉様と婿嫁、それにIF組各人の夜について、と」
サナキ「…………凄まじいのぅ」
カムイ「お婿さんの方も全員出たのって、初だよね」
サラ 「多すぎるのよ」
カムイ「いやー、照れるなー」
サナキ「その後は、暗夜従者組、AKJと続き、」
カムイ「激戦だったね」
サラ 「無事で何よりだわ。
    あとは、リーフがまたやらかしたり流星軒ネタとかがあって、カザハナの誕生日ね」
サナキ「大人しくまともな誕生会だったのじゃ、珍しい」
カムイ「ただ押すだけが手管じゃないってことだね」
サラ 「そういうことよ。焦るような話でもなかったもの」
サナキ「続くンンの誕生日も賑やかじゃな」
カムイ「あたしも食堂から料理提供したけど、多すぎたかな?」
サラ 「パーティー終了間際に、ふらっと来たイレース義姉様が食べ尽くしてくれたわ、一瞬で」
サナキ「……イレース……見当たらんと思ったら……」
カムイ「えーとそれから……リリーナちゃんが百合に目覚めて、春のお祭りがあって、」
サラ 「バニーガール姿で、兄様に激しく愛されたわね」
サナキ「こちらも……相変わらずシグルーンが、のぅ」
カムイ「カザハナにも着せたんだってね?」
サラ 「ええ。兄様に褒められて、真っ赤になっていたわ」
カムイ「エイリークお姉ちゃんのところも含めて、春爛漫!」
サナキ「そして、双子の妹について考える義弟をそなたが癒す、と」
サラ 「兄様が支えを必要とする時に、わたしがいないはずないじゃない」
サナキ「のろけるのぅ……」

 

カムイ「ごちそうさまです!
    エフラムお兄ちゃんとアクアお姉ちゃんが関わり始めたのも、この時だったね」
サラ 「あれはわたしも予想外だったわ。気がついたら攻略完了していたもの」
カムイ「アクアお姉ちゃん、恋愛に興味ないと思っていたから、びっくりしちゃった。
    シグルーンお義姉ちゃんが暴走したのも、この時期?」
サナキ「アレは常に暴走しておる」
サラ 「否定できないわ」
カムイ「いつも社長室でサナキお義姉ちゃんを脱がせようとしている、と」
サナキ「…………次の話題に。早よう」
サラ 「そうね。キヌがコックリさんで喚ばれたりとか、また色々あったわ」
カムイ「エフラムお兄ちゃんがヴェロニカちゃんを口説いたりとか。
    って言っても、お兄ちゃん、口説いた自覚ないよね」
サラ 「素よ」
サナキ「素じゃ」
カムイ「着実に攻略を進めて……無自覚たらし……」
サラ 「自覚して率先してたらしている義姉様の言うことじゃないわね」
カムイ「褒められちゃった」
サナキ「その後のネタは、アクアを接点に集まったたらし3人じゃな」
サラ 「兄様は当然として、エイリーク義姉様もソレイユも、かなり……やる、わね」
カムイ「うんうん。みんな幸せなのが何より!
    えーっとその後は、エコーズにピエリにルーテさんに……」
サラ 「マルスのパラレル検索結果は、なかなか興味深いわ」
サナキ「プロデュースなどと言っておったな」
カムイ「そっからまた色々なネタがあって……サクラの誕生日、だね」
サラ 「一晩中愛されて一休みしてカザハナを毒牙に、って、本当に、スイッチ入ると止まらないわね」
カムイ「普段とのギャップがある娘も良いよね!」
サナキ「結局、カザハナはどうなったのじゃ?」
サラ 「さあ? それは、読者が決めることよ」
カムイ「ご想像にお任せします、ってね。
    そんでもって次はー」
サナキ「義弟がアクアと、アイクがティアマトと結ばれたのじゃ」
カムイ「ティアマトさん……腰大丈夫?」
サナキ「張り切りすぎたようじゃな……気持ちは分からんでもないが」
サラ 「それからは、年齢考察とかがあって、カムイ義姉様の逆ハーレム講座ね」
カムイ「いつの間にか、女帝がクラス名になっちゃったww」
サナキ「メイド姉妹を囲い始めた頃が女公かの」
サラ 「女王から女帝まで、すぐに昇格していそうね」
カムイ「その辺りは追い追いね。えーと次は、シグルドお兄ちゃんとかラズワルトとかでー」
サラ 「リーフがエリーゼに対して鼻血を吹いたわね。キツいお仕置きが必要だわ」
カムイ「うーん、何回やられても懲りないからなー」
サナキ「葉っぱの件はさて置き、料理店ネタがあり、アイクの諸肌があり、」
カムイ「ルキノさんとアイクお兄ちゃんがどうなったかも気になるね」
サラ 「そしてその後に、ソフィーヤ姉様が来たわね」
カムイ「長い間、まったく動きがなかったロイ周辺についに! かー」
サナキ「同じ時期に、家族ができた盗賊娘もおるようじゃ」
サラ 「当事者のはずのロイは我関せず、というか、蚊帳の外だったけれど」
カムイ「当事者だっていう自覚がないまま関わっても、良い結果にはならないからね。
    ちょーっとお使い頼んでおいたよ」
サナキ「よう動くものじゃな、そなたら」
サラ 「動いた結果が、ソフィーヤ姉様の笑顔なら、充分だわ」
カムイ「何せ、『わたしの姉妹』だもんねー」
サラ 「そのニヤニヤ笑いやめて。
    最後は、埋めネタでも触れられていた、カザハナかしら」
サナキ「着々と『常識』や『普通』が毒され、ついに捕まったのじゃ」
カムイ「サクラからは逃げられない」
サラ 「どこの大魔王よ」
カムイ「エフラムお兄ちゃんのマッサージからも逃げられない」
サラ 「それは同意するわ」

 

カムイ「とまあ、三傑に焦点を当てて第60スレを振り返ってみたけれども!」
サラ 「長かったわ……」
サナキ「脱線が多かったのも要因なのじゃ」
カムイ「それを抜いても、話すことが多かったよ」
サラ 「アクア姉様やソフィーヤ姉様まで、なんて、想像もしなかったわ」
カムイ「今スレもまた、目まぐるしいフリーダム&クレイジー、そしてカオスとなるでしょう!」
サナキ「それでは」
サラ 「またね」

 
 
 

カムイ「ちなみに、クレアのピンチをあたしが救い出す嘘予告は、あくまで嘘予告ってことで。
    もし似たような状況になったら、迷わず助けるけどね!
    あたしの所に来たいなら、それも勿論ウェルカム!」

 

○リア「今スレこそ、マルス様がハーレム構築してー、巨乳なら年下でもおk、になっちゃわないかなー♪」
ユミナ「マルスさまだったりエフラムさんだったりセリスちゃんだったり…もうあんたも目移りしすぎでしょっ!」