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Last-modified: 2017-08-02 (水) 21:34:22

エリンシア「ペロペロペロペロ(ry」
――ティバーンは――
結局今夜もエリンシアと普通にイチャイチャなかった…。
ただエリンシアにペロられるだけの男とKINNIKUの中間の生命体となりエリンシアが飽きるまで慈悲+リライブによる永久ループペロペロを受け続けるのだ。
そしてもういっそ寝たいたいと思っても眠れないので
――そのうちティバーンは考えるのをやめた

 

ティバーン「…….と、毎晩こうなるわけだがネサラお前どうすればいいと思う?」
ネサラ「知るかよ!!」

 

アイク「不意打ちにおもいっきり抱き締めてやればいいんじゃないか?」
ニケ「ペロり返すとか…どうだ?」

 

リリーナ「愛は与えあうものだから。私、みんなのことペロるけど時々はペロられてるわ。全員から一度に」
シャニー「そ…そうなんだ…すごいね…」

 

スー「マルスは……たまに、吸ってくる」
ソフィーヤ「……色んな……ところ、に……キス……された、り……した、り……です……///」

 

ララム「…………全力で積極的に迫ったら、さすがに気づいてくれるかなぁ……?」

 

ワユ「ペロるというか、そういうのならイレースが…ねえ」
ミスト「食欲を転化したのかなっていうくらいの…凄いよね」
イレース「…そのときは私はアイクさんが喜ぶことしか考えてないのでよくわからないです」
シグルーン「全身を使ったやり方なら私も負けない自信があります」
サナキ「そんなことは別に聞いとらん」

 

ノノ「マムクートの肺活量も負けてないよ!」
ンン「お母さんが特例なのであって、私たちまで巻き込まないでほしいのです」
チキ「ズォォォォォー! って感じだよね」
ミルラ「アレは……真似できません……」

 

プリシラ「この流れに乗って私たちも兄様をぺろりたいものです…」
クラリーネ「ですわね……どうすればお兄様はわたくしたちの愛を受け入れてくださるのか…」
ティニー(同人誌のアシスタントやってもらいながら仲良くおしゃべりできれば割と満足ですけどそういうのもちょっといいかも。
      でも兄さまにはフィーがいるから無理はしませんけど)
ジェミー「……………」
ティニー「なんで無言で机に突っ伏してるんです?」
クラリーネ「ふん、どうせ拾い食いでもしてお腹が痛いのでしょう」
ジェミー「ちげーし……クソ不味いもん食って気分悪いだけだし……まだ口の中に香り残ってる…念入りに歯磨きしたのに…」
プリシラ「何を食べたのです?」
ジェミー「葉っぱ野郎のバナナ。それとあいつの出した汁」
プリシラ「……………は?」
ティニー「んなっ!?」
クラリーネ「あ、あ、悪趣味な!?破廉恥な!?」
ジェミー「へ?……ち、ちっがうし!本物のバナナと汁だって!?あんな変態にそんなことするわけねーし!」
ティニー「び…びっくりしました。そうですね。そもそもバナナというよりポークピッツですものね」