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Last-modified: 2017-08-02 (水) 21:32:53

リンダ「……観察してると、マルス様の胸の愛で方ってそれぞれ違う気がするわ。いえ、それぞれにいろいろなさるけどなんとなく」
シーダ「あら、さすがカダインの研究者、いい着眼点ね。そう、長年の付き合いがある私が断言するけど…
     マルス様は筋金入りのおっぱい星君主。内心のこだわりは並々ならないものがあるわ」
リンダ「そ…そういう言い回しされると葉っぱ君みたいでちょっとヤダけど…」
シーダ「まず私、もっとも身近で付き合いの長い…いわば帰る家…マルス様は安らぎを求めて私の胸に顔を埋めてくるわ。マルス様が私の胸に求めてるのはそういう気持ち」
リンダ「そ、そうなんだ…」
シーダ「次にスー。言うまでもなくマルス様はシスコン。姉に甘えるかのごとく吸う。ひたすら吸う。まるで赤子のように」
スー「ちょっと…くすぐったい……出ないのに」
リンダ「間違っても姉の胸は吸わないと思う…せめて母でしょ…」
シーダ「リンダのは…着たまま。ローブ着てるからかえって際立つそれを薄い服の布地越しに揉んで違った感触をお楽しみになられるのがお好みね」
リンダ「う…うん、私を抱く時はだいたい…服着たままちょっとずらしたり差し込んだり…みたいにして…だけど」
シーダ「マリアは一番子供。だから未来に向かってもっともっと育つよう願いを込めて優しくさすってこすって刺激して。心の底から成長をお楽しみになさってるみたいね」
マリア「えへへっ!おっきいけどもっとマルス様のために育つよ!将来はミネルバ姉さまクラス!」
シーダ「そして……」
カチュア「い、いいです言わなくて…虚しくなるから」
マリーシア「むぐぐ」
シーダ「何を言うの。マルス様はあなた達も愛しているのよ。カチュアの絶壁カンストは貴方のコンプレックスを拭おうと丹念に愛してるじゃない。
     何度も何度もキスをしてね。その胸に」
カチュア「あう……」
シーダ「そしてマリーシア、本編で家出したり不良になったりいろいろ心配になる貴女には愛を持って戒め。
    子供へのお仕置きの基本。抓る!」
マリーシア「うん、胸の先のほうよく抓って弄ってくるね。痛くないよう気持ちよくしてくれるし」
シーダ「星君主でありおっぱい星君主であるマルス様はまさにおっぱいソムリエ。
     大きいのが好きなだけで何もできない葉っぱ君よりその愛はよほど深いのよ」
リンダ「それ…褒めてるの?」

 

マルス「何だか口にも出せない恥ずかしい事が暴露されているような……///」
リーフ「僕の根本から否定されたようなこの敗北感は一体……」orz
リン「何があったのよあんたら」