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Last-modified: 2017-07-29 (土) 21:28:41

リーフ「暗夜王族水着イベントなのになんでカミラさんだけハブなのさああああ!?こんなのってないよ!?」
ベルカ「カミラ様の水着は…配信するのにはちょっと過激。だから私たちだけでプライベートビーチに籠った。お前には見せてやらない。見ていいのは私たちだけ」
リーフ「初めて僕はベルカを憎いと思ったんだ…」
ベルカ「そう、私も葉っぱが大嫌い。殺す。死ね」
コノヒトデナシー

 

フェリシア「カムイ様…どうして突然竜に乗り始めたです?」
カムイ「青い空…青い海…ってわけで空も味わいたくなっちゃった。乗る?後ろにぎゅって掴まっていいよ」
ジョーカー「なんと畏れ多い!?…順番だぞ順番!」
フローラ「さりげに一番前に並ばないの!」

 

エフラム「水着も飾りもよく似合っている。可愛らしいぞ」
エリーゼ「えへへっ、お兄ちゃんに一番に見て欲しかったの。嬉しいっ!」
ミルラ「大人のチキも水着来ましたし。私たちのためのイベントな予感です」
ノノ「ね、何かした?」
サラ「別に何も。なるべくしてなっただけよ。ふふ」
キヌ「アタシたちも何かイベントこないかなー!」
ミタマ「お稲荷様。羨ましさダダ漏れですわ」
サクラ「でも無理ないです。あの…エリーゼと兄様が水着姿で接吻してるの見ちゃったら」

 

リーフ「どうして兄さん達ばかr(お仕置き

 

エイリーク「何を言ってるんですか!エリーゼさんはちっぱいに決まってるでしょう!」
ミカヤ「あなたこそ何言ってるの」
エイリーク「ほら!ヒーローズの現実を見て下さい!巨乳なエリーゼさんなんていないんです!
      エリーゼさんはいたいけな少女!ロリ巨乳なんてあってはならないんです!
      一方!!私は絵師によっては巨乳と解釈される場合もあり得ます!ほら覚醒の花嫁の私とか!」
ミカヤ「いやあれは絶対中に詰めてる」
エイリーク「もういいです!パット入れてる時の少しの誇らしさと
      それを上回る虚しさなんて誰にも理解してもらえないんです!」
ミカヤ「(巫女衣装の腰回りで寄せて上げてる私には分かる。あー、巨乳に描かれないかなー)」

 

クロム「しかしカミラの妹だしなあ」
エリウッド「それにしょっちゅうエフラムに揉まれてるし」
マルス「着痩せして見えるタイプなのかもね」
リーフ「おっきければなんでもええです」
ロイ(巨乳好き軍団って……ついセシリア先生に目がいっちゃうけど僕は別に仲間じゃないよね)

 

某踊り子R「つまりロイ様にお似合いなのは私ってことよね!ララムうれしいっ☆」

 

パント「勿論私は胸の大きさで選んだわけじゃないからね、奥さん」(ニコ)
ルイーズ「まあパント様ったら」(ウフフ)
ユーノ「胸の大きさなんて気にしてたら続かないわよね、ねえあなた(はあと)」
ゼロット「あ、ああ……」(人前でくっつくのはやめなさい!///)
\イチャイチャ/

 

エイリーク「貴方達にに言われてもイマイチ説得力ないです!」(イラッ)

 

リン「何よ、その海パン姿。なまっちろくて細い体してるわね。ちゃんと食べないとダメでしょ!
   だから今日のご飯は大盛りにしといたから」
レオン「ちょっ……よ、余計な事するなよ!なんだよこの量!」
リン「お残しは許しませんからね!」
マークス「…レオンも少しくらい体を鍛えた方がよいぞ。海で運命の人に巡り合いたいならば」
レオン「…そんなの別に興味ないし…だいたい男の海パンに注目が集まるとでも?
     今頃はカムイ義姉さんとエリーゼの話題でもちきりでしょ」
リン「諦めるなヘタレ!!!!」
レオン「な、なんだよ!?…諦めるも何もほんとにもともと何も興味が…」
リン「やる前からダメな理由探して足踏みするんじゃないわよ!
   鍛えて引き締まった体で日に焼けてサーファーみたいな男らしい姿になれば注目だってされるかもしれないでしょ!
   行くわよ!」
レオン「どこへだよ!?まだ食べ終わってないし!?」
リン「はよ食え!」
レオン「もごお!?む、無理やり口につっこむな!?」
リン「そして海へ!あんたは鍛えて焼けて可愛い彼女探しなさい!
   私は今年こそイケメン捕まえるから!」
エリーゼ「引きずっていっちゃった…レオポンお兄ちゃんお外に出る機会増えたのはよかったかなー」
カミラ「お互いが=で結びつくといいのだけれど」