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Last-modified: 2017-07-31 (月) 22:17:16

マルス「……ふ、ふーん、リン姉さんが男共と海に…ね!どーせフラれてすぐに帰ってきますけどね!」
スー「マルス、マルス」
マルス「へ、何?」
スー「………ギュッ」
マルス「…………はふぅ/////」
カチュア「マルス様がシスコン発動させて妬くとスーが抱きしめて癒してくれるのよね」
マリア「リン義姉様に近いあの爆乳でぎゅーっとされたらマルス様フニャフニャだもん。いーなーマリアのももっと膨らまないかなー」
シーダ「そのうちそのうち、ミネルバ様があんなに立派なんだからそのうち。それにマリアはすでに大きいでしょ」
リンダ(…そ、そろそろ男装してあなたに迫ってたの実は私ですって明かすべきなのかしら…
     拗らせすぎてて恥ずかしくって今更言うに言えないっ!)
マリーシア「ねー今夜もいつもみたいに7人で愛し合おっ!誰が最初にマルス様の子供産めるかなっ!」
リンダ「も、もうちょっとオブラートに包もうね。エフラムさんちのノノよりはずっと大人しいけど」

 

ノノ「えーでも愛情表現は昼も夜も積極的にしたほうがいいと思うなっ」

 

サラ「そうね」
ファ「そうだよー」
サクラ「そ、そうですね…」
キヌ「そ、そうだよね!」
ベロア「同意します」
シグルーン「その通りですわ」
セルジュ「そうねえ」
イレース「…分かります」
ティアマト「勢いに身を任せた方がいいこともあると思うの」

 

サナキ「…突っ込んだ方がいいのかこれは」
ンン「…やめておくのです」

 

ジャンヌ「私たちも便乗しますか?」
シルク「そうですね。義姉妹の方々との交流で、得られるものがあるかもしれません」
エフィ「私はアルムの傍にいられれば、それでいいよ」

 

フィオーラ「皆さんから新たな技を……」
ニニアン「あの方たちの教えを実践したら、エリウッド様が枯れ果てる気がしますけど……」

 

フロリーナ「わ、わたしたちも……ヘクトルさまに……」
ファリナ「うちはうち! よそはよそ! 普通で良いんだってば!」
ラケシス「姉妹で一人の男性に嫁入り、というのも、今更ですが普通とは……」
ルフレ♀「私達みたいに一対一の方が少ない現状では、本当に今更かと……」

 

ミコト「母が娘に伝えるように、師が弟子に伝えるように、大人から次の人々へ受け継ぐものはあると思うのです。
    華道や茶道のように教室開いて皆さんに床のお作法も継承し…」
シェンメイ「や め い ! 百歩譲っても娘に教えてるのがギリギリでしょ!
       …それもほんとはどうかと思うけど…」
ミコト「でも明らかに需要があるような気が…それにティアマトさんあたりは私たちと歳も近いですし話も弾むかもしれませんし」
シェンメイ「いいからやめい!」

 

サラ「それなら、『義母娘義姉妹交流』という名目でお茶会でもしましょうか?」
ンン「名目って言っちゃってますです」
シグルーン「女性が集まれば恋愛話に花が咲くのは、自然なことですわ」
サナキ「自然も何も、初めからそのつもり満々じゃろうが。
    というか、アレを恋愛話と表現するのはやめるのじゃ」

 

ラーチェル「わたくし達も参加させていただきません?」
エイリーク「え?……その……///」
ラーチェル「リオン相手は勿論、わたくし達同士で愛し合う参考にもなるかも知れませんわ」
ターナ「う、うーん……悪くは、無いかな?」
エイリーク「そ、そうですね///」

 

ラーチェル「あ、そうですわ、リンさん」
リン「何?ラーチェル義姉さん」
ラーチェル「ふふ、そう呼ばれるのも悪くは無いですわね、それはともかく、貴女も参加しては如何?」
リン「え!?でも私は……」
ターナ「いいんじゃない?将来のために、とか」
エイリーク「それを置いても、何となく、近いうちに役に立ちそうな気がします」
リン「そ、そうかしら?まぁそこまで言われたら、いいわ」

 

リーフ「僕も混ぜてよおおお!兄妹の嫁には何もしないよ!
    ただみんなのエピソードを聞いて喪脱出のきっかけにしたいんだよお!」
ロイ「よしなって。迷惑だから。さ、新喪同士で語り合おう」
リーフ「なんか君うれしそうだね…」

 

エリンシア「あ、あの……私、夜のことはKINNNIKUをペロペロしかすることがわからないので是非色々と教えていただきたく……」

 

ノノ「別の部分もペロペロすればいいんだよ。具体的には…」
ンン「わーっわーっ!」
ミコト「お口だけじゃなくて他の部分も用いまして…つまり」
シェンメイ「きゃーっきゃーっ!」