リーフ「が…顔面騎乗…だと……顔の上に…こう座る…あれをされてる…だと…
あそこまで屈辱的な事をされてハァハァできるクラスのMだった…だと…
僕以上のドMがいただなんて…マルス…尊敬する。そして悔しいと思った。
僕は器用貧乏でいつも2番、他の何で負けていても変態でだけはだれにも負けたくない」
マルス「そこまでされてない!?チョークとかラリアットとか組み技とかだって!」
リーフ「隠さなくてもいいのに。僕はこれから僕の顔の上に座ってくれるおねいさんを探してくるよ」
クロム「Sなおねえさんだってお前の事はタイプじゃないと思うぞ。無駄だぞ」
リーフ「受け入れるのはもちろんOKだけどまず想像もしなかったのが無念なんだ。
君の言う通り僕はおっぱいの事ばかり考えてお尻の魅力をないがしろにしていたんじゃないかって…」