マークス「今まで9章5節にいやいや顔を出すだけだったからな。プレイヤーの方も一度クリアしたらミッションでもなければわざわざ再プレイしなかった。
…だがこうして表に出る機会を作れてよかったというものだ。
彼女をボコる敵方や、同じマップで一緒に戦う者と友達になる機会もあるかも知れないし」
ヴェロニカ「…近距離反撃のスキル…タクミを一人消してはぎ取りたい…」
タクミ「怖い事いうな!?……送還はわかるけど臨界突破とかで消滅した奴ってどうなるんだろう…か、帰った…でいいんだよね?」