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Last-modified: 2017-07-05 (水) 23:15:39

シグルーン「少し前から水着の話題がありましたが…私たちも何を着るか考えてみませんか?」
サナキ「お前のことだからどうせ紐みたいな水着でも用意してあるのじゃろ」
シグルーン「とんでもない、むしろパレオなどを使って落ち着きのある方向で行くのも良いかと」
サナキ「ふむ、大分まともな意見ではあるが…一体どうしたというのじゃ」
シグルーン「この方がアイク様も脱がし甲斐があると思いますし、着たままでという選択肢も」
サナキ「…やはりか」
シグルーン「それとも、この紐の方が…」
サナキ「やっぱり用意してたのじゃ!」

 

サラ「そういえば、大人の方のチキの服のも水着くらいとまでは言わないけど結構際どいよね」
大人チキ「そう…?私はお兄ちゃんが喜んでくれるかくらいしか気にしないけど」
ベロア「ふむ…色々捗りそうですし私も参考にしてみましょうか。キヌもどうです?」
キヌ「え、えぇ…まあエフラムが喜んでくれる姿とかなら興味あるけどさ」
ノノ「ノノもお兄ちゃんが手を出したくなるなら今よりもっと薄く」
ンン「やめれなのです」

 

サラ「相変わらずの対兄様特効ね……」
ンン「狙ったわけじゃありませんですからね!?」
ノノ「むぅ〜……実の娘に夫を取られた……」
ンン「とんでもない台詞はやめるのです!」
イドゥン「水着は……手洗いで……なんとかなるでしょうか……?」
ソフィーヤ「べとべと……です……」
大人チキ「…………くっ……私の時より多い……!」
ベロア「スゴく濃い香りです……くんくんくん……」
キヌ「ふあぁ……くらくらきちゃう……」
ンン「自分で洗いますですから! 嗅ぐなです! 返すのです!」

 

グルーン「なんというか…もったいないですわ」
イレース「…私ならアイクさんのは全部n」
ワユ「はいストップ」

 

ンン「ケダモノ化したエフラムさん相手に、そんな余裕なんて、ありませんです」
サラ「全身どこでも兄様に一番効く反応して、味わい尽くされていたわね」
覇王妻『『『羨ましい……』』』
ンン「だから! わざとじゃ! ありませんですからね!?
   もうムリだって言っているのに、挟まされたりくわえされられたりこすりつけられたり!」
サラ「自慢?」
大人チキ「自慢ね」
ノノ「自慢だよね」
ベロア「自慢……ですね……」
サクラ「妬ましいです……」
ミルラ「わたしには、何が足りないんでしょうか……」