リュート「彼氏の一人位できれば少しは落ち着くかもしれ…いや駄目だ!妹にはまだ早い!!」
クレーべ「わかるよその気持ち…」
デューテ「…お兄ちゃんの彼女の心配の方が先じゃん!しかも全然早くないし!
それ以前に友達すらいないのってどうなのかなあ…
…人間の友達難しいならクレアん家で預かってもらってる猫いるよ?
アルムん家は羊飼ってるし友達になってみたらどうかなっ!」
マチルダ「…うん、君は善意で言ってるんだろう。だろうが…本気で兄上が凹むからその辺にしてあげなさい」
ユミナ「ねぇユベロ…あんただったら…その…ヒノカ先生のとこ泊まれるってなったら…どうするかしら?」
ユベロ「え、えええっ!?…そ…そのさ…////は、恥ずかしいけど…が、頑張る…かな!」
ユミナ(ヘタレのくせにいざって時は…いざって時は私がヘタレなのよね…)