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Last-modified: 2017-06-26 (月) 21:22:42

リーフ「僕の推定。あらゆる映像、あるいは肉眼で服腰に観察研究を10年以上にわたって続けた眼力は確かさ。
    じゃあマルスの周りの子たちを!予想!」

 

シーダ E スー F リンダ E マリア D→E マリーシア A カチュア A

 

リーフ「と、いう非常に極端な結果が出ました。紋章町の全女性のバストサイズは完全に把握してるさ」
カムイ「…100見は1撫でにしかず。サイズや形はわかれども実際触ったアタシは触り心地まで知っているー
    まあアタシの嫁たちの話だけどさ」
リーフ「……僕の10年が負けた……」

 

リンダ「ううう…だ、だってだってシーダ様に勝つ自信無いし……効くかも知れないけど…
    絶対彼女は一人だけってマルス様言い張ってるし、私姉属性無いしリンさんにもエリスさんにも似てないし…
    …どぉして私が狙う人はみんなもう決まった相手がいるの…」
カチュア「それはあなたに片思い属性があるからよ」
ティアモ「よーこそ、こっち側へ」
パオラ「ペガサスおおい気がする」
オグマ「…片思いされる側にもな」
リンダ「……ぐふっ……」

 

ミロア「……儂が贈った魔導士衣装で心乱されて彼氏ができるかと思えば意外とそうでもなかった件。
    うちのは美形じゃしスタイルもいいと思うんじゃが…」
バアトル「ばかもーん!娘になんてかっこさせとるんじゃ!!!
      儂なら娘たちがそんなかっこしたら許さんぞ!」

 

マルス「なんでみんな僕を巨乳マニアみたいに扱うんですかね…リーフじゃあるまいし…ブツブツ」

 

そのうちシーダに捨てられて、喪集団になるんじゃないかなぁ?
他の面々に好かれてもシーダに嫌われたらたぶん立ち直れなくなりそう

 

リーフ「その時は温かく迎えるよ。心の傷はいつか時が癒してくれるよ…」
クロム「谷あり山ありっていうからな。時にはつらい事もある。負けるな」
リン「…私もリョウマさんやシノノメ君とちっとも上手くいかないし、ラスやケントとのフラグも折れちゃったしね…
   でも負けないんだから!マルス、クヨクヨするんじゃないわよ。前向いて胸張っていきなさい」
マルス「ちょっと!? 僕がもうフラれたかのように言うのやめてくださいよ!?」