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Last-modified: 2017-06-27 (火) 21:53:11

エマ「シェイドさんが神将さんに興味持ったと聞いて」
シェイド「そおねえ。いい男…いえ、いい漢って言った方がいいかしら?女が集まるのも当たり前だって思うわよ」
ユズ(…ちょっと苦手な方向に話が行きそうだ…そっと抜けよう…ガールズトークというのはどうしてこっち方面に行きがちなのか…)
エマ「ユズさんユズさん、どこ行くんです?ユズさんはだれかいいなーって思う人いないんですか?」
シェイド「うふふ…にがさなぁい…!」
ユズ「ぬわ!?…く…わ、私にそんな話あるはずなかろう。武を極めるのに忙しいし、
    何より私は聖職者!よく言われる事だが聖職者とはいわば神と結婚した者!世俗の結婚などしないぞ」
エマ「…紋章町の聖職者さんって当たり前のように結婚する人ばかりな気がするんですが。ミラ教もシルクさんとかアルムさんと結婚してますし」
シェイド「その前にミラって女神様でしょ。なーにー?もしかしてカミラ様と同じ趣味?」
ユズ「ち、違う!?今のは言葉のアヤだ!」

 

レオン「お前…あの3人と旅って…女子たちの中に男一人って居心地悪かったんじゃないか?」
ランド「まぁそう思うでしょうなー、けどま、おっさんはおっさんだから。子供に囲まれてるって思う事にしましたよ」
リン「コラァ!坊ちゃま!何抜け出してんのよ!体育の時間よ!」
レオン「ちょっと待ってよ!? お前メイドだろ! なんで僕に運動させようとするんだ!」
リン「部屋に籠って本ばっかよんで軟弱モヤシになってるからよ。たまには体を鍛えないとダメ。さ、いくわよ」
レオン「く、首をロックして引きずるのやめ…やめれ…」(胸が頬に当たるんだよ…ちょっとは頓着しろよ…////)
ランド「……若いねぇ…ふっ……」

 
 

エリンシア「ルキノも私の義姉妹になるのかしら?ずっと一緒でしたもの。改めてよろしく…って気持ちですわねえ」
リリーナ「マルスさんもこっち側になるんでしょーか。それともシグルドさん風味の人生なんでしょーか。興味深いです」
デジェル「アイクさんのお嫁さんならティアマトさんって鎧の下、結構鍛えてそうな期待感が」
ティバーン(女同士気兼ねなく語りてぇだろうし口出すのはやめとくか。エリンシアも友達多いな。さすが俺の嫁になる女だけはあるな)

 

ミシェイル「あの小僧俺は気にくわん!相容れん!許さん!」
ミネルバ「ぐ…ぬう…しかし…いや…せめて…それならマリアだけを見てくれるなら…まだ…は、ハーレムINはちょっと…」
ミロア「わしもそう思うとった。娘は一生一人の人と…が…ずっと片思いでずっと喪なのを見ると…なんかもうなんでもいいからはよくっつけって気になってくるんじゃ…」
パオラ「とうとう三姉妹最後の売れ残りルートかしら…い、いえ…カチュアが幸せになるなら…いいの…」
ダヤン「うちの孫も片思いが長いようじゃが…どうもつかみどころのない娘で何をどう思ってるかわからんのう」
ラス(たぶん俺に似た)
マリーシアのばあちゃん「嫁にやってもよいぞえというて送り出したがちっとも嫁になれんかったからのう。数少ないチャンスを狙っていかんといかん」