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Last-modified: 2017-04-28 (金) 22:27:27

サクラ「兄さま、また清めておきましたから…その…こ、今夜はこちらでご奉仕しますね」
エフラム「あ…ああ……あまり無理しなくていいんだぞ?」
サクラ「む、無理はしてません。兄さまに尽くせるの…嬉しいですから」

 

ノノ「サクラ張り切ってるー…ノノも考えてみたんだけど、まず早くンン産んであげなきゃだからそっちはまだかなー」
ンン「引き合いに出されても複雑なのです」
カザハナ「ブ―――――ッ!?」
キヌ「ふ、噴きすぎ。お茶噴き過ぎだから」
カザハナ「だ、だってだってだって!?後ろからあんな!?サクラってば!?」
サラ「あれもあなたの大好きな親友の一面だから。ね、見てごらんなさい。あの蕩けた顔を」
カザハナ「わ…わぁぁぁ……//////」