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Last-modified: 2017-07-31 (月) 22:22:09

ミカヤ「お茶が美味しいわー」ズズー
アイク「そうだな」ズズズ
ミカヤ「この暑い季節に、あえて熱い緑茶を飲んで涼を取るのが風流なのよ」
アイク「そうか。よく分からんが、姉さんが言うならそうなんだろう。
    しかし、この体勢は暑くないのか?」
ミカヤ「あ、もしかして、暑苦しいの我慢してた?」
アイク「いや。火山でもなければ、俺は問題ないが、姉さんは大丈夫か?」
ミカヤ「へーきへーき。昔はもっと暑かったのよー? その後に氷河期とかもあったけど」
アイク「そうか」

 

姉弟がどんな体勢だったかは想像にお任せしますがKENZENです

 

?????「ギルティですわ姉様」

 

リリーナ「KINNIKUと聞いて」(ガタッ)

 

ボールス「リリーナ様のKINNIKUの愛で方は…ねっとりとしていて濃い…」
バース「ああ…ちょっとこしょばゆくてくすぐったいな」
ウェンディ「私たちの割れた腹筋何時間もぺろぺろなさいますものね」
ガレット「ハグも好きだよな。俺らにしがみついて胸筋に顔を埋めたり」
ゴンザレス「う、うが…濃厚さに…お、俺、愛情感じる……」
ボールス「…そうだな…」
バース「…激しいまでに」
ウェンディ(いっぺんトライアングルアタックで逆にトバしてあげてもいいのかも)

 

サラ「欲しがりさん揃いなうちのメンバーだと、あまり参考にはならなさそうね。
   何時間も舐めるだけとかハグだけとか、我慢できない娘ばかりだもの」
ンン「抱きしめられただけでフニャフニャになって『兄様……おねがい……』って甘えだす欲しがり筆頭が何か言ってますです」
サラ「……今夜、覚えてなさいよ、あなた」
ンン「お断りなのです」

 

エリーゼ「疲れたお兄ちゃんを癒やす時に、応用できないかな?」
イドゥン「新しい回復技、ですか……?」
ソフィーヤ「……ハグ、して……ペロペロ……////」
キヌ「あたしたちの舌って、人間とは違う感触なのかな?」
ベロア「……どうでしょう? エフラムさんに聞けば、分かると思います」
サクラ「兄様に対してでは、確実に、こちらが我慢できなくなりますし……。
    順番待ちの合間でカザハナさんを可愛がる時に試してみましょう。しなやかなKINNIKUで、愛でがいがありそうです」
カザハナ「へ? え、ちょっとサクラ!?」
ファ「ぺろぺろー!」
チキ「わひゃぅっ!? く、首筋はダメェ〜!」
ノノ「ノノの舌使いが火を吹くよー!」
ミルラ「ブレスですか!?」
アクア「賑やかねぇ……」
ミタマ「ですわねぇ……」
セツナ「ぽぉ〜んやり…………ぺろぺろ……」
アメリア「うわ! 不意討ち!?」
大人チキ(そういえば、一時期やたら舐め合うのが流行ったっけ……懐かしい……)

 

リリーナ「んー、だけ、なわけじゃないわよ。盛り上がるまでの過程が大事、みたいな?
      〆には最後までいたすし、可愛いみんな相手だと私も欲しがりになっちゃうけど、大事なのはKINNIKU愛でる事なわけで。
      あなたたちの場合はいたす側の比重が大きいのかしら」
カムイ「わかるわかる。撫でてるうちにだんだん盛り上がってくるんだよねー!
     でもKINNIKUよりは頭や髪や顔を撫でるのが好きー!
     まぁ最後の方はどこもかしこも撫でちゃうんだけどね。心も体も隅々までまで愛しいもの」
クレア「…撫でるより奉仕させる方が好きなのですけど…むむむ、
     相手をもっと愛でる…その心がクラスチェンジに大事なのでしょうか…」

 

シグルーン「他の方々がラグネルで天↑空↓していただいているのを見せつけられながら、一晩中アイク様のKINNIKUを愛で続ける……。
      高度な焦らしプレイですわね」ハァハァ
サナキ「おーい、帰ってくるのじゃー」